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Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所 とある兄弟ハンターフリーク

TroCon 2016-2

2016-10-12 14:37:00 | 2016 SPN CON
  いつも拍手をありがとうございますheart


 昨日貼り忘れたGolf Shot~~~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧


 Canadaの感謝祭はGolfで過ごしたんですね(^◇^) Conの前後に余裕があればGolfするのがお約束になってるようで♪


 こちらはサイン屋さんが出して来たいつのか不明のJ2~(*^^*)



 そして、S12premiereまであと2日!のPromotionはJ2がコメント~~ヽ(*≧▽≦)ノ


 思いっきりネタバレなので映像は貼れませんが、ジャレッドの「(幼い頃のこと)ディーンがサムより大きかった」というコメントへのジェンセンの返し(笑)


 年齢不詳なジェンセン( *´艸`)



 昨日、ジャレッドの結婚式の時のJ2ツーショットと今年のタキシード姿J2ツーショットを見比べて、二人とも若返ってないか?と思いましたことよ(笑)



 さて、Torontoの方はあれこれ細かいの貼るよりも・・・と早速出てきたGoldPanel解読しました!
 毎度summary参考にしてますが当てにならない推理解釈です。間違い勘違い多々あると思いますのでミスに気が付いた方は教えてくださると助かります<(_ _)>




 後から出てきたジェンセンが、珍しく自らジャレッドに肩ハグするPanelスタート( *´艸`)
    thank you @sherri_sassy

 Canadaのサンクスギビングが翌日ということでお祝いを言って・・・どうもジェンセンは前の晩寝てなくて、昨夜寝ようとしてクタクタだと気が付いた・・・という感じのことを言ったようです。なんとなくお疲れ気味に見えますね。
 ジャレッドが木曜日にS12のpremiereが放映されることを言うと、
 Jen「そうか?」
 Jar「あんた知ってるべきだろ」
 Jen「彼ら俺にどこに立って、何を言うか教えるだけだ」(笑)
 
 1:41~ジャレッドがCWのボスのPeter Rothからメールが来た話を始めると、マイクがぐらぐらで、ジェンセンが直してあげます。
 わざと低くセッティングして、合わせて屈んだジャレッド。
 Jar「彼はすごいよ。いつもおれを救ってくれる」
 Jen「ロブの感覚がわかるだろ」
 Peter氏のメールにはS12のpremiereがとてもcoolでexciteしているとあったそうです。
 
 3:00~質問者の7歳の娘さんがサムのfanだと言ったのかな? たぶんそれでジャレッドがマイクドロップした感じ。
 ジェンセンを「ディーン」と言いかけたこの方の質問は、ダラス・カウボーイズの好きな選手は?
 Jen「今ならPrescott」
 summaryによるとその選手はジャレッドが好きじゃないRomo選手の代わりにプレイしているルーキーのクオーターバックなのだそうです。
 同意の歓声を上げた人がいて「おれ君が好きだよ!」とジャレッド(笑)
 これは質問者の最初の発言繋がりだと思われますが、ジャレッドはSPNにおける家族の関係が好きで、サムとディーンのつながりは特別なものであり、それがジャレッドをshowに引き入れた要因であるという感じのことを言ったようです。
 
 4:47~生死や、実在、フィクションの存在にかかわらず、一緒にディナーする相手を一人選ぶなら誰?
 Jar「マイワイフ」
 で、奥さん以外で言うと、お祖父さん。お父さん側のお祖父さんはジャレッドが生まれる前に亡くなったそうで、一緒にディナーしてみたいそうな。
 Jen「ヤー、彼のお父さんのお父さん」←便乗するジェンセン(笑)
 ジェンセンはたくさんリストすることができる、ガンダルフとか・・・と言ってます(笑)
 
 この質問の前もだけど、質問者選びで子供みたいに揉めるのが可笑しい~( *´艸`) ジェンセンは笑ってる人を指しただけって感じか?
 
 6:25~質問者、まずジェンセンに(Twitterで)”Kaleo”を教えてくれたことに感謝。
 で、ジャレッドに何かお薦めのバンドがあるか?と訊けば、
 Jar「ジャスティン・ビーバー」←(笑)
 Fan「Torontoのファンとして、それには腹が立つわ」
 Jar「彼はToronto出身じゃない?」
 Fan「Yes!」
 Jen「俺たち彼を返すよ」
 Fan「いえいえ、彼はとっておいて」
 Jen「彼の返品条件は何だ? たぶん保証期間が終わってるのは確かだな」
 ひ・・・ひどくて可笑しい(ノ▽≦)
 で、ちゃんとした質問は、Kaleoの曲をSPNで使うとしたら何を?
 ジェンセンが上げたのは”All the Pretty Girls” これの歌詞が「All the pretty girls like Samuel」で始まるんですね~(*´▽`*)
 笑うジェンセンと手をあげるジャレッドがかわいい(笑)
 7:55~何か思いついたジェンセンがスマホを取り出し、覗いたジャレッド「その写真何? あんたがカメラで撮ってたなんて知らなかった」というんですが、何が写ってたんだろう(・・?
 Jen「俺はおまえにいつも全部話すわけじゃない。(小声で)冗談だ。話してる」←


