goo blog サービス終了のお知らせ 

Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所 とある兄弟ハンターフリーク

CharlotteCon 2021-3

2021-11-14 13:48:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます


 解読終わったのでCharlotteのGoldPanel行きまーす(づ。◕‿‿◕。)づ











 映像は毎度FullPanelをアップしてくださるGayled_itさんより



 細かい言い回しが聞き取れなくて推理訳の部分もあります。間違い勘違いに気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>


 冒頭、ジェンセンが持ち込んだスタバコーヒーのcupがFestivalバージョンだったようで、つまりジェンセンはHalloween終わったばかりなのにクリスマスシーズン(だと思う)仕様になってることに文句言ったようで、
 Jar「あんたクリスマスのイルミネーション飾ってないってこと?」
 Jen「俺は一年中飾りっぱなしにしないぞ、ジャレッド」
 
 会場からApplebee's songの声が上がって、ジェンセンもジャレッドに歌えと言います。
 どうも会場に歌詞書いたボード持ってる人がいたのかな?
 「おれ回避する」というジャレッドに、「あとで俺が教える」とジェンセン(*^-^*)
 Jen「午後のPanelでジャレッドが歌うよ」
 Jar「そしてみんないなくなるんだ」
 初めての人は?・・・等いつもの前振りをするジャレッド、Denverの前のConが2020年のLas Vegasだったことに触れると、ジェンセンが2020年はないことにして2019年の次が2021年だと。


・最初の質問 RadioCompany2でジェンセンがiPhoneで撮った映像あげたから、他にやってくれないのか?
 あれはコロナ(で引きこもり)だったから何かやる必要があった、願わくば別のパンデミックが起きなければ何かやりたいが、今のところ他のプランはないそう。
 Jen「あるいはとあるTVシリーズに俺が監督しに行った時に、何かちょっとしたビデオをまとめるかも」
 Jar「Applebee's?」
 Jen「たぶんな」
 
 ぜひ!お願いしたい(≧∇≦)


・SPNで二人がヘブンにいるfinaleをベースとしたエピソードを2,3話出来るとしたら何をしてると思うか?
 ジャレッドが兄弟はドライブしてbeachに行って過ごすと言うと、ジェンセンは活動してるモンタージュが浮かぶと発言。
 ディーンが運転してサムに「スピード落とせ!」と言われるとか、駐車場でBabyをぐるぐるドーナツ回転させてるとか。
 Jar「おれたちHeavenにいる」
 Jen「Heavenだ、何でもやりたいことができる! 兄弟がHeavenで何をしているかを1話丸々扱ったエピがあるべきだった」
 Jar「そしてサムはすべて新しい本がある新しいMOLのライブラリーを手に入れる。読書パーティーだ! ディーンは(車で)ドーナツぐるぐるやってて」
 Jen「サムは模型の戦艦の最後のやつをトップに置いたら、ディーンがやってきて蹴っ飛ばして『ハハハ!』って。そんな感じかな?」
 ここでドーナツで連想したジャレッドが、何度かConで話しているネタを語ります。
 撮影地に砂利の大きな駐車場があって、ランチで戻る時にジェンセンが「ドーナツをやる」とBabyをぐるぐるさせたら、小石がタイヤで弾かれて周囲に飛んで近くにいた人たちに当たっていたというエピソード。


・ジャレッドに、ベイビーヨーダ(Jare談)ことディーンジュニア=DJが悪魔除けtattooをしてたけれどサムはどのくらい息子に伝えたと思うか? ジェンセンにはHeavenでサムと合流してその後の生活を知ったときに何と言ったと思うか?
ジャレッドは伯父であるディーンのことをもちろんすべて伝えたけれど、サムが狩りに行ったとは思わないし、息子に狩りをやれとは言わなかった、ただ安全を保つに十分なことだけを伝えたと思うと回答。
ジェンセンも同意して、サムは家族を守ることにベストを尽くしただろう、知っておかなければならないことは教えても、狩り生活はさせなかったと思う。


