いつも拍手やメッセージをありがとうございます
AKFキャンペーン第7弾終了~!
第1弾からのセールスカウント数~!
ですが、昨日終わった直後に覗いた時は44103アイテム、で、今覗いたら44114アイテムでございました(^^ゞ 締めきってからも数字動くんですよねぇ

過去3番目に多い販売数ですね(*^▽^*)
さて、やはりACLには一緒に行っていて、今日もお写真出ているJ2ですが・・・そちらは後でまとめるとして、中途半端になってたDallasConのMainPanelを最後まで上げちゃいます
毎度当てにならない推理解釈です。勘違い間違い多々あると思いますのでご了承下され。間違いに気づかれた方は教えてくださると助かります<(_ _)>
Part 3
冒頭、質問者がジェンセンへ双子ちゃんおめでとうを言ったようです。
Jar「君はお祝いを言うけど、おれは彼にお悔やみを言うよ」
Jen「俺はどちらも受け入れる」
質問は、Showに出てきた魔物、怪物、人物で最悪なのはどれだと思うか?
会場から「クラウリー」の声。
Jen「明らかな答えはやめよう」
Jar「みんな、みんな。クラウリーはいいよ。マーク・シェパードだ」(笑)
会場から色々叫びが上がって「シー」の声も多いですね( ̄▽ ̄;)
ジャレッドの答えはシェイプシフター。
ジェンセンの答えは「毒入りのタコス」(笑)
それは魔物とは違う・・・まあタコスはジェンセンのお気に入りだからな(*´▽`*)
1:37~えーと・・・ジャレッドでさえ捉え難い質問はよくわからないですが、どうもShowのスタート時からの変化的な質問か? Showから影響受けたこと?
ジェンセン曰く、Showのスタート時から二人とも随分違った人間になっていて、私生活でもプロフェッショナルとしても成長した。Actorを目指す人は撮影に行く機会があったらすべてをスポンジとなって吸収することだ。自分もジャレッドもずっと何年も学び続けて、それがスクリーン上でも実生活でもより良くなることに繋がっている・・・という感じのことを語ってるようです。
ジャレッドは「Acklesに同意する」と言いつつ、自分は灰色が好きなことを学んだと言います。白と黒、善と悪だけではなく、人々は変わる。結論を急いではいけない。完全な人はいない。それは恐らく35歳という年齢のせいかもしれない。
もう一つ学んだこととして、Showへの責任を背負って、一年の内108日セットで過ごし、病気になったりケガをしたりしてきて、自分が思っていたより強い人間であること。人々がジャレッドに会って彼らを助けてくれたと感謝するけれど、それはジャレッドじゃなくて彼らの強さなのだと語ってます。
6:15~質問者が、この会場には本当にShowの終わりを望む人はいないだろう・・・と言いかけると、ジャレッドが会場に「終わりを望む人いる?」と問いかけます。
No!の叫びが返る中、ジャレッドがジェンセンの腕をつかんで手を上げさせようとする→抵抗するジェンセン噛みつきアクション(ノ▽≦)
可愛いったら可愛いったら((ノェ`*)っ))タシタシ
そいで重ねて会場に訊くジャレッド、ジェンセンの肩を腕置き場に(*ノωノ)
ジェンセン、一人賛成の人を見つけます。
Jar「彼女をつかまえて!」・・・かな?
その方、それを望む唯一の理由は、J2が家族ともっと過ごせるからだと言ったようです。
Jen「Genevieve、出て行きなさい」(笑)
7:35~で、質問はShowが終わったらやりたいプロジェクトは?