 で、出てきた曲は”Back in Baby’s Arms” 
 こんな古い曲をなぜ知ってる? 毎日聞いてるらしいジェンセン、会場から沸く歓声、「パーフェクト」の声・・・が理解できなかったのですが、これってマツダの車のCM曲でした~! 
 そうか! そうだよ! babyの腕の中に戻るって、兄にPerfectな歌じゃないかっヾ(*´∀`*)ノ
 
 10:10~なかなか渋い声の男性の質問は、サム&ディーンがクロスオーバーで登場するとしたらどんなShow?
 Jen「ウォーキング・デッド。”サム、あのNegan(JDMが演じてます)ってやつホントにダッドに似てる」(笑)
 会場から「ダッドはまだ狩りに出ている」の声が上がって、「ああ、ダッドはハンティングトリップで、武器はバットだ」とジェンセン(笑) 
 ジャレッドが考えてると会場から「ドクターハウス」の声。
 Jen「Gilmore Girls」
 ワンスアポンアタイムとか色々上がってるようですが、会場から「ドクターセクシー」の声が上がるとJar「ああ、”Doctor Who”」
 ジャレッドがマークがどうのこうの言ったので調べたら、マークはDoctor Whoにも出演してたんですね。色んな所に顔出してるな~(^^)
 
 12:10~質問者、リクエストがあるけれど very very short、というと
 Jar「おれの友だちのように」
 ジェンセンの肩に手(笑)
 睨むジェンセンに「ロブのことだよ」(笑)
 えー、そろそろいいかな?と思うので、ネタバレですが以下白文字で書きます。S11finale未見の方は反転しないでください
 質問は、メアリーが戻った時のサム反応かな?
 ジャレッドは、サムはマムを知らないから動揺するだろうと。面白いことに、兄弟がハンターになったのはメアリーの責任のようなものだ、彼女はハンターだった。息子としてのサムを見ることになる・・・ってなことを語ってる気がします。

 で、リクエストの方はジェンセンに、叫んで「That was scary」とS4幽霊病でのセリフを言ってくれないかと(笑)
 それをやるには年をとったと気がのらないジェンセン、「猫を怖がるのだろ? 可笑しいことに自分よりジャレッドの方がそれをよくやる」と「Ahhh~!」~14:06
 それで終わろうとするジェンセンに、質問者「セリフは?」と(笑)
 Jen「Jeez…」
 踊れと足元に銃を打ち込まれるようだ・・・という意味での「Dance! monkey dance!」だと思われます( ̄▽ ̄;)
 で、Jen「How scary」と聞こえますが、「That was scary」と言ったのかな~? すらっと言ってくれました。
 
 14:50~質問者の方、アクセントが違うのかな? 初めのやり取りがわかりませんが、「もし、showが終わったら」と言ってブーイング浴びつつ、showが終わってもconventionをやってくれるか?
 ジェンセン曰く、そのことを話していたそうで、恐らく他の仕事をやるのでたくさんはできないだろうけれどやる、自分たちも楽しんでいるからと。
 ジャレッドは、撮影が午前11時から翌朝2時まで・・・金曜日のことらしいですが、そういうことをしていると仕事を愛していても疲れきる・・・赤ちゃんの泣き声がして、あんな感じにと指差し、「おれたちは年を取った」・・・というと、
 Jen「俺は始まった時と同じ年代でいるぞ」(たぶん)
 会場から賛同の声(^◇^)
 ジャレッドは、Vancouverの撮影とAustinの家に帰るのとで、showに対する反応を見ることがなく、conventionでは仕事の成果を見ることができる、元気づけになる・・・という感じのことを語ったようです。
 
 17:45~誰がpush-up contestで勝利するか? 腕立て伏せコンテストが直訳ですが、話題はワークアウト全般の話へ。
 Jen「クリフ」
 ジャレッドはルームランナーに乗りながらscriptを読む話を始め、何年も前にかなりの神経質なエネルギーを持った・・・と言ったところで、「俺たち気づいてる」と言ったジェンセンが、マイクを持て余すジャレッドを大げさに再現(笑)
 えーと、ルームランナーでscript読むとジャレッドは集中できるのだそうです。
 ジェンセンがワークアウトのビデオのことを話し出すと、ジャレッドが合いの手的にツッコんでます。easyだと言えばeasyじゃないとか(笑) sucksを繰り返していて、そのビデオが嫌いなのでしょうきっと(笑)
 腕立て伏せはジャレッドが勝つそうですよ。
 
