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Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所 とある兄弟ハンターフリーク

つれづれと…

2020-10-26 14:02:00 | SPN語り 2020
  いつも拍手をありがとうございます


 Paley Festでのジャレッドの発言を取り上げたEWの記事をジャレッドがTweetしてます(^◇^)

 「おれは子供たちを全部等しく愛してるけど、これがおれのお気に入りなんだ」


 というのは、15シーズンにわたる中でお気に入りの瞬間は?というお決まりの質問にfinaleと答えたから。
 ジェンセンもfinaleの中のある瞬間が一番好きなモメントだったと言ってるので、J2にとってfinaleは満足する演技が出来たのではないかと推測してます。


 ・・・・・・内容がどうでも、二人が納得し満足できたのなら良かったよね(´ノω;`)(←なぜ泣く)



 なぜかジェンセンが今週のTV Timeのトレンディングキャラクター3位に入ってます・・・SPNのエピのせいか、The Boys S3の記事が結構出てたから、そっちかしら~?



 TV Timeってメディアとしてはあまり見ないな~と思ったら、見たいTV Showを見逃さないようにするためのアプリのようですね。
 先日もこの投票結果が出ていて、知らなかったけれど得票数は結構あって、なんだろう?と思ってました(;^_^A


 ご覧のように久々に順当な結果ですね(*^-^*)

 何が・・・とは具体的には言いませんが、彼らの勢いは明らかにしぼんでいるような気がします。
 先々週のエピの後も思いのほか静かでざわめかない。
 まあ、全体的にfinaleが迫ってるわりに静かなので、展開的問題もあると思いますが、それにしてもあれだけ騒がしく鬱陶しかった彼らは勢いがないように思います。
 以下軽くネタバレ気味なので白文字 ※ネガティブな内容含む個人的意見です
 ↓書いてる内容がわからない方はわからないままの方が平和ですよ~

 それは色んな要素の複合的結果だと憶測してます。
 M氏が最後2話の撮影にカナダに戻ってなかったらしいこと。
 ミッチ氏がDesファンとぐうの音も言わせない程徹底的にやりあったこと・・・ミッチ氏の立場は中途半端なもので、彼の意見がcastたちと同じとは限りませんが、ある程度反映してる部分はあったと判断してます。
 そのミッチ氏とやりあった一人のDesファンが、J2の奥様方を巻き込んだだけではなく、その流れでGenをホ〇フォビア呼ばわりしたこと。この件ではそのアカウントのフォロワーが減ったそうです。
 そして米大統領感染の報道を受けて、M氏が大統領のアカウントに直接心無いtweetをしたこと・・・このこともまた一部ファンの顰蹙をかったようです(私も含めて)
 Charityをするから全面的に良い人間であるわけはなく、善行を行う人間にも闇や偏見や狡さや計算高さもあるということです。
 それに気づいた人たちがいるかもしれないし、終わりが迫ってチートしてまで熱心に人気投票で勝たせようと思う情熱がなくなった人たちが増えたのかもしれない。
 いずれにしろ、このまま出来るだけ静かに、あるいはもう離れて行っていただきたい。
 このfinaleに向けて、特にラスト2話に彼らが荒れるかもしれないことを恐れ、そんなことで心を乱したくないと思ってる人たちがいます。
 SPNから離れるなら離れてもらって大いに結構だから(むしろWELCOME)、兄弟の旅路の終わりを変なことで荒らさないで欲しいと思います。


 嵐の前の静けさだった・・・なんてことにならず、このまま純粋にひたすら兄弟の旅路の行き先を見守りたいものです。


 Dean Winchesterの歴史


 ↑場面チョイスに偏りがあるのでジェンセン集も追加



 Sam Winchesterの歴史



 これはソウルメイトとは何か?ってな感じの語りに合わせてJ2の発言を綴ったJ2Video




 Kristaさんがあげてくれた2013年BurConのJ2を貼って、今日はこれにて(=゚ω゚)ノ












Chatting with Jensen & Jared

2020-10-25 15:25:00 | SPN語り 2020
  いつも拍手をありがとうございます[[EE:SE32F]]


 セットで遊んでいたJ2をtopに貼る~(^◇^)


 良い時代だった・・・




 怒涛のように出てきたZoomInterviewはあれこれ取り上げたいのがあったんですが、次々とあれこれ出てきてon the airも始まっちゃったので全部把握するのは無理でした(;^_^A

 で、とりあえずon the air再開の10/8に出てきたChelsey DavisさんのInterviewをちょっと解読。(※S15シーンが出ますのでノータッチの方はご注意ください

 Chatting with Jared Padalecki & Jensen Ackles: The FINAL "Supernatural" Season Premieres TONIGHT!!!


