パンティ×パンティ×パンティ！Let's パンティ！高LET放射線。

今日道端にパンティらしきものが落ちていた。
あくまで"らしきもの"であってパンティではなかったのかもしれない。
だがしかしだ。それが仮にパンティでなかったとしても、もはやそれはパンティで良いのではないだろうか。

ぼくが男としてそれをパンティだと認識しているのならば、ぼくの中でそれはパンティであって、パンティ以外のなにものでもない。すなわち、あれはパンティだったのだ。

いや意味わからん。ただパンティって言いたいだけです。ども。まいくです。

最近、色々生活が変化しつつある。
彼女さんと別れたし、バイトは来月の１５日を目処に辞める。

だからと言ってただ怠惰しているわけじゃない。
新しいバイトの面接も受けているし、明日からやっとこさ車の免許を取り始める。

きっとぼくは生活を変えたかったんだなあと思う。
そう思うとバイトを辞めることになったのもいいタイミングだったのかもしれない。
何がぼくに変わりたいと思わせたのだろうか。わからない。

きっと、慣性の逆なんだと思う。
静止し続ければ運動したくなるし、運動し続ければ静止したくなる。
ちょっと違うか。

ただ、何も分からないけれど、これからどう生きていこうかちょっと楽しみになった。