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Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所 とある兄弟ハンターフリーク

Jared追加と2015 AHBL

2021-07-12 12:54:00 | 2015 SPN CON
  いつも拍手をありがとうございます[[EE:SE32E]]


 いちゃつくJ2をtopに貼る~(^◇^)






 Vegasでキャッチされたジャレッド追加~!











 ↑のshotのリプで前に私も娘から送られて来たわ~とあげられたshot・・・既出ですね。2016年6/21に出てきたJ2デートShotですが、こちらの方が画質が綺麗なので貼っておきます(*^-^*)





 The BoysとBatmanでジェンセンと共演したJack氏が、某PanelでBatmanでの声優を褒められたことにお礼を言いつつ、あれはThe BoysのS1を撮ってる頃で、声入れしてから本編が出てくるのに時間がかかって、見てみたらジェンセンが素晴らしい仕事をしていてすごく良いBatmanだと讃えてくれてます( *´艸`)



 ということは、The Boys S1がリリースされたのは2019年7月だから、Batmanの声の吹込みは2018年から遅くとも2019年初めあたりだったわけですね!




 さて、Australiaで行われるConのAHBLはPanelを録画販売するためにファンの撮影は最初の数分しか許されないのですが、昨日2015年のPanelを最近tubeに上げてくれた方がいることに気がつきまして、ジェンセンのSoloPanelを見ながらtwitterでざっとつぶやいたことをまとめておきます。



 この年はジャレッドの不調でJIBとこのAHBLをお休みしており、そのことへの言及も出てきます。


・冒頭どこから来たの?という定番の質問で始めて、初めてConに来た人?というのに結構応じる人がいて「ジャレッドが怒るぞ」w
 最初の質問者がJ2がCharityを多くやってることについて「あなたとジェンセンは」と言ってしまってジェンセンに「ジャレッド」と突っ込まれる。
 AKFだからジャレッドへの質問だったのをジェンセンにしたから間違えたのかもしれないね。ジェンセンは「It's okay。俺はジェンセンで君は頭の中で(口に出すのがすり替わったんだよね)…完全に理解するよ」と優しい。

・マーベルとかDCとかどんなヒーローにでもなれるとしたら誰を選ぶか?という質問に、マーベルとDCじゃなくてもいいのを確認して「Dean Winchester」大歓声!
 この時「自分はSupermanよりもBatman派だ」と言ってる。

・ジャレッドは過去10年で色んなサムを演じたけど、ジェンセンもdaemonとdog以外に幅を広げたいか?という感じの質問に苦笑のジェンセン。(シェイプシフターもリヴァイアサンも未来ディ―ンもやってるけどね)
 Jen「たくさんのサムと、2つのディーン? 一つは普通で一つは舌が垂れてる」
 Jen「ジャレッドも同意すると思うけど、正直なところたくさんの顔、ソウルレスとかガドリエルとかルシファーとか、ジャレッドは良い仕事をしたと俺は思うが、それはアクターとしてはとても難しい仕事で、俺は彼がやることで完全に大丈夫だよ(←自分がやらなくて済むことに)」

・悪魔兄について、本編では3話目がジェンセン監督で始めに撮影したエピで、悪魔兄を演じたのも最初だった。ジェンセンは考えた末に日頃のディーンと正反対にすることにして、ディーンが落ち込むことも気にかけたりしていたことも一切、人も何も気にしないキャラに演じた。
 これほど長く続くシリーズだと、キャラクターを別バージョンで演じることはVarietyさが出てshowを続ける刺激になる…という感じに語ってる。
(どんどんネタがなくなってついに待望のミカエル兄も出したのに、扱い残念だったな~)

・Q:スクリーン上にいるのと監督するのとどちらが落ち着くか? という質問に「どう思う?」と苦笑で返すジェンセン、「スクリーン上?」と言われて「Thank you」(笑)
 この時218話スクリーン上にいて監督したのは5話。次のS11も監督すると表明。
 監督するのはいつも3話だから1話2話との整合性とか難しくて複雑でどうして俺はこれやってるんだろう?となるんだけど、チャレンジは人生を面白くする、と言ってる。
(RadioCompanyやProductionもだから新たな挑戦だったんだね)

・次の質問者がスクリーン上で落ち着くなら今はステージ上でも落ち着きますか?…とEye of The Tigerを引き合いにだしたので、ジェンセンはその(S4の)時はブラックアウトした…と語りつつ知らない人のためにとジャレッドがわざと止めに行かなかったことに言及。(ジャレッド出るの4回目かな?)

・Q:お気に入りのマイナーキャラクターは?と訊かれてマーク・シェパードとジョーク言いつつ(クラウリーのFanは多い、マーク愛してるとフォロー済み)「My father」。明らか過ぎる選択とちょっとテレ気味。S8に登場した実際のお父様のこと。
 関連して戻ってきてほしいゲストスターたちを語ってるんだけど、フェリーシャ、オマンドソン、ジム・ビーバー、ロブ、リッチ、セバスチャン…などの名を挙げてるんだけど、オマンドソンとセバスチャンだけ実現しなかったな。

・「ジャレッドと俺は楽しく健康的で気取らない(セットの)環境を築き上げたことを誇りに思っている」(5回目)
 結局他にマイナーキャラが浮かばずに質問者に問い返したら「ヤングジョンとヤングメアリー」と言われ、ヤングメアリーの「エミリーは他のshowやってるだろ? Arrow? ヴ~」←w

・オマンドソンが妙なアクセントで質問者として登場して妙な会話が延々続いてる(笑) 
 引っ込んだ後、時間無駄にして申し訳ないと謝るジェンセン。

・最後の質問者がジェンセンへの感謝と一緒に「私たちはみんなジャレッドを思っている。私たちの思いと願いはジャレッドと共にある」と言ってくれて大きくうなずくジェンセン。
 Q:前のシーズンでディーンが一番後悔したことは何だと思うか? 
 Jen「サムに天使の憑依をYesと言わせたこと」
 S9のカインの印はディーンが自分で招いたことであり、サムを救うためにやったことで俺を救ってもらうためじゃないと、助けを拒むのがこの時のディーンの一番の問題点だとジェンセン。
 Jen「だけど古き良きサミーは彼を諦めない。このshowのテーマにも通じるが彼らは諦めないんだ」←S10で証明されたね(*^-^*)

・Jen「俺は彼と密接に連絡を取り合っていて、何度も話しているが、彼はずっと良くなってる。ただ、彼の問題点は、俺がいつも彼に言っていることだけど、彼はいつも自分を与え過ぎているんだ。今振り返ってみると、それが問題なのかどうかはわからない、それは俺はギフトだと思う。そして、俺は長年にわたって彼から、感情的に自分を出すことができるという点で多くのことを学んできた。そのことには感謝しているが、親友がここにいないのは残念だ。彼はきっとこれを楽しむだろうから」

 JIBでもそうだったけど、ジェンセン全力でジャレッドをフォローしてましたね~(。ノω\。)