・6年この質問をするのを待っていたという質問者(どうして電話しなかったの?とジャレッドw)、個人的に本音で利己的な願いをするとしたら何?
 Jar「思うに、願いと言うんじゃなく、Acklesも同じだけど父親として、おれのダッドが…マムも、自分の子どもたちといるのを見てると…父親として孫に会いたいと思う」
 ワーイとあやしていてウンチしたら親に返し、お菓子やおもちゃを与えまくって帰るそう(笑)
 Jen「俺は容易く正直な答えで、子供を持ったら願い希望することなんだ。子供を持たない人が持つようになった時、人生は自分についてではなくなる。思いや願いや希望は他の誰かについてになるんだ」
 JJちゃんは3年生になり、ある日帰宅して虐めの話をしたそう。ジェンセンはそれは多くの人の行程の一部で自分も子供の頃経験があるから、決して起きてほしくないこととは思わず、そのことはある分野で自分の助けとなった。正直なところ調和のとれた人間になってほしいと願うけれど、それは本当に難しいことだから、子供たちがそうならなかったら自分たちが対応する。けれどそれが自分の願いだ…と語ってます。
 ここで拍手しつつジャレッドが、
 Jar「サムにとっての利己的な願いは、兄を取り戻してドライブしてぶらぶらすることだと思う」←(´ノω;`)
 Jen「ディーンはもっと大きなエンジンが欲しい」←(≧∇≦)


・質問者が「ジェンセンへの質問」というと、
 Jen「グレート。俺のサポートに彼がいる」とジャレッドに手を置くジェンセン。


 DanneelがRadioCompanyでデュエットする可能性は?
 「ない」そうです。実際彼女は歌えるけれど、「No、あなたがあなたのことをやって」と拒否するだろうですって。


・監督、プロデューサーもやってるJ2に対し、カメラの前と後ろにいることの一番大きな違いは?
 ジャレッドが監督はしたことがないと言うと、
 Jen「やったろ。おまえは15年間プロデュースと監督両方やった。違った視点で言えば」
 Jar「それぞれそう呼べる?」
 Jen「その通り」
 Jar「前の週にWalkerについてのInterviewをやって…何がクールだったかって、おれが知っている愛して信頼して尊敬している誰かが監督と俳優をしてる時に、一度に二つのことをやっているのを見た経験だ。そして自分が称賛し尊敬してる人がそれをやるのを見た。それはマルチタスクというよりも、一つのタスクをして次のタスクを次々こなすような感じだ。すべてを同時にやるわけじゃない。それはすごく集中力がいる。彼もおれも周囲にいる人たちに対して重い責任を感じている、SPNでもWalkerでも200人の人たちがサラリーを得てるからね。だからおれは正しいことをしたい、上手くやりたい。おれがWalkerのプロデューサーを始めた時、たくさんの選択についての電話やメールがあって大変だったけど面白かった」


 Jen「俺はプロデュースというのはたくさんの火消しをすることという感じがする」
 Jar「ヤー」
 Jen「ヤー、おまえと俺はアクターとして長年やっていた。俺たちSPNのセットにはプロデューサーがいなかった。それは前代未聞のことだ。俺がそれを話すとみんな“待てよ、何だって?”となる。単に俺たちは必要としなかった。なぜならcastやcrewたちがちゃんと仕事を終わらせると信頼されてたからね。監督業との違いについて触れよう、これは俺が以前から使っているたとえ話なんだ…俺は監督の座に着くまで気づかなかったけど、アクターとしてジャレッドも同意すると思う。俺たちはチェーンの一つのリンクに責任がある。俺たちは登場してそのキャラクターに最高のパフォーマンスをするのが責任だ。監督はチェーンの全てのリンクに責任がある。時間を気にしなきゃならない、ショットを把握しなきゃならない、基本的にscriptは解決しなきゃならない問題であり、いくつもの問題がある。だから監督は問題解決部隊のキャプテンだと俺は言ってる」
 ジェンセンが三度目の監督をしている時に、座って地面を見つめながらぶつぶつと「あれ撮ってこれ撮って、時間は…日が陰るから外を撮らなきゃ…」とか言ってたらデイブという方に「オレは文字通り君の考えてることが聴こえるぞ」と言われたそう。
 Actorとしてはそんなこと考える必要がなく、自分のセリフをやれば良くて、そっちの方がすごく楽だ…と笑ってます。


