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Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所　とある兄弟ハンターフリーク

Knock Knock Who's There?

2020-11-01 16:41:00 | SPN語り 2020
　　いつも拍手をありがとうございます


　最新のJ2～(＾◇＾)


　ミシャ主催で行われたdiscussionにジェンセンとジャレッドも参加しました


　他の二人は上院議員とバイデン氏の娘さんです。
　これに参加するということはもちろんJ2はバイデン氏を推してるということですが（それは過去の行動からも明らか）、ジャレッドは今は礼節が必要でそれが理解への通路となるという感じのことを語っていて、ジェンセンは今アメリカは分断されてるような状態だからそれを一つにまとめる必要があるという意味のことを語っていて、二人とも現状ではそれが無理だとblueを推しているのだと思いました。

　はっきり言うと私はSPNという、主義主張や思想に関係なくすべての人が視聴しているTV showに政治色をつけてほしくありません。
　Actorだって一個人ですから自分の信じることを主張したり支援する権利はありますが、それはshowとは無関係にやっていただきたいです。
　これまでもJ2は民主党の議員候補を応援したり、Zoomで会話したりしてきましたが、後者は党派に関係なく「投票しよう」と呼びかけるのが主な主旨でした。
　しかし今回のは明らかにバイデン氏への投票を呼び掛けるためのイベント。
　二人は直接それを口にしてませんが、ミーシャの呼びかけにうなずく形で同意してます。
　そういう彼らの意向は気にしません。
　ただ、ミシャが事あるごとにJ2や他のcastたちも引っ張り出して“SPN”として、サムとディーンの名前まで出しているのがものすごく嫌です。
　SPNは政治とは無関係です。自分の主義を主張したいのならshowとは関係ないところでやっていただきたいと思います。
　Actorたちもそれぞれ賛同して参加しているわけですが、ミシャがいなかったらそもそもこういうイベントを頻繁に行うことはなく、show自体に色が付くこともなかったでしょう。
　もう少しでSPNも終わるからと、最後の最後まで利用されているようでとても不快になりました。

　
　ともあれ、最新のJ2を見られたのは嬉しいです（←現金な女）

　ベロだしジェンセン( *´艸｀)



　SPNのジャケットを着て登場のジャレッド(≧∇≦) 撮影4日目と言ってるので、10/27スタートは間違いなかったようです。



　登場シーン

　
　M「ヘイ、ジャレッド。会えて嬉しいよ」
　Jen「おまえ（Walkerの）トレーラーにいるんだろ？」
　Jar「ああ、トレーラーにいるんだ。シーンの合間にね」
　M「君Walker Texas RangerのセットでSPNのジャケットを着てるの？」
　Jar「もちろんそうだよ」
　M「それって混乱するよ」
　Jar「おれは（SPNを）象徴しなくちゃ。正直なところ、今日は撮影4日目で、おれは新たなセットに何かSPNのものがなしで現れるのは正しくないと感じたんだ。だからおれはずっとSPNのシャツを着てる。おれのドラマの名前を知らない人のためにね」


　愛してるよジャレッド～～:*:・(〃▽〃)・:*

　ジャレッドはこれパーマかけてますよね。落ちてこないのにかき上げるのが癖になってる(*´▽｀*)





　美しいジェンセンは髪伸びてきましたね～♪





　ジャレッドのKnock Knockジョークに「そこにいるのは誰？」を言ってあげるジェンセン



　Knock Knock jokeネタは会話の中で出てきたんですが、最後にジャレッドが言い出してやりました(笑)

　またこれか、とがっくりするジェンセン(笑)（Conでおなじみ）
　嬉しそうに“邪魔するナマケモノ”をやるジャレッド。
　ジェンセンがこれの前に終わるべきだった、申し訳ないと言ってます(≧∇≦)
　


　ChicagoのInterviewで、好きなハロウィンキャンディーは？という質問Partが出てきました


　ジャレッドは、多くの人が知ってるけど自分はBigなキャンディーガイで、Acklesはそうでもない。それほどチョコレート好きではなくて“SOUR PATCH kids”が好きと言ってます。
　ジェンセンは頭を抱えつつキャンディーコーンが好きじゃないと発言(笑)　キャンディーでもコーンでもないって。古典的だけど一口サイズのスニッカーズが好きだそうです。


　cameraのブラッド氏がIGにあげてくれた昨年のハロウィンshotを貼って、今日はこれにて(=ﾟωﾟ)ﾉ