いつも拍手やメッセージをありがとうございます
今の撮影中のlocationのようです 美しいですね~
ネタバレ感がないので表に貼ります18日だよ告知
(17:08追記・ 以下にアップし忘れの画像貼りました(^^;))
Zap2itのSHOWDOWN、Twitter部門のround2でジャレッドが負けております!
お時間ある方はVote!Vote!

ちなみにジェンセンはもちろん勝ち上がってround3は13日から?のようです。
そいでこんなのもありまして
いわゆる人気投票的なものだと思いますが、リンクに飛んでジェンセンのお写真を表示すると左下に★マークがあり、そこにカーソルを持って行くと★やハートマークが表示され好きなところをポチッとする形式のようです。
記事にし忘れてましたが、今年はAustraliaのAHBL6にJ2も参加するそうです!
5/23がメルボルン、24にシドニー・・・とあるんですけどっΣ(・ω・ノ)ノ
J2がこのConに参加するのは2009年以来のようです。
えーと、5月はまずUKに行って8-10日にBirminghamでAsylum、翌週ローマに行ってJIB、そして次の週はAustraliaということですね!
ひょーっ 5月はシーズンfinalもあるから実にあわただしい月になりそうだな~(・ω・;)
あれでしょうか、お子さんたちもある程度大きくなったから、ファミリー旅行もいいだろうってことになったのかな?(←単なる推測)
ムビスタさんがこんなこと言ってますが・・・
このシャツは共感した方が注文してその分だけしか作らないのよね? つまり、ムビスタさんが多数注文してそれを再販売すると言うこと?
さて、そのAlways keep fighting関連でPeople comがジャレッドにinterviewしました。
以下、把握した限りを抜粋(間違いに気づかれた方は教えてください<(_ _)>)
・癌などと戦っている人たちは、周囲もそれが本人のせいではなく、苦闘しているのだとわかっているから恥じることはないが、鬱などと戦っている人たちはそれを口にすると妙な目で見られがちだ。だから彼らが会話する手助けになればと思った。
・元日に十年来の友人が鬱との戦いに負けた連絡を受けた。自分はひとりではない、同じ経験を持つ人たちがたくさんいる。自分には友達も生活も仕事を共にする人たちもたくさんの愛とサポートをくれる人々もいる。これは自分と同じくらいのサポートシステムを持っていない人たちのためのものだ。
・〈「Always keep fighting」というスローガンにしたのは〉20年間禁酒を続けてる人と働いたことがあり、彼は毎日が苦闘である、朝起きて戦いに行くのだと話していた。「Never Give Up」というのも考えたけれど、それでは彼らにはうち負けるか止めるかの選択しかない。率先的であることが重要で、「去る」のではなく「進む」ことだ。正面からそれと向き合い「戦う」ように扱う必要があった。鬱や自殺思考、精神の病と闘っている人たちは強い。あなたたちはこれと戦っているから強いのだ、あなたたちは今日も起きてそれをまた打ち負かそうと思うのだと。
SPNについて(記事に飛ぶと軽いネタバレ的なものも含まれてるのでご注意)
・〈今季ディーンの物語は多いが、サムはどうなっていく? 研究者になるのか? 最後までハンターでいるのか?〉兄弟はハンター生活からちょっと去ろうとしても戻ってくる。ウィンチェスターズは本来ヘルパーで、人々が傷ついたり世界がダークになるのを傍観できない。サムがリサーチャーになりたいと話すときは、それがその時に手助けになる最善と感じているからだ。誰かを助けるために旅に出なければならないならそうする。合間にMoLのライブラリーは知識で一杯で、宝石が隠されてるかもしれない!(今季のサムについての回答になってないよジャレッド(^^;))
・〈最近AcklesのBirthdayだったけれど、彼にシャツをあげたの?〉自分もまだ持ってない。でも彼は彼の物を持つだろうと信じていいよ。自分たちはAustinからVancouverに飛んでいた時、iPadで見ていたのをジェンセンに聴いてもらおうとheadphoneを渡したら、彼が「良いheadphoneだ、俺のBirthday Presentだ、買って」と言うので「オーライ!」って注文して、それが届くのを待ってるんだ。
〈それは基本的に私と夫のやり方よ(←質問者さんナイス)〉(笑いながら)おれは「そりゃいい。おれは6パック買ってあんたのトレーラーに置いておくよ」って感じで。おれたちお互いに買うより、お互いの子供たちに買う方が多いと思うよ。
ってことで、最後にとり上げた部分を書きたかったわけですが((ノェ`*)っ))タシタシ
ジャレッドは6月にAustinで行われるTVFestivalのギルモアガールズのpanelに参加するとFacebookに告知した後、新たなコンテスト当選者を告知してましたね。
次のコンテストには、好きなepisodeのscriptにサインして贈る感じであります。
short Winchesterにもサインしてもらうようですよ(笑) いや、サムから見たら兄だけじゃなくてほとんど全員Shortですってばさ(^^;)
受けまくった合成(笑)・・・やっぱりみんなきれいなフォームって思ったんだなぁ
追記・こちらカメラのBrad Creasserがinstagramにこんなのも上げてくれました~!
