マヤ暦 第三の城

１０月３０日(木)
マヤ暦刻印Ｋ１０５です。
宇宙は森羅万象、起承転結の循環です。
マヤ暦も易経にも起承転結のエネルギーが流れます。

今日のＫ１０５から５２日間は起承転結の《転》のエネルギー。

Ｋ105～Ｋ156
マヤ暦第三の城
変化変容、揺さぶりの期間であり、パートナーの期間。

易経ではＫ105～Ｋ156は風水渙（ふうすいか ん）
良いことも悪いことも離散する時。
気を発散させて落ち着かせる。
✨人心を集める
散りかけた人々の心を集め、大切な事は何かと改めて知らしめる。
✨解散と大団結
派閥など不必要！
派閥があるから争いが起きる。
✨綸言(りんげん)汗の如し
離散した人々の気持ちを集める為、リーダーは的確な大号令を発する必要がある。
これを汗に喩えている。汗は一度出たら戻らない。
…だから、この易経は問題解決係りなんだ！

以前に書いたかもしれませんが、105という数字には特別な意味があります。
《ピラミッドの頂点の角度が１０５度であったり、
テンポ１０５のリズムには人間に大きな影響を与える秘密が隠されていたりする。
また、水の分子の酸素原子と水素原子の作る角度も１０５度。
ちなみに１０５という数字は因数分解すると
１０５＝１×３×５×７となる。
１から順に７までの奇数の乗数、偶数が安定に対して、奇数は不安定、躍動、変化という理を持つ数を意味する。
よって、１０５というのはその象徴、既存の形から離れ、これから新たなるエネルギーを生み出そうとする数なのです。》

今日はお友達の誕生日。
今日から彼女もＫ１０５のエネルギーを受けます。
私のツインレイの刻印で、５０年前に亡くなった母も今Ｋ１０５。

因みに、私の誕生日から１０５日目が夫の誕生日。
これも偶然ではないね！(((o(*゜▽゜*)o)))

今日は１０５をジックリと感じてみよう！
関わる方がどんどんと繋がる。
マヤ暦、易経、知れば知るほど面白い。(#^.^#)