Jar「引退。ジョークじゃないよ」
Jen「父や夫の役割。・・・それと息子、兄弟、友だち(の役割)・・・それからバットマン」(笑)
その後ジャレッドは、ただのテキサス男になりたい、恐らくShowに現れることはなくなり、ファンは会ええなくなるだろうけれど、それはジャレッドの選択であり、いなくなるけれどわけではなく幸せになるんだ・・・と語ってます。
・・・何度も引退のことは口にしてますし、本気ですね~。
まあ、ジャレッド自身の幸せを考えれば良いことだと思います・・・が、出来るだけShowの終わりがずっと先でありますようにと、改めて思いますよ(・ω・;)
9:15~ジェンセンに、どんなものを監督したいか?
ジェンセンが考え込むと「おれを監督して」とジャレッド(笑)
ん~、ジェンセンは「彼がアクターだったらね」と言ったのかな?
ジェンセンは、Showの成功は関わる人たちすべてを含めたものであり、ライターやアクターやクルーたちなどそれぞれが単独で出来ることではないから、自分がインスパイアされ尊重出来て、自分のことも尊重してくれる人たちと作れるものを監督したい。必ずしも(特定の)ストーリーは必要ない・・・と言いつつ、何か2つ心にあるらしいですがシェアしないそうです(^^ゞ
で、現在リスペクト出来る人たちと仕事が出来てとても幸運であると語ってます。
12:15~質問は、Texasの何を旅に持って行くか、かな?
最初に歓声が上がったジャレッドの答えがわかりまん(^^;
ジャレッドはテキサスのライセンス、テキサスの電話番号、と言った後、「The values」と答え、以下の発言からするとこれは「価値観」と言う意味ではないかと推測。
どこにでも善人と悪人がいるけれど、自分たちは全てベストを尽くす人間であると、周囲の人たちにその重要性を強調されて育った。他の人間より良い人間などいない。自分たちは皆苦闘と強さを持ってここにいる・・・という価値観。
ジェンセンも同意だ、二人とも両親から良い価値観を与えられた、心に浮かんだのが「inclusion(一体性、多様性の受け入れ)」と語ってます。誰かを除け者にするのは好きじゃない、そうされるのを好きな人はいない。
自分が一部であるその基盤で育った価値観を、他の州にももたらしたい・・・という感じのことを言ってる気がしますヾ(=▽=;)オイ
こういう真面目なことを長く語られると途端に意味がつかめなくなる英語貧困者orz
Part 4
映像にない処で質問者はこの日がキャスの8回目のanniversaryだと・・・ちょうどこのPanelの9/18が8年前にキャスが登場したS4-1 on the airの日で、ファンの皆さんがお祝いしてたんですよね。
Jen「誰だ? ミーシャってやつか?」
Jar「おれわからないよ」
Jen「(質問者へ)俺たち誰の事か早く見つけるからね。(ジャレッドへ)おかしな話し方するヤツかな?」
Jar「違う。それはマークだ」
Jen「雨じゃないのにレインコート着てるやつ?」
Jar「それはマーク・シェパードだと思う」
Jen「そうだったか? 俺たち後で調べよう。(質問者へ)ヤー! 8回目の記念日だ!」
この人たち~~~(ノ▽≦)
で、質問者はサムとディーンはキャスの誕生日をどう祝うか?