・SPNがスミソニアン入りした時、俳優を象徴するどんなアイテムを入れたいか?
 Jen「Me」←拍手
 Jar「そしておれは更に背が高い蝋人形バージョンのおれを彼の隣に」←
 Jen「さらに背が高い?! マジか?」www
 Jar「デーモンブレード、サミュレット…」
 Jen「ん~、サミュレットはどこだ?」
 ジャレが胸タッチ…マジ? おふざけ? どっち?…ほんとにジェンセンが身に着けてたら見せる気がするけど。
 あとジョンの手帳、会場からBabyの声でジェンセンが、俺たち自分で運転して収めると言ってます。
 Jar「それとチェック柄シャツ」←


・サムとディーンと、WalkerとSoldierBoyを演じる違いは?
 Jar「おれのWalkerは、この人と15シーズンの15の色合いをちょっと受けて…」
 Jen「それはカウボーイハットをかぶったサムだ」
 Jar「Cordellは(サムより)少しハン・ソロタイプでぶっつけ本番な感じで、サムはもう少し落ち着いて内向的だった」
 Jen「俺はCordellが、殴るなよ、CordellはちょっとDeanが入ってるような気がする」
 Jar「それをおれは言ってるんだよ。15年あんたを見ていたからだと思う
 Jen「ヤー、俺はこの男に影響与えた」
 Jar「なんてこった、これはすべてこの人を15シーズン見てきたからだって感じで」
 Jen「俺は何話か見て、“オ~、この向こう見ずな男を見ろよ、ジャレッドがジョークを言ってる、オーライ、俺は承認するよ”ってね」


 Jar「ヤー、それを聞けて嬉しいよ。Soldierはどう?」
 Jen「あー…おぅ…」
 と凹むので笑いが湧きます。
 Jar「SoldierBoyは年老いたバージョンのディーンだ
 Jen「彼はディーンのグランパだ。ディーンが80歳だったら…」
 uncensored=無修正(orノーカット版)という言葉が出てるんだけど、どういう意味だろう?
 Jen「そして何事も気にしないんだ。ディーンとどっちが好きかって? ディーン(←即答) 彼は恐らく今後の活動の基盤となるだろう
 ジャレッドも会場も拍手ヾ(*´∀`*)ノ
 Jar「おれにとってのサムは、サムとしての時間の中で多くのことを教えてくれた。次にディーンが多くのことを教えてくれた。そしてそのことは、子供時代のどちらが好きかというのに似ている」
 Jen「面白いことに…これについては多くを語れないんだけど、俺が参加していたウェスタンで演じたキャラクターで、俺はサムを多用してた。(拍手)サムバージョンの俺だ
Jar「カウボーイハットで!」
Jen「カウボーイハットで! 俺はテーマが見えてきた」

 サムバージョンのジェンセンがすごく見たかったよ~~~(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )


・次の質問者がジャレッドにWalkerの成功と自分が父を亡くした時AKFがすごく助けになったとお礼を言い、ジェンセンにRadioCompanyの成功と自分のお気に入りだと言うことを伝え、SoldierBoyがHomelanderのassを蹴飛ばしてほしいと言うと大歓声があがり、
 Jen「たくさんの蹴飛ばすassがある。たくさんのassだ。申し訳ない、先に謝っておくよ」
 Jar「歓迎するよ」
 Jen「ハハハ…申し訳ない、でも歓迎だ」←小声
 Jar「おれは不思議だったんだ…
 Jen「どうしてたくさんスクワットやってたんだろ?
 Jar「そう言おうとした!
 大笑い(≧∇≦)
 Jar「コロナで二か月後にVancouverに戻った時、最後の2話を撮影していてそれはとてもエモーショナルなエピソードでたくさんのことが起きていた、そんな中、目を向けるとAcklesは…」
 ストレッチを実演する二人(笑)

 

・ジェンセンが次の質問者として青チェックの人を指名すると、
 Jar「おれ(自分が着てる)Flat shirtsを選ぶんだった」
 Jen「俺はチェック柄のムーブメントを得ている、おまえは明確に違う」
 Jar「わかってるわかってる。おれはチェックシャツを着続けてたけど、あれは本当に厚いんだ」
 Jen「明らかにな、俺は汗かいてる」
 会場から「脱いで!」の声www
 コーヒーをジャレッドに持たせてベルトに手をかけるジェンセン(*ノωノ)


