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Jensen on Walker+Inside of you 2022-2

2022-02-19 15:14:00 | J2情報 2021~
  いつも拍手をありがとうございます[[EE:SE32E]]


 ジェンセンが毎度「最もHandsomeなお顔100」の2022年版にノミネートされてます


 昨年は露出少なくてランク落ちたけど、今年はThe Boysで上昇するといいな♪




 ようやくWalkerのsetのJ2が出てきました~~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧


 時期的に監督として撮影準備中だと思われますが・・・デニムシャツおそろいは何なの? 衣装なの? おふざけなの? それとも・・・日常なのっ?(←もう一人の方も着てるからそれはない)

 撮影開始まで秒読みだと思いますが、もっと露出していただきたいっ(ノ ̄0 ̄)ノ(成年の主張)
 


 アクションの指示もしたりするのかしら~(´艸`*)




 状況不明ですがAustinのジャレッド~(^◇^)・・・皆さん背が高いのね!





 さて、ネタとしては既出なのですが、ジェンセンがInside of youで昨年6月の前日譚リーク後の騒動を語った部分を解読しました。


 時期的には2021年9月末~10月初めに収録されたと思われます。つまりDenverのM&Gでジェンセンが語ったのより前で、これがThe Winchestersがdeadlineにリークされた時のことを語った初めてになります。


M「君とジャレッドがいかに親しいか知ってるし、オレは彼が大好きだ、そして君はWalkerの監督をするよね」

J「これからね」

M「これからやる。それで君とダニールはSupernaturalの前日譚を作るというアイデアを出したよね? それは記事となって、ジャレッドが『おれは初めて聞いた』とネットに投稿した、彼はちょっと動揺してたね」

J「ヤー」

M「それはどういうことだったんだい?」

J「それは、まあ俺の知人なら俺がいくつかのことについてとても迷信深いことは知ってるだろう。そしてその一つが…これは多くのアクターたちが共有することだと思うけれど、役を獲得するまで俺たちはオーディションのことは話さない」

M「100%」

J「だろ? 俺はとても早く学んだんだ、マムとダッドに電話した時、『あなた何の仕事してるの?』、『ああ、俺はこのオーディションを受けて、それから他のオーディションに行って』と…」

M「オレのマムは未だに『あなた“プライベートライアン”のお仕事つかんだの?』と訊いてくるんだ」

J「な? それは…」

M「『いいや! マムそれは終わってる!』」

J「『“パール・ハーバー”(映画)のことは聞いた? それは15年前のことなんだよ』
 それで、この業界にいない人には理解できないかもしれないけれど、それは単純に不文律のようなもので、契約が成立しインクが乾く(=制作が確定する)まで下手なことは言わないということだった。これは俺の初めてのproduceであり制作するコンテンツだった。ジンクスを破るようなどんな危険も冒したくないから俺は黙っていた」

M「誰にも情報を漏らさないこと」

J「そう、俺はそのことを黙っていた。知らなきゃならない人たちだけが知ってたんだ。そして験担ぎ以外の目的で秘密にしてたわけじゃない。ただ話さない方がこれが実現する確率が上がる気がしていた。そして話すのを楽しみにしていた人たちがいて、ジャレッドがリストのナンバー1だった。マムは2番目だ、ごめんよマム。
 それは段々と『ああこれは本当に実現しそうだ』というポイントに近づいて行った。ネットワークやスタジオがサインし、今やネットワークが関与したという状態だ。
 (その時)我々はまだscriptがなかった、実のところ先週(9月下旬)scriptを受け取ったばかりだ。(ジャレッドとVirtualConで話した)あれは2月だったか。とても時期尚早で我々は基本的なコンセプトがあるだけだった。
 スタジオやネットワークが関与し始めると、多くの人の目に触れ、多くの人の耳に入り、アシスタント、パブリシスト、エグゼクティブなどの人々が話し、そして、それが漏れる。Deadlineはあらゆるところにスパイがいると知ってるだろ。(隣の助手氏を指し)彼はおそらくデッドラインのために働いている」

M「ライアン? 君はDeadlineの手の者?」
J「彼はここでしっかりメモをとってるよ、俺気づいてた」←w
M「今日は何か違うね」←乗るマイケル
R「ヤー、僕はDeadlineのスパイだ」←諦めたw

M「オーライ、それで彼らは記事を出した」

J「俺はTorontoのsetにいて、『ヘイ、Deadlineが気配を察したぞ、彼らは今日の午後何かを流すぞ』という電話を受けた。俺は『何だって?』と。
 それで俺は素早く何か書く必要があった。そして俺はネットワークやスタジオやWarnerBrothersの広報部長や、俺のエージェントやマネージャーとかみんなから電話が来て、setを行ったり来たりしたよ。俺はセットの新人で、このセットでは携帯電話は禁止なんだ。だから…」

