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祝!S15再開!+超情報過多!

2020-10-09 17:04:00 | SPN語り 2020
  いつも拍手をありがとうございます


 本日SPN S15再開にて14話on the air~~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧




 本日S15再開に合わせてでしょうが、昨日からinterviewやら記事やらあれこれの情報が怒涛のように出てまいりまして、処理しきれません(;^_^A

 コンプリートは諦めて、ランダムに拾ったものを貼っておきます。


 ジェンセンとダニールが各自instagramで公表してますが、二人で“Chaos Machine Productions”というプロダクションを立ち上げ、WB Televisionと複数年契約したそうです!


 「ワーナー・ブラザースは、20年以上にわたって私の家でした。 ワーナー・ブラザーズで得た関係は、この業界で私が望んでいた中で最も素晴らしいものであり、最もサポートしてくれるものでした。Danneelと私は、ピーター・ロスとWBTVチーム全員の指導と導きの下で、アーティストとして、そしてプロデューサーとして成長し続ける機会を得られたことに興奮しています。」 Jensen Ackles


 とりあえず、これは押さえておきたい昨日出たArkansasCWのInterviewをザっと解読しました


 字幕の出ない映像だったので、かなり推理訳入ってます(ジャレッド発言が(;^_^A)

 Q:先週撮影を終えて、セットの様子やあなたたちの感情はどのようだったか?

 Jar:すべてがエモーショナルだった…中略…あの最後の週、おれはジャレッドとしての感情にハマり過ぎずにサムがやってきたことに集中することが出来てた気がする。そして最終日は、確かに感情的になっていたのだけど、なんだか最後まで達成できたというような幸福感に圧倒されていた。それで、みんなにサヨナラを言うのすら『おれたちやったね』ってたくさん笑っていたいと思ったのを覚えている。
 特にAcklesを見て『なあ、君とおれは初日の2005年の2月からここにいた。おれたちやったんだ』と、それから周囲のcrewを見回すと、同じことを思ってる。この人たちはどれだけ長い間おれたちと一緒にやってきたんだろう、15年いた人もいる、おれは本当におれたちを誇りに思った。カメラに向かってでもTVのスクリーン上でもなく、『おれたちを本当に誇りに思う、そしておれ自身を誇りに思う』と思ったのは初めてのことで、それはカットと言われた後やアクションと言われる前のことを知っているからなんだ。

 Jen:ヤー、俺はジャレッドに同意だよ、15年前彼と俺は一緒にローラーコースターに乗り、そして15年間離れなかった。だから違いはなかった、彼と俺は最後の週の撮影を同じ感情ですごし、同じ気分を感じ、同じ瞬間を持っていた。それは美しい旅だった、本当に。これ以上のパートナーはいない。


 Q:(finaleを見るのに)我々はどれだけのティッシュを用意するべき?

 J2:全部
 (ジャレッドと被って喜ぶジェンセン(笑))
 Jar:ティッシュを買っておいた方がいいよ、このコロナ世界では見つけやすいから。
 Jen:ヤー、トイレットペーパー1ロールを隣に置いといたほうがいい。
 Jar:多くの人がリアルタイムでは見ないと思うから、一時停止して涙を拭って、また再生して『涙で見えない』(ってなる)ヤー、本当にエモーショナルなエピソードなんだ。特にどうなるか、そのエピの意味を知ってるとね。showのすべての。
 Jen:Aカメラオペレーターが、エモーショナルなシーンの一つで…彼と俺は15年screenを共にしたんだ。彼がとある撮影の後、カメラのレンズを拭いて、自分の目の涙も拭いていた。


 Q:SPNスタート時の若い自分たちにアドバイスできるとしたら何という?

 Jar:15年の間にはアップダウンがある。時々ストレスが極まることもあるけれど、進み続けろ、終わりがあると知れ、自分が属しているものが終わる時に誇りに思えるように。(←字幕がないので憶測要約)

 Jen:たぶん自分に言いたいことは長いリストになるけど…おそらく『なあ、おまえが面白いと思うのはわかる。だがカクテルソーセージが出てくるシーンの時つまんで食べるな。その後15年間ディーンは常に食べるようになるぞ、それはおまえのせいだ』と。
 Jar:おれは自分に『ヘイ、シーンで食べ始めるんだ』って言おうかな。彼らはおれを(撮影の中で)食べさせてくれないんだ。


 Q:もしSPN世界に暮らしていたら、モンスターが本当に存在すると知りたいか?
 Jar:Yes。そうだね。
 Jen:ヤー。なぜなら俺は対処できるから。
 Jar:シーズン1前ならノーだね。知らせないで。
 Jen:今はどんと来いだ。
 Jar:おれのモンスターへのスキルは腕が落ちた気がするよ。



 
 ミーシャ仕切りのSPN watch party(選挙への投票キャンペーンも兼ねてる)がcastやプロデューサーたち含めて大勢で行われました。

 
 長丁場で未見なのですが、twitterにあがったJ2だけ貼っておきます

 初めの方から最後の方まで参加してたらしいPada夫妻







 見てないのでわかりませんが、たぶん後から参加したAckles夫妻は何とBaby内でZoomO(≧▽≦)O


 
 アンナのジュリーさんが「私一度バックシートに乗ったわ」と言ったシーン


 Misha「君たはこのところずいぶんImpalaで過ごしてるの?」
 Danneel「大体はいちゃつくのに使うの」
 煽る仲間たち(ミーシャはわかるけど女性の声がわからない、ジュリーさんかな?)やっちゃうご夫婦です(*ノωノ)


 Jar「OMG、勘弁して」
 「Zoom切って、zoom切って」←ロブかな?


 ライブで14話を視聴したと思うので、未視聴の方はネタバレにご注意ください


 FBBCのIGにBabyを運転するジェンセンの姿が上がりました~ヾ(*´∀`*)ノ
 watch partyのために動かしたのかなっ? ってことは通常FBBCに停めてるのかな?



 これはジェンセンがIGにあげたマット監督の時のBTS




 このインタビューでジェンセンがS1の時にジャレッドと二人、お互いの車に乗ってトランシーバーで話しながらカナダへの国境を越えた話を出して、
 Jen「面白いことに、俺たちS1の時に一緒に国境を車で越えて入り、S15で一緒に車で越えて去ったんだ」
 と発言してます(≧∇≦) これは後で解読したいφ(..)メモメモ




 J2の兄弟愛の歴史Photo18




 他も色々出てるのですが、貼り切れないのでこれまでにして、以下ネタバレJ2と14話初見の印象をちらっと・・・





 今夜だよ~~の告知



 ETに上がった撮影最終日のJ2からご挨拶


Jen「ジェンセン・アクレスです」
Jar「ジャレッド・パダレッキ」
Jen「Supernatural撮影の最終日だ」
Jar「そしてラストショットだ」
Jen「その通り。15年間のサポートに感謝します、大いなる喜びと栄誉でした」


 ・・・・・・(´ノω;`)

 ともあれ、14話ですが・・・面白かったです!
 前情報通り期待した内容で、久々に見返したいエピでした(^◇^)