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Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所 とある兄弟ハンターフリーク

TorCon 2017-4

2017-10-18 12:34:00 | 2017 SPN CON
  いつも拍手やメッセージをありがとうございますkirakira2


 ※21:00追記

 当日になってメンテナンス延期のお知らせが出ました~!
 準備が間に合わなかったんですって( ̄▽ ̄;)(ならもっと早く諦めろー!)
 延期の日程も決まってなくてお知らせ待ちです┐(´д`)┌ヤレヤレ



 S13のcast、staff、crewの集合shotが上がりました!


 ミーシャがいないとツッコミが入っていて、ミーシャ自身は「修正主義のフォトグラフィー」と言ってますが、サマンサさんは「?」になっている影を「私にもあなたにも見えないわね」ってな感じのツイートしてました。
 要するに撮影の時にいなかっただけですよね・・・あの影は誰だろう?




 あれこれ出て来て全く取り上げてないのでちょこっとだけTorCon~(=゚ω゚)ノ












 Twitterとtubeに上がった短い映像にてプチ解説 毎度間違い勘違いあると思いますのでご了承下され<(_ _)>



 


 こちら、ミーシャが前日のPanelでBabyを侮辱したと質問者が言いつけたPart(笑)
 ミーシャは40歳の車と言ったそうで、50歳だと訂正のジャレッド。
 どう感じるか?と聞かれ、
 Jar「単に彼は算数が出来ない。嫉妬してるんだ」
 Jen「侮辱じゃない、足し算が出来ないんだ」
 というやり取りの後、映像は↓から
 Jar「彼は常にコールシートの3番目と主張するけれど、俺たちは違うって」
 Jen「違う。車(Impala)だ」
 コールシートはスケジュールの予定表みたいなもので、Showのクレジット通りずっとジャレッドが1番、ジェンセンが2番なのだそうです。
 実際にBabyは当然コールシートに載ってないけれど俺たちはわかっているとジェンセン。
 サムとディーンとBabyの次にミーシャが多く出ているから、彼は3番目を奪取しようとしているとジャレッド。
 ミーシャが確かなところで何を言ったのかジェンセンが訊くと、「実用的じゃない」と。
 Jen「実用的じゃない? 毎日同じ服着続けるのは実用的か?」←ムカつきが(笑)
 Jar「もっと実用的なのって何?」
 Jen「スウェットパンツでもはけよ」←苛立ちが(笑)

 というところまでですが、この後のやり取りも書いておきます。
 会場から「彼はホンダシビックであるべきだと」とか、「ガスガズラー(ガソリン大食い)」とか、「しょっちゅう壊れる」と言ったとの声があり、
 Jar「彼がガスガズラーだ」
 Jen「(しょっちゅう壊れるのは)彼のようだ」
 Jar「おれは彼が自分のことを言ってるのだと思うよ。彼は嫉妬してる。ジェラシーそのものを多種多様に表現してるんだ」←憮然としてるジェンセンを気遣いつつ


 Jen「実のところ、あの車は実用的じゃない」
 Jar「どうして?」←意外そう
 Jen「でも素晴らしいんだ。」
 Jar「ほかの何が武器や死体を入れて人々から離れられる?」
 Jen「ヤー。そう、俺たちはMoLのBunkerにいて、ガレージに色んな車があるのを見ている。そこには恐らく乗るのにとてもクールな車があるだろう。だがどうしてそうする? 俺たちにはクールな車がある。だからおまえ(ミーシャ)はホンダシビックを楽しめ、マヌケ」←結構ムカついてる(笑)
 すまない、俺はちょっと・・・というジェンセンを宥めるジャレッド、払うジェンセン(ノ▽≦)(クリック別窓で動きます)
    video by gonzosgirrl

 こちら、S1Pilotの兄弟を演じる二人


 「ボクが怖がったらダッドは45口径をくれた」「彼にどうしろってんだ?」という例のセリフです。
 
 
 
 MainPanelより



 登場ジャンプから7分間


 まずジェンセンがこの週木曜日にS13がスタートすることと、当日「マイ、ディアフレンドのジャレッド」がJimmy KimmelのShowに出ることをアプローチ。
 ジャレッドは前日Vancouverタイムの3:00amまで撮影だったそう。Torontoだと6:00amです。
 ジェンセンはそれより一時間前に撮影終えたそうだけど、だから俺たちいい感じに見えるだろ…とお疲れアピール(笑)
 
 4:25~最初の質問は、ボビーが死んだ時記憶の中にいたことを例に挙げ、兄弟が死んだなら最後どんな記憶の中にいると思うか?
 ジャレッドはS5finaleでルシサムがディーンを殺そうとした時のめくるめくフラッシュバックに言及してますが、その後S9finaleで兄がメタトロンに殺された時に「俺たちを誇りに思う」と言ったシーンを上げてます。
 異音があってジャレッドがふざけてますが、ジェンセンの答えは兄弟が再び一緒になった時とか、ジョン、メアリー、ボビー、キャスとのこととか、それにBigBadたちを倒して勝利に喜んだ瞬間をあげてます。




 こんなFanについてどう思うかという質問…は確か24時間かけてボディペインティングをして来た方から。
 ジェンセンは初めFandomを良く理解できてなくて、Conventionでの経験でその素晴らしさがわかり、今や熱心なファンたちは自分の燃料となっていると語っているようです。
 ジャレッドは、自分たちはファンがShowにとても献身してくれることを奇妙に思ったことはない。なぜなら自分たちも同じように奇妙だ、君が24時間(ボディアートに)使うほどクレイジーなら、自分たちは13年使っているクレイジーだと言って、会場から歓声が上がってます。
 ↑このシーンの前に二人はボディーアートを称賛し、ステージに上げてます。
 そのボディペインティングをこちらのフル映像からキャプチャ…いや~すごいです!





 ジェンセンの撮影中、ジャレッドがカメラ枠の外でジェンセンを笑わせようと何かやろうとして、それが落ちにかかる前に自分で笑い出すという話(笑)
 ジェンセンは自分のセリフ間違えてないのにジャレッドの笑い声が入ってリテイクになるとか(ノ▽≦)
 ジャレッドは自分の思い付きが面白いと笑い出しちゃうそう…可愛い(*ノωノ)
 自分は笑わず時計を見て「どうせ面白くない」と思いつつクールなジェンセン、一人で大笑いするジャレッドを再現してます(笑)









 今季はPromotion攻勢が凄くてFullPanel解読どころじゃなかったわ~( ̄▽ ̄;)
 しかしちょっとモチベーションは上がりました(笑)