右端ジェンセンです。やはりフォームが良い!
「Top 10 Actors with Voices Women Find Sexy」の3:16 8位にジェンセンがいます SPN他の数シーン、アニメのアテレコもあり
ジェンセンの前にはラブシーンも出てくるので背後注意(特にお子さんいる方は)ですよ~
今の撮影中のlocationのようです 美しいですね~
City in the sky. #locationlocationlocation #onset #spn #supenatural #makeupartist pic.twitter.com/FqSAyjGdAP
— Zabrina (@zabrinamakeup) 2015, 3月 10
ネタバレ感がないので表に貼ります18日だよ告知
There are two sides to every story. #Supernatural returns on it's NEW NIGHT Wed, March 18! @JensenAckles @jarpad pic.twitter.com/HsYgB0o1td
— Supernatural (@cw_spn) 2015, 3月 10
(17:08追記・ 以下にアップし忘れの画像貼りました(^^;))
Zap2itのSHOWDOWN、Twitter部門のround2でジャレッドが負けております!
お時間ある方はVote!Vote!

ちなみにジェンセンはもちろん勝ち上がってround3は13日から?のようです。
そいでこんなのもありまして
Hey @cw_spn fans — time to get voting for @JensenAckles in our March Man-ness poll! http://t.co/sjHx7KKEM8 pic.twitter.com/C7j5GOf3BG
— POPSUGAR (@POPSUGAR) 2015, 3月 10
いわゆる人気投票的なものだと思いますが、リンクに飛んでジェンセンのお写真を表示すると左下に★マークがあり、そこにカーソルを持って行くと★やハートマークが表示され好きなところをポチッとする形式のようです。
記事にし忘れてましたが、今年はAustraliaのAHBL6にJ2も参加するそうです!
5/23がメルボルン、24にシドニー・・・とあるんですけどっΣ(・ω・ノ)ノ
J2がこのConに参加するのは2009年以来のようです。
えーと、5月はまずUKに行って8-10日にBirminghamでAsylum、翌週ローマに行ってJIB、そして次の週はAustraliaということですね!
ひょーっ 5月はシーズンfinalもあるから実にあわただしい月になりそうだな~(・ω・;)
あれでしょうか、お子さんたちもある程度大きくなったから、ファミリー旅行もいいだろうってことになったのかな?(←単なる推測)
ムビスタさんがこんなこと言ってますが・・・
「スパナチュ」のジャレッド・パダレッキがうつ病や依存症、自殺願望の人をサポートするNPOの為に"Always Keep Fighting"のロゴ入りTシャツを製作。弊社通販で入荷したら「欲しい」という方はお気に入りをクリック⭐RT> pic.twitter.com/toW7rpPpr7
— ムービー・スター誌 (@MovieStar_mag) 2015, 3月 11
このシャツは共感した方が注文してその分だけしか作らないのよね? つまり、ムビスタさんが多数注文してそれを再販売すると言うこと?
