いつも拍手をありがとうございます
J2の笑顔をtopに貼る～(＾◇＾)
ジェンセンの笑顔( *´艸｀)
SXSWでのPanel映像は今のところFangasmさんがアップしたものが最長なので、直接貼れませんが解読してみました。
部分的にinstagramにも少し上がってるので、そちらをちょっと貼っておきます。
※トレーラーで目にした程度のスポイラーあり
・我々は本当にteaserでのSoldier Boyを興味深く見てますが、15年間演じたキャラクターを離れて新たなキャラクターに踏み出すのはどうでしたか？
Jen：髭を伸ばしたよ。それはhiatusとコロナの髭が混ざったような状態で、クレイジーなたてがみみたいになったんだ。うちの子たちは俺の顎にホチキスの針が刺さってるのかと思ってたよ。
既に大ファンだったshowに出演できるなんてすばらしい機会だと、俺はかなり浮き浮きしていた。セットに行ったときにcoolを装ってたけどそうじゃなかった。俺はこの人たちを背後から常にワクワクと窺ってたんだ、彼らはseason1で素晴らしい仕事をしたからね。俺は役を得るまでseason2を見てなかった。それからS2が公開されて、俺は「オー、素晴らしい、いや、俺は今や更に緊張してる。気を引き締めなきゃ」と。
だからこの人たちとの仕事はスリリングで胸が躍った。みんなに見てもらうのが待ちきれない。
・新たな脚本へのチャレンジについて
Jen：議論の心構えをする感じで部屋に入って、これで我々はレベルアップするんだ、俺の標準的なことや手法では出来なかったことが出来るようになるぞ。
それからscriptを読んで、「俺はこれ出来ない」と。
（映像にない部分）
それで俺は彼（クリプキ）に電話した、「Eric、俺は自分のセリフがどこにあるかわからない。あなたが見つけてくれ」
・ジェンセンの撮影初日
Jen：俺がセットで一番最初に撮ったシーンは、「ヘイ、The Boysへようこそ。これが君の初日にやることだ」と…それは俺がこれまでやったことがないことだった。
Jessie：そして君が二度とやらないこと。
Jen： はぁ～～～まあ、今や氷は砕けてしまった、だから、ヤー、恐らくね。
・Herogasmについて
Jen： みんな知ってることだけど、このシーズンはどうにかしてHerogasmに取り組むことができた。どうやったか俺は言わないよ。でも…なんてこった！ ちょっとしたストーリーを教えよう。俺はセットを歩いていた、俺がそのシーンとかにいたわけじゃない、でもその日撮影があって、俺はカメラオペレーターに歩み寄っていった。彼はセットの外でマスクを下げてサンドウィッチを食べていた。彼は本当に困ったような顔つきで、俺が「どうなってる？」と言ったら、「オレは今日とんでもないものを見たよ」と。
俺は「オー、ノー！」という感じで…そう、ヤー、good timeだった。
・バックギャモン
Karl: そうだね…この人たちと毎日一緒に仕事をするのはすごく楽しいんだ。俺たちはセットアップとかの間にボードゲームなんかで遊ぶ。みんなとても仲がいいんだ。
Q： どんなゲーム？
Jessie（+みんな）：Backgammonだ。
Karl： 俺はプレイの仕方を知ってると思うんだけど、この人たちをみんな中毒にさせた。
Laz： 彼（Jensen）が現れた初日、彼は負けたんだ。それでオレはカールを脇に引っ張っていって、「彼はでたらめだと思う。オレはあの男を信じない、全く信じないぞ。彼を見ろよ、完全にポッサム（←死んだふりをする）を演じてる」
そしたら案の定、オレたちを一人ずつ選び始め、カールを送り込まなきゃならなくなり、そして全員を打ち負かしたんだ！ 彼は名手だ、彼はオレをぼろぼろにした。彼はハスラーだ。
・シーズン3の総括
Karen: ♂がいっぱい。
Jessie: 深いところに行く。
Jen：しっかりつかまっていて。
・Premiereについて
kripke: Premiereの最初の10分は……それは我々がやった最もcrazyなことではなく、思うに誰もがやった最もcrazyなことかもしれない。
・Kripkeが語る、優れた俳優のための脚本
Kripke：結局のところ、まず何よりもキャラクターの瞬間を書くんだ。そして、我々は彼らにスペースを与える。スーパーヒーローの番組としては、実にユニークな俳優陣だと思う、彼らは皆すごく良いからね。すべてのcrazyなことの外側で、撮影現場の第一の目標は、全員から最高の、最も複雑なパフォーマンスを引き出すことなんだ。だから、彼らが望むだけテイクを重ね、必要なスペースを与える。素晴らしい才能があるのなら、それを最大限に利用しない手はないだろう。
・ミュージカルエピソードについて
Kripke：私は古典的なハリウッド・ミュージカルの大ファンなんだ。皆は私が書くとは思わないかもしれないが、私にとって「雨に唄えば」のような作品はとても素晴らしい。私はいつも、大掛かりなミュージカルナンバー、ドアを吹き飛ばすようなミュージカルナンバーをやりたいと思っていた。
