長女はこのところ体調が思わしくありません。てんかんの発作は１日に６回位で、そのうちの３回は１０～３０回程けいれんを繰り返すシリーズ発作です。よく観察してみると鼻水が鼻の奥の方に見えるし、のども朝や夜は少し湿った痰が絡んだ様子です。ただの風邪ならいいのに・・・・・朝の寝起きは元々悪いのですが、起こしてからもぼ～っとしていて、体の動きも鈍いので歩くときはふらふらしてしまいます。本人には意味はあってもこ . . . 本文を読む
私はたまに自分の殻に閉じこもります。いわゆるひこもるんです。特に長女が生まれてからは、やり場のない虚脱感というか、なんともいえないやる気のなさで家事や育児やもろもろをお休みします。その間はDVDを鑑賞したり、漫画を読んだり、基本的には寝て過ごします。仕事をしているので、毎日そうとはいきませんが、土日はほとんどゆっくりすごす事が多いです。なんてぐうたらの母親なんでしょう。最近の癒しのマイブームは好き . . . 本文を読む
今日は保育園の年長さんの親子遠足です。 我が家では夫が長男と一緒に行きました。たまにはパパもね。 朝は相変わらずてんやわんやの大騒ぎでしたよ・・・・・・ ってゆうか私は昨日からですけど。 昨日は仕事が終わってから、遠足のお弁当の買出しに行きました。毎年、親子遠足の細かい内容はその時の役員さんと保育園で決めるのですが、今年は予算の都合とアレルギーがあるお子さんへの配慮から、昼食とおやつ、飲み物は各家 . . . 本文を読む
長女は最近、体調が優れません。
毎日ぼ～としがちで、てんかんの発作も目立ちます。
決して発作が特別に増えているわけではないのですが、ぼ～としている時間が増えたので、発作の起きるタイミングも日中に多くなったのです。
トータルすると今までと回数は変化ないのですが、事故に繋がりやすいタイミングの発作が増えたといえます。
前歯が折れたのもそういった事で発作での二次的な事故が増えたからです。
ここで、 . . . 本文を読む
今日、下の子達がお世話になっている保育園の運動会でした。
毎年、ギリギリでお天気がもって予定通りってのが多かったのですが、今年は雨降られちゃいました～。
でも雨の中、プログラムを変更して先ほど無事に終えて帰ってきました。
寒くはなかったのですが、明日はどの天気予報を見ても晴れになっていたので、何も雨に打たれながら今日やらなくても？？？
子供達の元気なエネルギーを分けてもらってきたので、まあ . . . 本文を読む
私の長女がお世話になっている学校は人気があります。
理由は沢山ありますが、小学部に限って言えば、教師の人数が多いからです。
私の地域では普通の小学校の特別支援学級は１人の教師で児童を９人までみます。クラスが１０人になるとクラス分けして５人のクラスが２つになる仕組みです。
病弱な児童やじっとしていられない児童に対してのスタッフの加配人事はありません。
学校によっては教頭や校長が手伝っているようです . . . 本文を読む
私の小３の長女は某大学附属特別支援学校に通っています。
普通、どの学校や幼稚園でも、子供を預かる施設は、家庭と施設の連絡用に連絡帳なるものを用意していますよね。
学校では、お子さんがご自分で連絡事項を書くと思います。
長女が通う特別支援学校では、文字が書ける児童は少なく、小学部ではほとんどいないですね～ 連絡帳は親と学校のやりとりがメインです。
私は働いていて送迎が出来ないのと夕方まで面 . . . 本文を読む
今日、午前中は仕事を休んで、歯科医に行ってきました。
そう、長女の前歯の件でね。
ドクターに説明してマウスピースの着用もやっぱり検討する事にしました。
とりあえず、長女の前歯はグラグラして出血もその都度あるので、ワイヤーとスーパーボンドで固定しました。
思ったより上手に口を開けていられたので、固定が終わってすぐにレントゲンを撮ってみました。
本人の気分というかダメな時もあるので、今日はドク . . . 本文を読む
昨日、長女を歯医者に連れて行きました。
２週間前に発作で顔面をぶつけて前歯を打ち、グラグラしてしまったので、経過観察に。
私はまだちょっとグラグラしてると思ったのですが、歯科医は正常の範囲なので、落ち着いて良かったとおっしゃいました。
ほっ。
ずっと前に前歯を折ってしまったので、もう一本も折れるのは・・・ね。
ところが、が、が、が
今日、またやってしまいました
ほんの一瞬で前に倒れ、抱き . . . 本文を読む
私は松田聖子さんが好きです。
初めは嫌いでしたが、なんとなく自分が成長していくに連れ好きになりました。
彼女のキャンディボイスが耳とか心に残って好きです。
彼女の独特な声は松田聖子が唄えば松田聖子の歌になる！といわしめる由縁でしょう。
もちろん、松田聖子さん以外に、沢山、歌が上手な歌手はいます。
けれど、彼女のビジュアルや存在感や生き方が、女性の憧れになるのでしょうね。
私達、女性が手に . . . 本文を読む