今日は土曜日に引き続きメンタル面が凹んでいます
長女と暮らすという事に辛さを感じてしまって……
障害児と生活するのは大変です。
長女は知的な発達の遅れがありますが、身体には特には損傷なく身長125Cm、体重21Kgと細めですが標準の9才の発育です。
です。です。ですが、この体だけは9才の彼女がまだ…
オムツが取れず、毎日、至る所に排泄してしまいそれらを手につけて遊んでしまう……
と . . . 本文を読む
土曜日、長男の保護者の集まりがありました。
働く親が多い保育園とはいえ、年長児は親の負担が多々あります。
いわゆる卒園アルバムや遠足や謝恩会の係りってものです。
毎年、毎年、必ずもめるのですよ。これが。
謝恩会は保育園内でやるので飲食物をどうするか?とか、遠足のお弁当はどうするのか?とか。
そして必ずもめるのが後々まで形に残る卒園アルバム。
今年ももめにもめてしまい、今もギクシャクしたま . . . 本文を読む
娘に通う特別支援学校には一貫した教育方針があります。
障害児(者)の豊な生活の為に就労を推奨しています。
もちろん、どの特別支援学校も同じく就労支援を行っているのですが、娘の通っている特別支援学校は、規模というかモチベーションが違うというか・・・
授業は本当に職業訓練とか、生活に必要な単元で構成されています。
小学部はまだまだ集団生活に慣れていない子もいるので、集団での行動に慣れさせる目的も . . . 本文を読む
我が家の朝はそりゃあ戦争のようです。
多分、どの家庭でもそうでしょうけど、まだまだ一人で支度できない子が3人となると非常にきっびしーです
長女はてんかんの薬を飲まなくてはなりません。いえ、飲ませなくてはいけないのです。
そう、発育年齢2才10ヶ月の彼女は体は9才だけど心は・・・・・・・なのです。
当然、「お薬飲みなさい」では飲めるわけもなく、私が無理やりに口を開けさせてのど元近くまで薬を押 . . . 本文を読む
娘は今は某大学附属特別支援学校に通学しています。
満3才までは手元で本当に家族だけで過ごさせていました。
公園に出かける事も少なく、家の中でひっそりと私と二人きりで毎日
てんかんの薬を飲み始めてから、みるみる生気がなくなり表情も乏しくなった娘。
副作用の眠気で一日12時間以上眠ってすごしました。
これではいけない!と奮起してやっと療育センターなるものに出かけたのがちょうど満3才です。
それま . . . 本文を読む
最初に娘の紹介をします
娘は10ヶ月の頃にてんかんと診断され、今まで発作が無く無事に過ごした日々はありません。
まれに調子よく目立った発作がなくても調子の良い日は1ヶ月も続かず、毎日発作しています。
発作事態は重篤なものではなく、突然転倒するもの、意識がぼーっとするもの、手足がビクビクするもの、など複数の形で現れます。
元の発作が同じ感じで強さによって倒れてしまうものと、何とか座っていられて . . . 本文を読む