今シーズンのカレンとタマラの物語でその機会があったのだが、彼らはとても素晴らしい演技をしてくれた。何週間もリハーサルを続けて、彼らは乗り気ですごく気合が入ってた。
そして、とても手の込んだもので、たくさんのダンサーと、監督のネルソンが素晴らしい人で、大きなクレーンで全体を撮影してくれて、それをするだけでもとても楽しかったのに、このショーの途中で、キャンディカラーのミュージカルナンバーのようなものが出てくる。彼らはまだ見ていないけれど、私は見たんだ。
この番組はとてもシニカルで、たくさんの血と暴力があるから、見ていて最高の笑顔になれる瞬間があるのはとても楽しいよ。
・KripkeとKarl、血まみれのセットで働くことの危険性
Kripke：…つまり撮影の合間に掃除をしなければならない。
Host：またやり直さなきゃならない。
Keipke：やり直しだ。クレイジーなBloodがある日は本当に撮影時間の問題になる。それはtakeの間に30分かかるんだ。だから実はshowに登場する血の半分以上がCGなんだ。だから走って銃を撃ってあとはPostProductionに任せればいい。そして彼らはリアルに映るように本当にうまく作れる。
それで、我々は実はもっとデジタル化しようとしているんだ。掃除にかかる時間が大幅に節約できるからね。
Karl: よくわかるよpal。クジラのシーンを撮ったとき...そう、俺たちは撮影を終えて家に帰る。頭のてっぺんからつま先まで血まみれだから洗い落として帰宅する。寝る準備をして、ズボンを脱ぐと、Calvins（のshorts）が血まみれだ。少なくとも5枚のCalvinsがダメにされて真っ赤になった。
それで、その請求書を送ろうかと思ってる。
・一番の悪戯っ子は誰？
Karlを指さす一同。
Karl：そうじゃない、この人だ（隣のLazを指す）
・シーズンから、最後に一言
Kripke：とても不吉。
Jensen：それは締めの言葉だと思う。最後の言葉は？（笑う一同、上を見上げるジェンセン（笑） 恐らくジェンセンは「まとめの言葉」という意味と「作中のセリフの最後の言葉」という意味を言ってるのだと思う）
Jen：みんなに考えさせるように俺がちょっと素早くいくよ。俺はこのCastとライティングチーム、そして特にEricに感謝したい。このshowに参加出来てとても楽しかった。あなたたちはcastとして、ファミリーとして、本当にこれ以上ないほど歓迎してくれた。あそこではロックダウンされていて、お互いに一緒にいるほかにやることがなかった。とても楽しくて感激したんだ。だから、ありがとう、みんな。
ジェンセンを歓迎してくれて、お家に帰れず精神的に辛い時に孤独にせずにいてくれて本当に良かったです。ファンからもお礼を申し上げたい( ^人^ )
HotすぎたSXSWのジェンセン集(≧∇≦)
海外ドラマNAVIがWalkerでのジェンセン監督への悪戯を記事にしてます
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ジェンセンも貼って、本日これにて(=ﾟωﾟ)ﾉ
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J2 Nashville 2021@jarpad @JensenAckles @CreationEnt #SPNNash #SPNFamily pic.twitter.com/4miDW8TrTc
— Melissa Fudge Photography 📸 #SPNFamilyForever (@FudgeTexas) March 16, 2022
ジェンセンの笑顔( *´艸｀)
his smile is my favorite thing ever pic.twitter.com/Ix59Zkofrq
— j🧁 (@acklesism) March 15, 2022
SXSWでのPanel映像は今のところFangasmさんがアップしたものが最長なので、直接貼れませんが解読してみました。
部分的にinstagramにも少し上がってるので、そちらをちょっと貼っておきます。
※トレーラーで目にした程度のスポイラーあり
・我々は本当にteaserでのSoldier Boyを興味深く見てますが、15年間演じたキャラクターを離れて新たなキャラクターに踏み出すのはどうでしたか？
Jen：髭を伸ばしたよ。それはhiatusとコロナの髭が混ざったような状態で、クレイジーなたてがみみたいになったんだ。うちの子たちは俺の顎にホチキスの針が刺さってるのかと思ってたよ。
既に大ファンだったshowに出演できるなんてすばらしい機会だと、俺はかなり浮き浮きしていた。セットに行ったときにcoolを装ってたけどそうじゃなかった。俺はこの人たちを背後から常にワクワクと窺ってたんだ、彼らはseason1で素晴らしい仕事をしたからね。俺は役を得るまでseason2を見てなかった。それからS2が公開されて、俺は「オー、素晴らしい、いや、俺は今や更に緊張してる。気を引き締めなきゃ」と。