 20:09~小道具とかでアクシデントがあったことは?
 Jen「常にだよ」
 と話し出したのが昨夜・・・金曜の夜、実際は土曜の朝1時だそうですが、若い女性guestが鏡が割れた破片をかぶったそうな。怪我はなかったけれど髪などに欠片が。
 次にジャレッドが振ったネタが例の炎話。
 これってシーンのネタバレなんですが既に書いてしまってるのでご容赦。
 キャスが燃えている何かを持っていて、ディーンがゴミ箱を取ってそれに入れさせて水をかける・・・という場面。
 その水をかける前に、炎がジェンセンの腕の方に向かったわけですね。
 Jar「心配するな。Gagreelに入るよ」(笑)
 「俺の親指、炎の中にいる」と思ったジェンセン、腰が引ける動揺のボディアクション。
 俺は顔をクールに保ってたんだけどボディーラングエージはパニックを起こした・・・とジェンセンが語ってるとゴミ箱代わりを探しに行くジャレッド。
 22:44~ディーンの真似をするジャレッド(笑)
 ジェンセンが炎に水をかけてゴミ箱を背後に起き、カメラはジェンセンたちに向かっていて、横の方に立っているジャレッドが顔を背けてるのが見える。
 Jen「彼は前の(takeの)時そんなことしなかった、たぶん俺の後ろのゴミ箱を気にしてる、確かに炎が・・・いや、彼は笑ってる。(撮影は)ずっと続いていて、俺もセリフを言ってたんだけど、俺の心は違う、彼は何をやってるんだ?って。ついに”何だよ?”と言ったら、彼は振り向いて涙が(ダーッと)。”何だ?!”、”あんた炎にビビってた~”」(笑)
 Jar「誰も彼(のビビりを)見てなかったけど、おれは彼をよく知ってるから」
 Jen「彼は俺をよく知ってる。ほんのちょっとした動きを見たんだ。ヤッって(なったのを) 彼はそれがディーンじゃないってわかってた、ジェンセンが親指を火傷から救おうとしてると」
 Jar「酷く聴こえるだろうけれど、正直なところ、人が素で驚くのは笑ってしまうんだ。ジェンセンが炎に驚いてるのを見て(笑)」
 真剣なシーンだったので壊したくないとジャレッドは顔をそむけたそうです・・・が笑っちまっては意味ないですね( ̄▽ ̄;)
 
 25:17~続けて怪我の話。ジェンセンは上着の袖をまくっていて、それを下げた時? 腕を振った時かな? 恐らく留め金か何かで指を切ったんですね。肉を持ってかれた雰囲気で、血が流れ落ちるのを抑えながら撮影したようです。
 12シーズンにわたって色んなものでアクシデントがあったと語ってると、ジャレッドがS4-1を言い出します。
 過去Conで語ってますが、天使の声によるガラスの破壊でディーンが破片を浴びた時、キム・マナーズが実際のガラスを使ったせいで切り傷を負ったと。
 ジャレッドはS2で腕の骨折、前のConでも話していたS4でボビーの車に乗り込む時頭をぶつけ続けて髪と一緒に頭皮が剥がれた話をしてます。
 Jen「彼がそれを感じなかったなんて信じられないよ」
 Jar「あんたがこれくらい背が高くてしょっちゅう頭ぶつけてみなよ」←(笑)
 続いてS10のカインエピでの話もまた出ました。
 よろよろの兄が出て来てサムの腕に倒れ込んだ時、ジェンセンが持っていたナイフはなまくらだけれど切っ先は鋭くて、ジャレッドの膝に刺さってしまった・・・のを再現。美味しいですね~~何度でも再現してくれて良くってよヾ(=▽=;)
 ジェンセンはナイフがジャレッドの膝に刺さっていて傷つけてるとわかってたけれど、ジャレッドがリアクションしないので撮影続いたそうな。


 
 29:44~最も撮影が大変だったepisodeは?
 ジェンセンは撮影技術的に難しかったS11-4を上げてます。
 撮影方法がクルーたちのチャレンジだった。カメラや音声などのすべてを車に設置しなくてはならなくて、それらのスイッチのon offは自分でやらなきゃならなくて、ワンマンじゃなくツーマンショーのようだった、肉体的にも技術的にもチャレンジのエピだったと。
 ジャレッドが浮かんだというのはfinaleでソウルレス、地獄サム、ルシファーサム・・・と、普通じゃないサムを演じたことに触れ、自分と自分が向き合って話すシーン・・・S5finaleの対ルシファーとS6finaleの対ソウルレスサム等ですね・・・の撮影は、一方のセリフをスタントダブルや小道具のロビンが読んでくれるけれどそれは自分ではなく、自分が撮るまで実際にどうセリフを返されるかわからないと、自分が自分と向き合う撮影の大変さを語ってます。
 






 さ~~~て、premiereまであと2日ですね~っ! ( ̄ー+ ̄*)