さて、そのAlways keep fighting関連でPeople comがジャレッドにinterviewしました。
以下、把握した限りを抜粋(間違いに気づかれた方は教えてください<(_ _)>)
・癌などと戦っている人たちは、周囲もそれが本人のせいではなく、苦闘しているのだとわかっているから恥じることはないが、鬱などと戦っている人たちはそれを口にすると妙な目で見られがちだ。だから彼らが会話する手助けになればと思った。
・元日に十年来の友人が鬱との戦いに負けた連絡を受けた。自分はひとりではない、同じ経験を持つ人たちがたくさんいる。自分には友達も生活も仕事を共にする人たちもたくさんの愛とサポートをくれる人々もいる。これは自分と同じくらいのサポートシステムを持っていない人たちのためのものだ。
・〈「Always keep fighting」というスローガンにしたのは〉20年間禁酒を続けてる人と働いたことがあり、彼は毎日が苦闘である、朝起きて戦いに行くのだと話していた。「Never Give Up」というのも考えたけれど、それでは彼らにはうち負けるか止めるかの選択しかない。率先的であることが重要で、「去る」のではなく「進む」ことだ。正面からそれと向き合い「戦う」ように扱う必要があった。鬱や自殺思考、精神の病と闘っている人たちは強い。あなたたちはこれと戦っているから強いのだ、あなたたちは今日も起きてそれをまた打ち負かそうと思うのだと。
SPNについて(記事に飛ぶと軽いネタバレ的なものも含まれてるのでご注意)
・〈今季ディーンの物語は多いが、サムはどうなっていく? 研究者になるのか? 最後までハンターでいるのか?〉兄弟はハンター生活からちょっと去ろうとしても戻ってくる。ウィンチェスターズは本来ヘルパーで、人々が傷ついたり世界がダークになるのを傍観できない。サムがリサーチャーになりたいと話すときは、それがその時に手助けになる最善と感じているからだ。誰かを助けるために旅に出なければならないならそうする。合間にMoLのライブラリーは知識で一杯で、宝石が隠されてるかもしれない!(今季のサムについての回答になってないよジャレッド(^^;))
・〈最近AcklesのBirthdayだったけれど、彼にシャツをあげたの?〉自分もまだ持ってない。でも彼は彼の物を持つだろうと信じていいよ。自分たちはAustinからVancouverに飛んでいた時、iPadで見ていたのをジェンセンに聴いてもらおうとheadphoneを渡したら、彼が「良いheadphoneだ、俺のBirthday Presentだ、買って」と言うので「オーライ!」って注文して、それが届くのを待ってるんだ。
〈それは基本的に私と夫のやり方よ(←質問者さんナイス)〉(笑いながら)おれは「そりゃいい。おれは6パック買ってあんたのトレーラーに置いておくよ」って感じで。おれたちお互いに買うより、お互いの子供たちに買う方が多いと思うよ。
ってことで、最後にとり上げた部分を書きたかったわけですが((ノェ`*)っ))タシタシ
ジャレッドは6月にAustinで行われるTVFestivalのギルモアガールズのpanelに参加するとFacebookに告知した後、新たなコンテスト当選者を告知してましたね。
次のコンテストには、好きなepisodeのscriptにサインして贈る感じであります。
short Winchesterにもサインしてもらうようですよ(笑) いや、サムから見たら兄だけじゃなくてほとんど全員Shortですってばさ(^^;)
受けまくった合成(笑)・・・やっぱりみんなきれいなフォームって思ったんだなぁ
But.. WHAT IF...????
Too soon, #SPNFamily?? @JensenAckles @SuperWiki @WinchesterBros @AcklesxArmy #JensenAckles pic.twitter.com/gZZB68insl
— ℙroud Of Us (@margab92) 2015, 3月 10
追記・こちらカメラのBrad Creasserがinstagramにこんなのも上げてくれました~!

右端ジェンセンです。やはりフォームが良い!
「Top 10 Actors with Voices Women Find Sexy」の3:16 8位にジェンセンがいます SPN他の数シーン、アニメのアテレコもあり
ジェンセンの前にはラブシーンも出てくるので背後注意(特にお子さんいる方は)ですよ~