 14話on the air前のInterviewです。

 S15のシーンが冒頭あって、0:30~J2登場
 
 アリゾナがまだ100度あるという話から、ジャレッドが「Austinもそうなるだろう」というと、ジェンセン「いや、違う。Austinは75度だ」。
 ジャレッドは今ユタ州で、ジェンセンはルイジアナ州Lafayetteだそう。
 
 2005年に初めてETでJ2にインタビューしたことの話の後、finaleの話題になり、ジェンセンがIGに投稿した「すべてのscriptの最後にはto be continuedだったが、327話目は“The End”」という映像に言及して、チャプターを終了した気持ちは?
 
 Jen「ヘビーだよ。未だに終了のベルが間違っていて、「wrap!」と叫ばれてステージを降りてるような感じだ。(この時は)まだwrap upから一週間で、まだ落ち着いてないし、しばらく落ち着くかどうかわからない。ジャレッドは他のshowのセットに入るまで本当には落ち着かないんじゃないかという。でも大丈夫だ、俺たちお互いに電話して“そっちのshowはどうだ?”、“そっちのshowはどうよ?”となるから(笑)」
 Jar「ヤー、今でもとても感じられるんだ。wrapの後、おれたちまだたくさんやることがある、アパートメントで検疫中に2005年とか2006年あたりの物を見つけて、なんてこった、まだこれ持ってたんだと。それは記憶が蘇るカタルシスの旅のようだった。それからずっと旅をしている。おれたち先週の木曜日にwrapして8日たつんだけど、まだまだ感じるんだ、おれは二日の休みですぐにVancouverに戻って仕事をする、セリフ覚えなきゃいけないscriptはどこだ?ってね。おれたち新しいshowのセットを歩いてすぐに、もはやサムとディーンと呼ばれないと気が付くだろう。そしてカメラも小道具も音響なんかも違う人たちだ、彼らは大丈夫。それからおれはちょっと涙ぐんで、Acklesにtextして仕事に戻る。逆もまたあるだろう」
  Jen「ヘイ、ジャレッド。おまえS1で一緒にドライブしたこと覚えてるか?」
  Jar「ヤー、相乗りした。あんたはおれと一緒だった。トランシーバーでやりとりして、アナログだった」
  Jen「iPhoneはまだなかったんだ」
  糸電話したというジョークもまた言ってます(笑)
  Jen「面白いことに、彼と俺はS1で一緒に荷物を積んで国境を越えて車で入り、S15で一緒に車で去ったんだ

  それは巡るサークルのようでBeautifulで悲しいと言われてますが、次にジャレッドの誕生日をcrewたちと祝えないと投稿したことについて。
  Jar「おれは実際S15で37歳から38歳になったんだ。それって奇妙だよ、S14ではおれたちSPNの撮影をしていた、それはおれの最初の誕生日、21か22歳からそうで撮影の真っただ中だったから」
 
  他のshowの多くが停止したままだったり中断で終了となったりしてるなか、SPNはすべて撮影できたことについて。
  SPNの撮影は国境が閉鎖されて帰れなくなる恐れがあるから3/13に停止し、撮影を再開するためにStudioやネットワークは多くの取り決め、規約や制限を設けてすべてのクルースタッフキャストがそれを守ってうまくいった、という説明をジャレッドがしています。
 
 実際にパラノーマルを信じるか?
 ジャレッドは信じないと言い、自分の人生でそのようなことは経験したことがないし自分は合理的な人間だからと言いつつ、もしどうにかしてそれを証明するものが出てきても驚かない、自分たち人間だけの世界ではない…という感じのことを語ってます。
 ジェンセンは、ジャレッドと自分は15年間そういうものに対する訓練をしてきたから、パラノーマルなものが存在しても自分たちには近づかないだろう…とハンター発言(笑)
 
 次のプロジェクトについて。
 ジャレッドは今Austinに向かっていて、Walkerのプロジェクトが一か月くらいで始まり、1月に放送されるのを希望していると説明。
 Genが亡くなった妻をFlashbackで演じることも語ってます。
 ジェンセンは?と聞かれ、
 Jen「俺は彼の亡くなった奥さんが浮気していた相手を演じる。(ジャレッド爆笑) それはエピソード3だと思う。ヤー。いやAmazonのshow、The Boys S3でクレイジーなエリック・クリプキ様式の冒険に参加する」
 
 
  以下は前もっての質問への回答
  Q:15シーズンで最も達成して誇りに思うことは?
 