Jar「パイを顔にぶつける?」
Jen「それは本当に面白いよ、ディーンはキャスがストリップクラブでおたおたするのを見るのをかなり楽しんだからね」
二人ともS1-Pilotのon the air記念日は覚えていても9/18のことはまったく記憶にないようで、質問者に説明されてます。
ジャレッドがキャスのセリフ「I raised you from perdition(私が君を地獄から引き上げた)」というと、
Jen「ケーキから手が出て来る」
Jar「(その手に)”perdition”って書かれてる」
Jen「そして”Happy Eighth Anniversary”と書かれてて、俺たちピザとビールがある。それはAngel Food Cakeだ。それから(ドラマなどの)一気見する。(ジャレッドへ)何を一気見する? (会場から色々な声) ああ、”Angels in the Outfield”だ。それをずっとループで見続ける」
すっとぼけな二人(笑)
2:50~質問者が何故「sorry」と言ったのかわからず、ジャレッドが「sorry」を難解、じゃない何回言ってどういう意味なのかも難解で、ジェンセンが「トーストの匂いするか?」(=脳の発作か?)と言ってます(笑)
えー、この質問者の方、実際の連邦捜査官だそうで、Jar「証明は?」、Jen「どの部署の?」と訊くと”prison”刑務所!・・・逃げ出すジェンセン、IDを受け取るジャレッド・・・を覗き込むジェンセンがいいわ~( *´艸`)
Jar「Agent D. Levoto? Agent T. Swift? Agent K. Perry?(←全部嘘) おれ言わないよ」
ジェンセンが恐々とIDバッジを返した後、
Jen「どれくらいの頻度でそれ見せるの?」
Fan「毎日」
Jar「誰に?」
Jen「彼女が刑務所に入れた人たちにだ。彼女そこで働いてるんだよ。彼らは”刑務所にようこそ”って感じじゃない。”ランチは正午です” ”映画の夜です! ポップコーンと映画は構内で7時に”」
Fan「とても近いわ」
Jen「マジで? 俺誓って絶対刑務所に行かない行ったことないよ」
Jar「おれ彼を(態度が悪いので)どこにも連れていけない」←(笑)
えーと、Agentの質問はsummaryによると、どうやらバッジの見せ方についてのようでした(^^ゞ
credit Rick McMaster flickr
5:22~質問を聞いている時に会場から「彼女失神したわ!」の複数の声。
Jen「後ろの方で誰か気絶した? すぐに明かりつけて。会場に看護師や医療関係者はいませんか?・・・新鮮な空気を吸わせて」
リチャードやロブ、バンドのメンバーも心配して出てきます。
対応が出来たようで、ジェンセンが「thank you」というと、「ムスクのせいだ」と言って引っ込むリチャード(笑)
会場に男性か女性か確認して、彼女大丈夫だといいけれど、とジェンセン。
Jar「彼女おれのマムかな?」
Jen「彼女数時間前に帰ったろ」
この時のジェンセンの冷静な対応と指示が素晴らしい!
特にその後のニュースはキャッチしてませんが、情報が無いところを見ると深刻な状態ではなかったのでしょう、恐らく。
7:13~あらためてし直した質問は、もし連れ戻すことが出来るならジョンとボビーのどちら?というハードな問い。
騒がしい会場を沈めて「ルビー」とお約束の答えのジャレッド。
マイクドロップがステージ下まで落ちちゃって拾うジャレ。
Jen「俺たちそれをもうしないと話したのに、次の時には(椅子に)パッドを敷かないと」
背後から「jock pad(スポーツする時のあそこの保護パッド)」・・・リチャードの声かな?
Jen「Yes」(笑)
というのは、前のChiConでジャレッドがマイクで股間を痛めたからです( ̄▽ ̄;)
ボビーかジョンかで考え込むジェンセンに、会場からはボビーの声が多いですねぇ。
ここで「チャーリー」とジャレッド。
Jen「オプションはないんだ!」
と叫ぶジェンセンに、自慢げな眉動かしを強調するジャレッド(笑)
呆れるジェンセン(笑)
Jar「おれ眉やってるよ」
Jen「見えてるよ・・・片方ずつやってみろよ」
出来ないジャレッドさん、延々と変顔をやってジェンセンに手を触って止められ、その触られた手を嗅ぐお約束(*ノωノ)
9:30~結局LastQuestionSongが始まり「俺それには答えないよ」と答えぬまま・・・まあ選べないですよね~
10:57~お水をウォッカだとか、ちょっとからかわれた最後の質問者ローレンさん。
その後もジャレッドに邪魔されてなかなか発言できず、J2は二つのマイクを向けて彼女の前でちょっとバトル。
ローレン「それは男根崇拝みたいになったわよ」
照れるジェンセンが可愛い~(笑)
ジェンセンがロブになんと言ったか教えてる間に、
Jar「誰が勝ったって気づいたろ。ちょっと言ってみた」←
やっとローレンさんが質問として「(ジャレッドに)あなたが最初のディーンでしょ」というと、「違ったShowでだ、コーヒーショップで女性が泣くやつ」とジェンセン(笑)
で、ローレンさんがジェンセンは”Days of our Lives”に出てたことを言うと、Jen「俺もまたサムというもう一人の妹がいた」←(笑)
要するに質問は、そういう過去作を経て今サムとディーンを演じていることを、何か運命的なものか、あるいは奇妙な偶然の一致だと思うか?・・・ということではないかな?