 ずっと待ってた質問者にジェンセンが謝ると「どうか謝らないでください」←ですよね~♪
 
 金曜夜のケッチことDavid Haydn-Jonesのラインで失神した人がいたそうで、J2の前でそうなった人がいたことがあるか?という質問。
 Jar「誰かがデビッドの前で失神したの?」
 ヤーの声。
 Jen「俺あるよ。いや、俺がデビッドの前で失神したことあるんだ。あの男の匂いは凄い」←
 Jar「彼は小銭で誰かをやった…彼の前で失神するように買収した?」
 Jen「彼はこんな風に、聞くんだ、皆が見ている時に、君に倒れてほしい(I need you to go down)」
 最前列から爆笑する声・・・実はgo downにはdirtyな意味がありまして、ツボにハマって笑いが止まらないようです。
 「Stop it」を繰り返すジェンセン( ̄▽ ̄;)
 意味に気が付くジャレッド(笑)
 Jen「(質問者に向けて)俺たちの前で誰かが失神したかって?…あー、ヤー」
 Jar「何百万人もいるよ」
 Jen「(笑) クリフが今朝やった。彼は匂い消しのパックをポケットに忍ばせてるんだ、なぜならいつ倒れるかわからないからね」(←because he doesn't know when he's go down
 ここでまた「go down」が出て、J2そろって
 「Stop it!」
 と笑う最前列を指さします((´∀`))ケラケラ


 Jar「Showを見てる誰かがそのまま眠りに落ちたら、それはカウントにならない?」
 Jen「(会場の誰かに向けて)止めるんだ。それはウサギの穴に落ちるぞ(It'll go down the rabbit hole)、滑りやすい…(また笑う最前列ファンに) stop it!」
 
 落ちがついてシンバルを鳴らし、Panel終了です。
 



 MainPanelも解読したいけれどNew Orleansまでに間に合う気がしない( ̄▽ ̄;)





CharlotteCon 2021-2

2021-11-08 14:03:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます[[EE:SE32F]]


 CharlotteのJ2~~ヽ(*≧▽≦)ノ




 とりあえず出てきたShot貼りまーす('◇')ゞ



















 こらこらこら(/ω\)





 フォトオプも色々出てます











 そして生きてるアートのジェンセン(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
 「私はアマチュアの写真コンテストへの引退を表明しようと思う、なぜならこれを超えることは決してないから」・・・と言わしめる美しさ(*ノωノ)




 通りすがりのジェンセン







 通りすがりのジャレッド







 既にFullPanelをアップしてくださってます。ありがとうございます~~~(*^人^*)


 GoldPanel




 MainPanel



 じっくり見るのが楽しみだ~(((o(*゚▽゚*)o)))




CharlotteCon 2021-1

2021-11-07 14:00:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます


 CharlotteCon~~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧





 今日はJ2のPanelはないので、出てくるのはフォトオプのお写真だけですが、キャッチした限り貼りますよ~!



























 これは今日のジェンセンのファッション特定情報・・・アクセサリーまで特定していてすごいです(;^_^A




 通りすがりのジェンセン



 通りすがりのジャレッド





 直接触れられないなりに皆さん工夫してますね!
 明日のJ2一緒のフォトオプも楽しみです( *´艸`)






DenverCon2021-6

2021-11-06 14:51:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます[[EE:SE32E]]


 サイドビジネスも頑張ってるJ2~(^◇^)




 ジェンセンがPeopleで「最もセクシーなTV Star」に選ばれましたよヾ(*´∀`*)ノ




 知ってた(。・ω・。)b



 Walker第2話のstream宣伝




 さて、本日CharlotteConがスタートしまして、明日はJ2もフォトオプで姿を見せるはずですから何としても今日までに終えたいと思っていたDenverConのJ2Panelを解読しました('◇')ゞ