M「そうか、それはいいな」

J「だろ? それでアクターたちは一日中座っていて、ソーシャルメディアや電話なんかは使わない。だから電話したり何かをチェックする必要がある時はトレーラーに戻らなきゃならない。時には遠いよね。軽く顰蹙を買うこともある。
俺は新参者で(セットの人たちを)イライラさせたくない。この家の人たちにとってゲストなのだから、彼らのルールに従う。
それで、俺は(トレーラーに)戻り、自分の電話を見ながら『ヘイ、俺たちDeadlineに載ったぞ! ワクワクだ!』みたいなちょっとした宣伝を考えてた。その間『しまった!俺はA,B,C,D,Eを話してない』とか考えることさえせず…俺は喜んでそれをしようとしてたのに。
けれど、俺はスクランブル状態だった。ネットワークが電話してきて『ヘイ、君は何か流さなきゃいけない』、だから俺はやったよ。『バーン! よし、できた』と、そしてセットに走り戻った。そして俺は今やってるシーンに集中しなければならなかったから、そのことが頭になかった。だからそれを考えもしなかった。
 俺はある時点で、それが上手くいったかどうか確認しにトレーラーに戻った。メールがたくさん来ていて、おめでとうメッセージ、おめでとう、おめでとうが続いて…(下の方に行くと)それからすべて悪い方に変わった。そしてジャレッドからの長いメールがあって、彼は本当にガッカリしてたんだ、俺はガクッと心が沈んだことを覚えてる。“F〇〇〇〇k...ヴゥ~~”って感じで…」

M「彼が何かTweetしたからだろ?」

J「まあ、それは…」

M「彼は『これは初耳だ、誰も教えてくれなかった』みたいな」

J「そうそう、ヤー。今にして思えばあれは避けられたことだったかもしれないけれど、彼はやってしまった。それは起きてしまい、俺たちは対処したよ。彼と俺はとても良い関係だ。その、俺は彼が俺に電話して『なあ、どうしてこれをやってることをおれに話さなかったんだ?』と言ってくれてたらと思うよ。それで俺は『オー、Okay! Yes!ヤー! おまえは正しい。俺はずっと作業をしていてこういうことが起こってるんだけど、まだプロセスの初期段階で、契約もしておらずアウトラインさえまだなんだ。俺はただそのことを語ったり人々に話したりしてジンクスを作りたくなかっただけだ』と。
 そして彼は完全に受け入れて理解してくれた。それで彼は『おれはたぶんそれに攻撃するべきじゃなかった、その…おれは人々に囲まれてて、夜遅かったし、ちょっと飲んでいて、暴言を吐くようなことをしてしまった』という感じで、俺は理解したよ。
 俺は『ヤー、なあ、おまえの気持ちは正当だ、おまえの感じ方は完全に正当だ。俺がしくじった、俺はおまえに教えるべきだった、少なくとも世間に知られる前におまえに知らせるべきだった。そしてそれは俺の責任だ』と」


 全体的に既出の内容ですが、ジェンセン本人の口から語られているのでこれまで出てきたJ2の見解の中で一番正確だと思います。

 ポイントは・・・

 ◎ ジャレッドがTweetした内容をまずかった、やるべきじゃなかったと反省していること。

 ◎ ジェンセンがジャレッドの気持ちを完全に正当だと肯定し、自分が早く知らせるべきだったと反省してること。

 以上。ピリオド。

 ちなみにこの語りの中でジェンセンが「ジャレッドが俺に電話してくれれば」と言った部分に対して「セットで電話禁止なのに言ってること矛盾してる」と言った人を見かけましたが、説明するまでもなくジェンセンが言うのは「Tweetする前に連絡してくれれば」という意味で、実際にジャレッドからメールが来て話し合い、すぐに理解しあったことを言ってるのですよ。

 事実として、setにいたジェンセンに関係者が続々と電話していた・・・ということは、ジェンセン個人ではなくsetに直接電話して呼び出した可能性が高いですし、ジャレッドは留守電でもメールでも、例えばジェンセンのマネージャーやダニールに連絡して直接ジェンセンと話す算段を付けるのでも、方法はたくさんあったわけです。

 どんな情報が出ても片方だけを悪いと歪んだ解釈をするのはいい加減やめてほしいと思います。


 1月第4週のStreamingランクでSPNは6位( `・ㅂ・)و




 恋しい兄弟



 ジェンセンと・・・







 ジャレッドも貼って、今日はこれにて(=゚ω゚)ノ






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