  Jar:何かの一部になったこと。自分のSPNへの関与は決して“おれ”ではなく、ジェンセンも同じことを言うと思う、それは“我々”で、より大きな我々であり、そのことをおれは誇りに思い、そして引率するのを手助けしてきたことが嬉しい。会ったこともない人たちを含めた多くの人たちがshowを長期にして成功させてくれて、おれは本当に日々身を尽くすことに誇りに思った、自分自身のため、仲間のアクターやcrew、そしてファンダムのために。
 
 
  Q:サムとディーンがジェンセンとジャレッドにアドバイスするとしたら何?
 
  Jar:おれはディーンがジャレッドに髪を切れというと思う。
  Jen:SPN世界でそれはない。サムとディーンはたぶんジャレッドとジェンセンに、多種多様な武器を倉庫に置いておくようにという。なぜなら子供のおもちゃやレゴは、夜中に何ものかが窓を割って入ってきても切りつけられないからね。
  Jar:ヤー。“ジャレッド、ジェンセン、君たち緩んでるよ。ジムに戻って”とか。彼らはたぶんこうも言うよ、サムとディーンは目を見つめて、「聞くんだ、君たちは自分で思っているより強い、そのまま続けるんだ」と。
 
 
  Q:人々はSPNから何を得られると思うか? showのレガシーは何か?
 
  Jen:showにはたくさんのことがある、人々は多くの違った共感があるだろう、単にジャンルの側面に惹かれたとか、ホラー映画とか、毎週テレビのホラーを見たいとか。彼らがその兄弟を気にし始めたという事実があり、もっと彼らの物語を知りたいとか、彼らはなぜそんなことをしてるのか、あるいは戦いやどんな困難があっても戦い続けることへのインスピレーションがある。そして俺たちがshowを見た人たちに与えることが出来たそのインスピレーションは、それ自体が俺たちのインスピレーションとして返ってきたと思う。あるいは俺たちが受け取ったそれは、15年間を通して俺たちがやることのためのインスピレーションだった。それで俺が望むレガシーはいくつかあるのだけど、確かなひとつはファンがこの特定の物語とshowとキャラクターのcastとの間のリレーションシップなんだ。それは他の場所と比べてSupernaturalが持つ本当にユニークなものだと思う。
 
 
 Q:ファイナルの7エピソードに期待できることは?
 
 二人ともノーノー言いつつ、
 Jen:14話は13話の後。15話は最後まで5話。16話は近づいていく。俺たち残り4話だ。
 Jar:17話は18話の前だろ?
 Jen:その通り。あまり言い過ぎるな、俺はあまり漏らしたくない。18話はほっんと~~に多くのことが起きる、なぜなら19話に突入するから、それは最後から二番目でつまり次が20話だ。ボーン、さあ君のシーズン、君の15年だ。チェックプリーズ。
 Jar:彼が言った通り。



 よし、本日はこれにて('◇')ゞ








episodestills S15-17&Back Roads American

2020-10-24 13:05:00 | SPN語り 2020
  いつも拍手をありがとうございますheart


 公式の16話のストリーム宣伝~(^◇^)





 Yahoo!でのPaley Festのパネルは国外からは見られないと判明( ;∀;)


 あとから公開してくれることを祈ります( ˘人˘ )



 公式のプロモでJ2がSPNのAmericanaなスタイルを語ってます(*^-^*)


 tube版



Jar:おれたちは中部アメリカと呼んでる海岸線の間のようなところ、そこには多くの場所にたくさんの人々が住んでいる。広大で、変化に富み、多様性があるんだ。

Jen:それは車で町へとアメリカの田舎道の物語で、俺たちは食事や彼らが身に着ける服を通してこの世界を創り、イメージを創り、それが(showの)識別となっている。視聴者は“オー、あなたたち私の町にいたんだ”って感じだけど、まあ俺たち君の町にはいなかった、俺たちはVancouverをPeoriaみたいに見せるんだ。でも俺たちはアメリカの鼓動に触れることができると思う。

