しゃこたん☆ブログ(ββ)

この物語はフィクションです。嘘っぱちです。登場する人物、団体、施設等各名称は架空のもので実際には存在しません。

人は見かけによらない。

2008年04月24日 | 日記・駄文
今日も釣りに行った。
就活で明日までに課題だせって言われてるけど、そんなことは釣りに行かない言い訳にはならない。

今日は雨。足場が悪くてあまり雨の日は行かないのだけどこの前釣ったのと同じ池。

ワームでネチネチとか嫌いなのでベイト一本。
スピナーベイトだけ持って行った。

到着するとおじさんが一人。ワームでネチネチやってた。
ワーム?餌ですね、わかります。

おじさんは早速一匹釣りあげました。
餌ですね、わかります。

僕は釣れませんでした。
悔しかった。

僕は意を決して足場の悪いところを通らないといけない池の奥のアシの生えている浅瀬へ向かった。
今日はまだ誰も奥には行ってない。絶対。
奴らは油断している。


振り返ると、 おじさんはまた釣ってました。
先ほどと同じくらいの25cmくらいのを。

悔しいです!


目的地に着きました。
と言っても、水際まで下りられない程滑るので5mくらい高い場所からのキャスト。

アシに平行に引くと僕のルアーをひったくる黒い影が!
空かさずあわせて巻き上げ…なんとドラグが鳴きます。
影はそんなに大きくなかった。
だが、ドラグが鳴いてる!

元気っ子か?

ランディングできないので50mくらい誘導してなんとかキャッチ。
あれ?この前のよりデカイ。

メジャーで測ると50.0cm!?

おかしいねぇ
もう一度。口閉じて…50.0cm
おお!50センチ!!

でかくて重たいはずです。
口の中に拳が入った。

ん~満足じゃ!

俺よりちょっと速い。

2008年04月24日 | 日記・駄文
正直、俺ももう運動とかしてないからヤツより速いとは言わないけど、俺よりちょっと速いだけだよコースケは。

高校くらいまでだったら全然俺のが速かったね。

そんな訳で自己記録更新したとかこの前騒いでたけど、まだ世界記録まで,34秒あるでしょ?
見た感じ無理だわ。

泳法の改善やフォームの見直しで大分スピードは上がってるみたいだけど体力が無いわ。
最後までスピードが保てない。
後半完全にヘバってんじゃん。
あれじゃだめ。全然だめ。


でも、俺はコースケに期待してるわけよ。

トーチが消えるとか、存在の(ryとか言ってるけど(独立的ないみで)
俺は見るよ。アナログ放送で。
時計の所にテロップが重なってゴールした時のタイムがわかんなくても見るよ。アナログで。