 Rustの事件にからめてジェンセンがセットでのことを語った部分を勝手にメディアが取り上げたため、その部分はカットして再アップされた映像です。



 例によって字幕とチープなヒアリングによる独自解読です。間違い、勘違いに気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>

 (割と細かく解読したので長いです)


 登場時カウボーイハットをかぶってきてすぐビーニーにするジャレッド。その後ジェンセンがカウボーイハットをかぶりますが、ジャレッドが「おれたち似たような頭のサイズ」と言ってる気がする(よく聞き取れない)


 ジェンセンが、カウボーイハットをかぶって登場することを考えたけれどジャレッドはどうせビーニーになるから長くはもたないと、
 Jen「boyをTexasに戻すことはできるけれど、ずっとカウボーイハットを被らせることはできない。彼はまだ冬の帽子を被るだろう」←ビーニーのこと


 Jar「戻ってきて嬉しい、Las VegasでのConのあと5話だったか?」、Jen「(ジェンセンの)Panelで19話のことを訊かれてどのエピ?となった」・・・等話してるうちにマイクスタンドを調整しようとして出来ないジャレッド(笑)
 ジェンセンが直してあげます。
 
 Jen「どうしてた?」
 Jar「元気だよ」
 Jen「WalkerのS2はどうなってる?」
 (歓声)
 Jen「話せよカウボーイ」
 Jar「進んでるよ。おれたち一緒に仕事した最高の監督の一人に間もなく撮影してもらうんだ」
 Jen「その通り」
 Jar「そうだ、それでおれたち楽しい時間を過ごす、皆がいくつかエピソードを見てくれることを願うよ。SPNとSam Winchesterはおれの心に常にいる。心を分ける必要はない、心はただ成長するんだ。おれのバディのサムとディーンへの愛はCordellがいても縮んだりしない」
 Jen「別の部屋を作るんだ」
 Jar「ヤー、ちょっと成長するんだ、それでおれはビッグハートを持つ気分でとてもありがたい」
 
 Jar「あんたは? The Boysはどう? それと多くの人が恐らく知ってるだろうけど、AcklesはDallasのboyで、以前は“The Boys”というと二人ともファンの“ダラスカウボーイズ”のことだったけど、今や彼はThe Boysをやってる」
 Jen「footballの話をしていて、彼(クリプキ)は“我々はthe boysをやる”って感じで、俺はそれは面白いプロダクションだと(←カウボーイズをやるのか?という意味で) 早くからのプレイコールはちょっと妙だが、クリプキが番組を仕切るのなら仕方がない」
 Jar「いやいやいやダック・プレスコットだよ、ダックはどう?」←カウボーイズのクォーターバック
 と、ひとしきりふざけてThe Boysの話へ。
 
 ジェンセンはThe Boysでこれまでやったことのないユニークで変わったことをやった…と笑いが出ます。
 Jen「今まで見たことがないことだ」
 Jar「それでもう見たくない?」
 Jen「俺はもう見たくないよ」
 Jar「クリプキをある程度知っていて、AmazonのStreamingが何でもありなのを知っていると、おれは彼があんたをどんな目に遭わせたのか見るのが待ちきれないよ」
 Jen「俺は今朝M&Gで話したんだが、1つの特定のエピソードがS3にあって、ファンの期待を一身に集めている。俺はその特定のセットで撮影してない。俺はpartyに一日遅れたんだ。どういう意味かわかるよね? それは…基本的にスーパーヒーローのse〇 partyだ」
 6話でon the air予定の“Herogasm”のことです。

 さて、ジェンセンが撮影が行われている借りた大きくて豪華絢爛なマンションに行くと、カメラオペレーターの一人がいてマスクを上げながらサンドウィッチを食べている様子がトラウマ風味で、
 Jen「『どうなってる?』『お~ヘイ、ジェンセン』『君大丈夫か? 撮影どうなってるんだ?』『おれたちクソを見たよ。おれは酷いのを見た』って」
 Jar「それって“プライベート・ライアン”(映画)みたいだ」
 Jen「彼は文字通り既にPTSDみたいな感じだった、まだその日のランチにもなってなかったのに。そして彼は正しかった。なぜなら俺はそこに行って…ジャック・クウェイドが『あんたがこれを見るのが待ちきれないよ』(語尾聞き取れず推測)と。俺はOMG、何が起きてるんだ?」
 となったジェンセン、歯磨き粉はtubeに戻せない=一度見たら取り返しがつかないようなものを見てしまったらしい( ̄▽ ̄;)