Jar:おれたちVancouverからそれがどう見えるか探索することにベストを尽くしたんだ。

Jen:ヤー、俺たちがすぐにはSedonaに行くとは俺は思わないな。(←赤い砂岩の岩山に囲まれた特徴的な町)






 以下、S15-17のepisodestillsです S15ノータッチの方は回避してください






 うーん・・・



 どうもあんまり気に食わない感じだな・・・




 これは内容がネタバレのsauce



 もう一つsauce



 サムのshotが少ないのもひっかかってます・・・まあキャスは皆無ですが( ̄▽ ̄;)




TV Line Interview追加

2020-10-23 14:04:00 | SPN語り 2020
  いつも拍手やメッセージをありがとうございます


 公式の今夜だよ~宣伝(^◇^)




 映像が非公開になったPaley Festはやっぱり明日見られそうですよ~♪




 TV LineのInterview追加が出ました





 ジャレッドが「(演技に)ジャレッド(の感情)を出さないように」ってなことを言ったら爆笑するジェンセン。Jar「成功したとは言ってないよ」


 その後、ジャレッドはstoryがどうなって6日後に荷物まとめてジェンセンと一緒に国境超えて車でホームに向かうと知っているけれど、サムは知らないからそれを出さないように頑張ったと語ってるようです。


 その後に続けた最終日のジェンセンの感慨


 Jen「あの金曜日、おまえと俺はお互いを見た。サウンドステージでの俺たちの最後の日だ。お互いを見合って、“ヘイ、普通の仕事の日のようにしようぜ”、仕事をやろうと。それで俺たちやったよ。これがどれほどヘビーか知っていて感情的にならないのはとても大変だった。俺たちがサウンドステージを歩く最後の日だと知ってそれを抑えておくのがね。しかし彼と俺が長い間一緒に上手くやってこれた理由は、お互いに支えあい常にチェックしあっているからだ“ヘイ、いつもの職場だぞ、これを終わらせよう”みたいに。それは素晴らしい日で、恐らく15年間で俺が最も好きな一日だった」
 それに続けてジャレッドは、
 Jar「それって奇妙だよね、おれたちが撮影したことを見れば」
 と言ってるのがなかなか不穏ですね(;^_^A


 終わりを言葉にすると・・・
 Jar「充足。閉鎖」
 Jen「達成感」



 全編のtube版





 PCAの投票は現地23日、たぶん日本時間で明日のお昼頃までが締め切りだと思うので、お時間ある方はVote~(ノ ̄0 ̄)ノ





 さて、本日on the airの16話ですが・・・一応ちょっとネタバレなので白文字で

 子役さんたちの見た目は画像で見たよりもずっと良かった。やや演技に物足りなさも感じたけれど許容範囲。
 不満がないわけじゃないけれど、何より兄弟のみのエピだったから15話よりとてもとても良かったですね! 特にラストシーンはホントにJ2は良いアクターだと思ったわ。


 残りあと4話になっちゃったよ・・・(。ノω\。)



後回しにせぬ方がよいぞ

2020-10-22 14:26:00 | SPN語り 2020
  いつも拍手をありがとうございます


 昨日は「あかりの日」だったんですって


 真実、兄弟はあたくしの「あかり」そのものです(=゚ω゚)ノ




 ジェンセンとダブ氏の発言による、コロナの影響でのscript変更についての記事


 ちょっとネタバレ気味になるので書きませんが、要するに終着点は変わらないという話です(^^ゞ



 Paley Festのパネルが見られるようになってたのはやはり手違いだったらしく、今日は未公開になっちゃってました~(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )




 恐らく土曜日あたりには見られるようになってると思いますが・・・エピ解読優先して今日見ようと控えていたあたくしは痛恨(´;ω;`)ウゥゥ

 致し方がない、公開されるのを信じて待ちます。


 ということで、向こうに15話の解読をアップしました。ネガティブです(←)

 ちょっと疲れたので今日は休もう・・・


 本日もPCAにVoteよろしく~(ノ ̄^ ̄)ノ