「自然となかよしおじさんの"ごった煮記"」さまの昨日の記事を拝読して、おお!あれはウスタビガに繭だったんか!!!
強風でピントが合わなくて写真ではわかりにくいけど、桜パトロールに出かけた山間の集落のまだ蕾がかたいしだれ桜に揺れる薄緑のそれはそれは綺麗な袋。


ん・・・
もっと安全な場所に桜はいくらでもあるのに、わざわざここ。
あのしだれ桜は見物客が多い。満開になったらどうなってしまうのだろ?
それでもあそこに繭を作りたかったんだな。
今朝も長野盆地は良く晴れている。

いよいよ国民一人当たり10万円の給付が現実味を帯びてきた。

政府は賭けに出た。
封じ込めに成功すればV字回復。
でも封じ込めに失敗すればバラまいたツケが重くのしかかり最悪は国家財政が破綻する。
ん・・・
ウチは安定と思っている床板一枚剥がせばそこは地獄。
ま。
冷静に生活していくしかないなぁ。。
自然は自然の法則のままに。。。