だからこの人たちとの仕事はスリリングで胸が躍った。みんなに見てもらうのが待ちきれない。
・新たな脚本へのチャレンジについて
Jen：議論の心構えをする感じで部屋に入って、これで我々はレベルアップするんだ、俺の標準的なことや手法では出来なかったことが出来るようになるぞ。
それからscriptを読んで、「俺はこれ出来ない」と。
（映像にない部分）
それで俺は彼（クリプキ）に電話した、「Eric、俺は自分のセリフがどこにあるかわからない。あなたが見つけてくれ」
・ジェンセンの撮影初日
Jen：俺がセットで一番最初に撮ったシーンは、「ヘイ、The Boysへようこそ。これが君の初日にやることだ」と…それは俺がこれまでやったことがないことだった。
Jessie：そして君が二度とやらないこと。
Jen： はぁ～～～まあ、今や氷は砕けてしまった、だから、ヤー、恐らくね。
・Herogasmについて
Jen： みんな知ってることだけど、このシーズンはどうにかしてHerogasmに取り組むことができた。どうやったか俺は言わないよ。でも…なんてこった！ ちょっとしたストーリーを教えよう。俺はセットを歩いていた、俺がそのシーンとかにいたわけじゃない、でもその日撮影があって、俺はカメラオペレーターに歩み寄っていった。彼はセットの外でマスクを下げてサンドウィッチを食べていた。彼は本当に困ったような顔つきで、俺が「どうなってる？」と言ったら、「オレは今日とんでもないものを見たよ」と。
俺は「オー、ノー！」という感じで…そう、ヤー、good timeだった。
・バックギャモン
Karl: そうだね…この人たちと毎日一緒に仕事をするのはすごく楽しいんだ。俺たちはセットアップとかの間にボードゲームなんかで遊ぶ。みんなとても仲がいいんだ。
Q： どんなゲーム？
Jessie（+みんな）：Backgammonだ。
Karl： 俺はプレイの仕方を知ってると思うんだけど、この人たちをみんな中毒にさせた。
Laz： 彼（Jensen）が現れた初日、彼は負けたんだ。それでオレはカールを脇に引っ張っていって、「彼はでたらめだと思う。オレはあの男を信じない、全く信じないぞ。彼を見ろよ、完全にポッサム（←死んだふりをする）を演じてる」
そしたら案の定、オレたちを一人ずつ選び始め、カールを送り込まなきゃならなくなり、そして全員を打ち負かしたんだ！ 彼は名手だ、彼はオレをぼろぼろにした。彼はハスラーだ。
・シーズン3の総括
Karen: ♂がいっぱい。
Jessie: 深いところに行く。
Jen：しっかりつかまっていて。
・Premiereについて
kripke: Premiereの最初の10分は……それは我々がやった最もcrazyなことではなく、思うに誰もがやった最もcrazyなことかもしれない。
・Kripkeが語る、優れた俳優のための脚本
Kripke：結局のところ、まず何よりもキャラクターの瞬間を書くんだ。そして、我々は彼らにスペースを与える。スーパーヒーローの番組としては、実にユニークな俳優陣だと思う、彼らは皆すごく良いからね。すべてのcrazyなことの外側で、撮影現場の第一の目標は、全員から最高の、最も複雑なパフォーマンスを引き出すことなんだ。だから、彼らが望むだけテイクを重ね、必要なスペースを与える。素晴らしい才能があるのなら、それを最大限に利用しない手はないだろう。
・ミュージカルエピソードについて
Kripke：私は古典的なハリウッド・ミュージカルの大ファンなんだ。皆は私が書くとは思わないかもしれないが、私にとって「雨に唄えば」のような作品はとても素晴らしい。私はいつも、大掛かりなミュージカルナンバー、ドアを吹き飛ばすようなミュージカルナンバーをやりたいと思っていた。
今シーズンのカレンとタマラの物語でその機会があったのだが、彼らはとても素晴らしい演技をしてくれた。何週間もリハーサルを続けて、彼らは乗り気ですごく気合が入ってた。
そして、とても手の込んだもので、たくさんのダンサーと、監督のネルソンが素晴らしい人で、大きなクレーンで全体を撮影してくれて、それをするだけでもとても楽しかったのに、このショーの途中で、キャンディカラーのミュージカルナンバーのようなものが出てくる。彼らはまだ見ていないけれど、私は見たんだ。
この番組はとてもシニカルで、たくさんの血と暴力があるから、見ていて最高の笑顔になれる瞬間があるのはとても楽しいよ。
・KripkeとKarl、血まみれのセットで働くことの危険性
Kripke：…つまり撮影の合間に掃除をしなければならない。
Host：またやり直さなきゃならない。
