ゼレンスキー大統領、ご無事に到着されるといいな。
海外からの貴賓や賓客にそんな気持ちになったのって初めてだ。
色々と言われるけど、やっぱり、アレクサンドロス3世やチンギス・ハーンは世界史の中で語られる過去の人ままずっといてもらいたいと思っているのだと思う。
武力で攻めまくって屍累々で領土拡大することが正しいとはとても思えない。
動けるようになったということは、国内情勢が安定してきたのかな。
あれ大丈夫なんか?と思うほどに言いたい放題なワグネルのおっちゃんがなんともないとこみると、戦略なのかもしれないし、それとも終戦を示唆してるのかも。
今日の広島の空模様はどうなのかな。
いろんなことを思う昼下り。