テケの日記帳

旅行・エンタメ・グルメ・社会・健康・美容など、日々気がついたこと気ままに書いています。気が向いたら見てね!

奇界遺産

2015年01月19日 11時06分16秒 | 社会・経済・文学・歴史
奇界遺産を今朝、めざましテレビで取り上げていました。



大ヒット写真集ですって!( ゜Д゜)

男のロマンだね。(●^o^●)



こういうのテケも興味津々!

いつかは、その場所に出かけてみたいね。

アンビリーバブル大好き!(≧ω≦)b OK!!




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商品説明

フォトグラファー、佐藤健寿が過去五年に渡って世界を股にかけ、撮影・取材した世界の奇妙な人・物・場所。中国の洞窟村から、東南アジアの新興宗教、アメリカのUFO基地・エリア51、ギリシアのオーパーツ、南米ボリビアの忍者学、太平洋の呪われた遺跡、チベットのイエティ、インドのサイババ、あるいは何故か中国・三国志の子孫まで。訪問国40を超える、壮絶な現地取材を敢行。世界の奇妙なモノをただひたすら撮影、集成した強烈な写真集。なおアートディレクションには古平正義、イラストには漫☆画太郎が参加。
以下本書まえがきより
芸術とオカルト、一言でまとめると余計なことには、実は人間を人間たらしめてきた謎が、もしかしたら隠されているかもしれないのだ。確かに現代においても、人間だけがUFOやUMAを見るし、変な建築物やオブジェを作るし、見えないものを見えるといい、そこにないものを信じてみたりする。しかしこの事実をラスコーの逸話に例えるならば、これは、人類最大の無駄どころか、むしろ人類に与えられた最高の天賦である可能性すらある。つまり余計なこと、それは人間が人間であるために、絶対的に必要なことだったかもしれないのである。以上の試論を踏まえた上で、私は「現代のラスコー」を探すべく、旅にでた。世界各地を歩き、この奇妙な想像力が生み出した余計なことを、ひたすら探し求めたのである・・・

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