Keipke：やり直しだ。クレイジーなBloodがある日は本当に撮影時間の問題になる。それはtakeの間に30分かかるんだ。だから実はshowに登場する血の半分以上がCGなんだ。だから走って銃を撃ってあとはPostProductionに任せればいい。そして彼らはリアルに映るように本当にうまく作れる。
それで、我々は実はもっとデジタル化しようとしているんだ。掃除にかかる時間が大幅に節約できるからね。
Karl: よくわかるよpal。クジラのシーンを撮ったとき...そう、俺たちは撮影を終えて家に帰る。頭のてっぺんからつま先まで血まみれだから洗い落として帰宅する。寝る準備をして、ズボンを脱ぐと、Calvins（のshorts）が血まみれだ。少なくとも5枚のCalvinsがダメにされて真っ赤になった。
それで、その請求書を送ろうかと思ってる。
・一番の悪戯っ子は誰？
Karlを指さす一同。
Karl：そうじゃない、この人だ（隣のLazを指す）
・シーズンから、最後に一言
Kripke：とても不吉。
Jensen：それは締めの言葉だと思う。最後の言葉は？（笑う一同、上を見上げるジェンセン（笑） 恐らくジェンセンは「まとめの言葉」という意味と「作中のセリフの最後の言葉」という意味を言ってるのだと思う）
Jen：みんなに考えさせるように俺がちょっと素早くいくよ。俺はこのCastとライティングチーム、そして特にEricに感謝したい。このshowに参加出来てとても楽しかった。あなたたちはcastとして、ファミリーとして、本当にこれ以上ないほど歓迎してくれた。あそこではロックダウンされていて、お互いに一緒にいるほかにやることがなかった。とても楽しくて感激したんだ。だから、ありがとう、みんな。
ジェンセンを歓迎してくれて、お家に帰れず精神的に辛い時に孤独にせずにいてくれて本当に良かったです。ファンからもお礼を申し上げたい( ^人^ )
✨❤️ pic.twitter.com/ROM1mwsXX6
— nesnej.🎈 (@acklesrealm) March 15, 2022
HotすぎたSXSWのジェンセン集(≧∇≦)
Too hot to handle #jensenackles pic.twitter.com/fUhfcWdqgR
— DevilFaraAckles (@AcklesDamn) March 16, 2022
Jensen you're messing with me 😭 pic.twitter.com/sQLMQnHZ56
— 💚JadeJackle (@JackleJade) March 16, 2022
Oh. My. God. 🔥#JensenAckles pic.twitter.com/WYa0IWDQjN
— ❤️💙 JulSPNForever 2022 - Yr of Cons Vegas22 DC22 (@HaskettJulie) March 16, 2022
海外ドラマNAVIがWalkerでのジェンセン監督への悪戯を記事にしてます
『スパナチュ』ジャレッド・パダレッキが主演、ジェンセン・アクレスがエピソード監督を務める米CW『Walker（原題）』。現場にあるジェンセン監督の椅子の名前にイタズラが…？！🎥🎬🪑https://t.co/w1ZWbIYoLg
— 海外ドラマNAVI (@dramanavi) March 16, 2022
ジャレッド補充でVegasの会場を去るジャレッド
he’s such a giant teddy bear #spnvegas pic.twitter.com/U2w4LhcFST
— kori 𓃡 (@plaidalecking) March 7, 2022
Hotなジャレッド集
reuploading my infamous jared padalecki fancam that twt sn*ped pic.twitter.com/uhW8YpBBBl
— soos 𓃡 (@_sogetthis) March 5, 2022
ビーニージャレッド
You can't see me 🤣 @jarpad @CreationEnt #SPNVegas #spnlv #SPNFamily #WalkerFamily pic.twitter.com/CKfkrRSKVI
— Melissa Fudge Photography 📸 #SPNFamilyForever (@FudgeTexas) March 16, 2022
ジェンセンも貼って、本日これにて(=ﾟωﾟ)ﾉ
Caption This? #SPNVegas @JensenAckles @jarpad #SPNFamily #spnlv #WinchesterWednesday pic.twitter.com/O0W5egN5BA
— Melissa Fudge Photography 📸 #SPNFamilyForever (@FudgeTexas) March 17, 2022
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