ジェンセンは「それほど違わない、今もまだ長い髪の誰かさんをサミーって呼んでるから」と(笑)
ジャレッドは、最初の頃ディーンと呼ばれて自分が間違って行ってしまったことを語った後、
Jar「彼が背の低いディーンでいる必要があるなら、彼は背の低いディーンだ」
Jen「そして彼が背の高いサマンサでいる必要があるなら、彼は背の高いサマンサだ」
Jar「喜んで」
これにてPanel終了。
歌の間に、ローレンさんに口をつけたお水を投げてあげたらしいジャレッドが気遣いの人ですね(^◇^)

credit @acklesjense

AKFキャンペーン第7弾終了~!
LAST CHANCE!! 2 HOURS LEFT for https://t.co/CKPjRYncdh !! pic.twitter.com/wpSt9WMfkm
— Jared Padalecki (@jarpad) 2016年10月1日
第1弾からのセールスカウント数~!
#AKF sales
— #TeamJared #AKF (@peta_vyper) 2016年10月1日
1/ 46,436
2/ 70,121
3/ 40,152
4/ 45,989
5/ 39,046
6/ 33,465
7/ 44,106
Total: 319,315
So proud of @jarpad @jensenackles #SPNFamily
ですが、昨日終わった直後に覗いた時は44103アイテム、で、今覗いたら44114アイテムでございました(^^ゞ 締めきってからも数字動くんですよねぇ

過去3番目に多い販売数ですね(*^▽^*)
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.@JensenAckles - Main Panel - Salute to Supernatural Dallas 2016 #SPNDALLAS pic.twitter.com/QTzL4RuvoU
— amy ?? ? (@amyshaped) 2016年9月29日
.@jarpad - Main Panel - Salute to Supernatural Dallas 2016 #SPNDALLAS pic.twitter.com/ypwja8GF4k
— amy ?? ? (@amyshaped) 2016年9月29日
毎度当てにならない推理解釈です。勘違い間違い多々あると思いますのでご了承下され。間違いに気づかれた方は教えてくださると助かります<(_ _)>
Part 3
冒頭、質問者がジェンセンへ双子ちゃんおめでとうを言ったようです。
Jar「君はお祝いを言うけど、おれは彼にお悔やみを言うよ」
Jen「俺はどちらも受け入れる」
質問は、Showに出てきた魔物、怪物、人物で最悪なのはどれだと思うか?
会場から「クラウリー」の声。
Jen「明らかな答えはやめよう」
Jar「みんな、みんな。クラウリーはいいよ。マーク・シェパードだ」(笑)
会場から色々叫びが上がって「シー」の声も多いですね( ̄▽ ̄;)
ジャレッドの答えはシェイプシフター。
ジェンセンの答えは「毒入りのタコス」(笑)
それは魔物とは違う・・・まあタコスはジェンセンのお気に入りだからな(*´▽`*)
1:37~えーと・・・ジャレッドでさえ捉え難い質問はよくわからないですが、どうもShowのスタート時からの変化的な質問か? Showから影響受けたこと?
