国際シンポジュームを開催します

強制連行・強制労働犠牲者追悼法要並びに国際シンポジュム

「強制連行犠牲者と遺骨奉還ー東アジアに和解と信頼を育むために」

日　　時　２０１１年１１月６日（日）正午より

開催場所　本願寺札幌別院
　　　　　（札幌市中央区北３条西１９丁目）

正　午　～　　　遺骨安置・出土遺品展示
１３時　～　　　犠牲者法要
（キリスト教式、韓国式礼拝、仏式法要）
導師・記念法話
　　　　　　　　　　寺井招道 師〈本願寺札幌別院輪番）


記念講演　　金　英丸（韓国平和博物館活動家）

基調報告　　殿平善彦（北海道フォーラム共同代表）

ご遺族の訴え　金敬洙さん、朴進夫さん、元済赫さん

シンポジュウム
　　　
金　英丸さん
近藤伸生さん　（東川江卸の会代表・弁護士）
坂原英見さん　（本願寺基幹運動推進中央相談員）
蔡　鴻哲さん　（北海道フォーラム共同代表）

特別ゲスト 　テッサ・モーリス・スズキ（オーストラリア国立大教授）

参　加　費 　１，０００円　（学生 ５００円）
高校生以下無料

終了後懇親会を開催します。
　参加費　２，０００円

警告：遺骨を前にして、遺族の心を踏みにじる妨害行為
　　　があった場合は、法的処置を取らざるを得ません
　　　差別集団関係者の入場を硬く禁じます

写真撮影（携帯を含む）は、関係者以外（マスコミを除く）
一切の、ビデオ、カメラの持ち込みは出来ませんので、あしからず