ジェンセン曰く、Showのスタート時から二人とも随分違った人間になっていて、私生活でもプロフェッショナルとしても成長した。Actorを目指す人は撮影に行く機会があったらすべてをスポンジとなって吸収することだ。自分もジャレッドもずっと何年も学び続けて、それがスクリーン上でも実生活でもより良くなることに繋がっている・・・という感じのことを語ってるようです。
ジャレッドは「Acklesに同意する」と言いつつ、自分は灰色が好きなことを学んだと言います。白と黒、善と悪だけではなく、人々は変わる。結論を急いではいけない。完全な人はいない。それは恐らく35歳という年齢のせいかもしれない。
もう一つ学んだこととして、Showへの責任を背負って、一年の内108日セットで過ごし、病気になったりケガをしたりしてきて、自分が思っていたより強い人間であること。人々がジャレッドに会って彼らを助けてくれたと感謝するけれど、それはジャレッドじゃなくて彼らの強さなのだと語ってます。
6:15~質問者が、この会場には本当にShowの終わりを望む人はいないだろう・・・と言いかけると、ジャレッドが会場に「終わりを望む人いる?」と問いかけます。
No!の叫びが返る中、ジャレッドがジェンセンの腕をつかんで手を上げさせようとする→抵抗するジェンセン噛みつきアクション(ノ▽≦)
可愛いったら可愛いったら((ノェ`*)っ))タシタシ
そいで重ねて会場に訊くジャレッド、ジェンセンの肩を腕置き場に(*ノωノ)
ジェンセン、一人賛成の人を見つけます。
Jar「彼女をつかまえて!」・・・かな?
その方、それを望む唯一の理由は、J2が家族ともっと過ごせるからだと言ったようです。
Jen「Genevieve、出て行きなさい」(笑)
7:35~で、質問はShowが終わったらやりたいプロジェクトは?
Jar「引退。ジョークじゃないよ」
Jen「父や夫の役割。・・・それと息子、兄弟、友だち(の役割)・・・それからバットマン」(笑)
その後ジャレッドは、ただのテキサス男になりたい、恐らくShowに現れることはなくなり、ファンは会ええなくなるだろうけれど、それはジャレッドの選択であり、いなくなるけれどわけではなく幸せになるんだ・・・と語ってます。
・・・何度も引退のことは口にしてますし、本気ですね~。
まあ、ジャレッド自身の幸せを考えれば良いことだと思います・・・が、出来るだけShowの終わりがずっと先でありますようにと、改めて思いますよ(・ω・;)
P.S. @JensenAckles is a biter, watch out @jarpad - Salute to Supernatural Dallas 2016 #SPNDALLAS pic.twitter.com/uEn4GIx1Z6
— amy ⚡ 📷 (@amyshaped) 2016年9月30日
9:15~ジェンセンに、どんなものを監督したいか?
ジェンセンが考え込むと「おれを監督して」とジャレッド(笑)
ん~、ジェンセンは「彼がアクターだったらね」と言ったのかな?
ジェンセンは、Showの成功は関わる人たちすべてを含めたものであり、ライターやアクターやクルーたちなどそれぞれが単独で出来ることではないから、自分がインスパイアされ尊重出来て、自分のことも尊重してくれる人たちと作れるものを監督したい。必ずしも(特定の)ストーリーは必要ない・・・と言いつつ、何か2つ心にあるらしいですがシェアしないそうです(^^ゞ
で、現在リスペクト出来る人たちと仕事が出来てとても幸運であると語ってます。
12:15~質問は、Texasの何を旅に持って行くか、かな?
最初に歓声が上がったジャレッドの答えがわかりまん(^^;
ジャレッドはテキサスのライセンス、テキサスの電話番号、と言った後、「The values」と答え、以下の発言からするとこれは「価値観」と言う意味ではないかと推測。
どこにでも善人と悪人がいるけれど、自分たちは全てベストを尽くす人間であると、周囲の人たちにその重要性を強調されて育った。他の人間より良い人間などいない。自分たちは皆苦闘と強さを持ってここにいる・・・という価値観。
ジェンセンも同意だ、二人とも両親から良い価値観を与えられた、心に浮かんだのが「inclusion(一体性、多様性の受け入れ)」と語ってます。誰かを除け者にするのは好きじゃない、そうされるのを好きな人はいない。
自分が一部であるその基盤で育った価値観を、他の州にももたらしたい・・・という感じのことを言ってる気がしますヾ(=▽=;)オイ
こういう真面目なことを長く語られると途端に意味がつかめなくなる英語貧困者orz
Part 4
映像にない処で質問者はこの日がキャスの8回目のanniversaryだと・・・ちょうどこのPanelの9/18が8年前にキャスが登場したS4-1 on the airの日で、ファンの皆さんがお祝いしてたんですよね。
Jen「誰だ? ミーシャってやつか?」
Jar「おれわからないよ」
Jen「(質問者へ)俺たち誰の事か早く見つけるからね。(ジャレッドへ)おかしな話し方するヤツかな?」
Jar「違う。それはマークだ」
Jen「雨じゃないのにレインコート着てるやつ?」
Jar「それはマーク・シェパードだと思う」
Jen「そうだったか? 俺たち後で調べよう。(質問者へ)ヤー! 8回目の記念日だ!」
この人たち~~~(ノ▽≦)
で、質問者はサムとディーンはキャスの誕生日をどう祝うか?
Jar「パイを顔にぶつける?」
Jen「それは本当に面白いよ、ディーンはキャスがストリップクラブでおたおたするのを見るのをかなり楽しんだからね」
二人ともS1-Pilotのon the air記念日は覚えていても9/18のことはまったく記憶にないようで、質問者に説明されてます。
ジャレッドがキャスのセリフ「I raised you from perdition(私が君を地獄から引き上げた)」というと、
Jen「ケーキから手が出て来る」
Jar「(その手に)”perdition”って書かれてる」
Jen「そして”Happy Eighth Anniversary”と書かれてて、俺たちピザとビールがある。それはAngel Food Cakeだ。それから(ドラマなどの)一気見する。(ジャレッドへ)何を一気見する? (会場から色々な声) ああ、”Angels in the Outfield”だ。それをずっとループで見続ける」
すっとぼけな二人(笑)
— Christina (@cgarza1027) 2016年9月28日
2:50~質問者が何故「sorry」と言ったのかわからず、ジャレッドが「sorry」を難解、じゃない何回言ってどういう意味なのかも難解で、ジェンセンが「トーストの匂いするか?」(=脳の発作か?)と言ってます(笑)
えー、この質問者の方、実際の連邦捜査官だそうで、Jar「証明は?」、Jen「どの部署の?」と訊くと”prison”刑務所!・・・逃げ出すジェンセン、IDを受け取るジャレッド・・・を覗き込むジェンセンがいいわ~( *´艸`)
Jar「Agent D. Levoto? Agent T. Swift? Agent K. Perry?(←全部嘘) おれ言わないよ」
ジェンセンが恐々とIDバッジを返した後、
Jen「どれくらいの頻度でそれ見せるの?」
Fan「毎日」
Jar「誰に?」
Jen「彼女が刑務所に入れた人たちにだ。彼女そこで働いてるんだよ。彼らは”刑務所にようこそ”って感じじゃない。”ランチは正午です” ”映画の夜です! ポップコーンと映画は構内で7時に”」
Fan「とても近いわ」
Jen「マジで? 俺誓って絶対刑務所に行かない行ったことないよ」
Jar「おれ彼を(態度が悪いので)どこにも連れていけない」←(笑)
えーと、Agentの質問はsummaryによると、どうやらバッジの見せ方についてのようでした(^^ゞ

5:22~質問を聞いている時に会場から「彼女失神したわ!」の複数の声。
Jen「後ろの方で誰か気絶した? すぐに明かりつけて。会場に看護師や医療関係者はいませんか?・・・新鮮な空気を吸わせて」
リチャードやロブ、バンドのメンバーも心配して出てきます。
対応が出来たようで、ジェンセンが「thank you」というと、「ムスクのせいだ」と言って引っ込むリチャード(笑)
会場に男性か女性か確認して、彼女大丈夫だといいけれど、とジェンセン。
Jar「彼女おれのマムかな?」
Jen「彼女数時間前に帰ったろ」
この時のジェンセンの冷静な対応と指示が素晴らしい!
特にその後のニュースはキャッチしてませんが、情報が無いところを見ると深刻な状態ではなかったのでしょう、恐らく。
7:13~あらためてし直した質問は、もし連れ戻すことが出来るならジョンとボビーのどちら?というハードな問い。
騒がしい会場を沈めて「ルビー」とお約束の答えのジャレッド。
マイクドロップがステージ下まで落ちちゃって拾うジャレ。
Jen「俺たちそれをもうしないと話したのに、次の時には(椅子に)パッドを敷かないと」
背後から「jock pad(スポーツする時のあそこの保護パッド)」・・・リチャードの声かな?
Jen「Yes」(笑)
というのは、前のChiConでジャレッドがマイクで股間を痛めたからです( ̄▽ ̄;)
ボビーかジョンかで考え込むジェンセンに、会場からはボビーの声が多いですねぇ。
ここで「チャーリー」とジャレッド。
Jen「オプションはないんだ!」
と叫ぶジェンセンに、自慢げな眉動かしを強調するジャレッド(笑)
呆れるジェンセン(笑)
Jar「おれ眉やってるよ」
Jen「見えてるよ・・・片方ずつやってみろよ」
出来ないジャレッドさん、延々と変顔をやってジェンセンに手を触って止められ、その触られた手を嗅ぐお約束(*ノωノ)
9:30~結局LastQuestionSongが始まり「俺それには答えないよ」と答えぬまま・・・まあ選べないですよね~
10:57~お水をウォッカだとか、ちょっとからかわれた最後の質問者ローレンさん。
その後もジャレッドに邪魔されてなかなか発言できず、J2は二つのマイクを向けて彼女の前でちょっとバトル。
ローレン「それは男根崇拝みたいになったわよ」
照れるジェンセンが可愛い~(笑)
ジェンセンがロブになんと言ったか教えてる間に、
Jar「誰が勝ったって気づいたろ。ちょっと言ってみた」←
やっとローレンさんが質問として「(ジャレッドに)あなたが最初のディーンでしょ」というと、「違ったShowでだ、コーヒーショップで女性が泣くやつ」とジェンセン(笑)
で、ローレンさんがジェンセンは”Days of our Lives”に出てたことを言うと、Jen「俺もまたサムというもう一人の妹がいた」←(笑)
要するに質問は、そういう過去作を経て今サムとディーンを演じていることを、何か運命的なものか、あるいは奇妙な偶然の一致だと思うか?・・・ということではないかな?
ジェンセンは「それほど違わない、今もまだ長い髪の誰かさんをサミーって呼んでるから」と(笑)
ジャレッドは、最初の頃ディーンと呼ばれて自分が間違って行ってしまったことを語った後、
Jar「彼が背の低いディーンでいる必要があるなら、彼は背の低いディーンだ」
Jen「そして彼が背の高いサマンサでいる必要があるなら、彼は背の高いサマンサだ」
Jar「喜んで」
これにてPanel終了。
歌の間に、ローレンさんに口をつけたお水を投げてあげたらしいジャレッドが気遣いの人ですね(^◇^)


.@jarpad & @JensenAckles - Main Panel - Salute to Supernatural Dallas 2016 #SPNDALLAS pic.twitter.com/GFWiidI98i
— amy ?? ? (@amyshaped) 2016年9月30日
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