 Jar「あんたは話せないだろうけど、おれは訊きたいんだ、あんたはこたえられないと知ってる。おれはついにAcklesのおケツを見られるのか?」
 歓声!!
 Jar「あんたは答えられないよな、でもおれは質問してみたかった」(笑)
 Jen「俺は肯定も否定も出来ないよ」←
 (わたくしは少なくとも何らかのシーンが期待できそうな気がします(*ノωノ))

 setには美術さんが持ち込んだ飾りなどがあって、その中にいわゆる大人のおもちゃがたくさんあったそうで、加えて潤滑油のようなものがあり、問題はそれがコロナ対策の手の消毒剤にとても似ていたこと。それで時々セットの向こうから誰かが潤滑油を手に取ってしまって叫ぶ声が聞こえてきた・・・と実演して見せるジェンセン(≧∇≦)
 去ろうとするジェンセンに、
 Jar「行くなよ、行くな。見るのが待ちきれないよ」
 首を振るジェンセン(笑)
 Jar「ゲロ入れ必要かな?」
 Jen「おまえがそれを見られる年になってるかどうか俺はわからないよ」←
 
 ジャレッドがスケジュールを土曜日にしてくれたことに感謝を述べた後、
 Jar「My homeboy(同郷の親友)は明日撮影に行かなきゃならないんだ」
 Jen「Yeah haa-」
 
 やっと質問に入ります。
 
 ・SPN以外で演じたお気に入りとあまり好きじゃない役は?

 ジャレッドはSPNを除けば好きなのはWalkerで、好きじゃないのはHorrorMovieの一つで、楽しくなかったわけじゃなくて撮影が夜を通してだったからだそう。13金はAustinでの撮影で素晴らしい時間を過ごしたけれど、夜7時がコールタイムで翌朝6時には日が昇るから家に帰れるだろう・・・という感じで、大変だったらしいです。
 「100度(摂氏37.7)になるTexasの夏で虫に噛まれるし、おれは雪の中でも汗をかく。彼がテストするだろう」(うなずくジェンセン)で、くたくたになって撮影の合間にうとうとする状態だった。
 会場からは“House of Wax”の声や、“New York Minute”の声もあがってジェンセンが「言っておくがNew York Minuteは最高のHorrorMovieだ」←(笑)

 ジェンセンのお気に入りは実際最近のかもしれない…とRustの話を。
 ジェンセンは6歳の頃からウェスタンをやりたくて、シェリフのようなベストとバッジと(「彼はまだ持ってる」と茶々を入れるジャレッドに「そう、時々着てる。サイズアップして」とジェンセン)ベッドの手すりにガンホルスターがかけてあって、すべて身に着けて帽子を被ってキッチンにFroot Loops(ケロッグのシリアル)を食べに行ったそう(可愛い!)
 
 そして機会が訪れて・・・と語り始めたところで「これ言っちゃダメだと思う」と止まるジェンセンに「言って!」と煽るジャレッドと会場。
 これだけ言っておこうと語りだしたのはRustの仕事が来た経緯。
 それはずっと前からあったものではなく、ジェンセンはTorontoから戻って一週間たち、ジャレッドとAustinで仕事をするまで二か月の休みがあるな、ぶらぶらするかと思っていたら、それから一週間もしないうちにマネージャーから電話があり、「ウェスタンの企画があって役があるんだ。castはこうで監督はこうで、その監督がZoomで話したいと言ってる」と。
 ジェンセンは「ウェスタンならやる! どうすればいい? どこに行けばいい?」となったけどまずはミーティングしろと言われてZoomに入ったら、Directorとアレック・ボールドウィンがいて、アレック氏が30分間役を説明してくれたんだけどジェンセンは「私はあなたを止めますよ。あなたがハローと言った時から心は決まっていた」と言ったそう。
 公平を期すると、scriptを読んでその役はユニークで興味深くとてもcoolであり、ジェンセンはすごくワクワクしたのだそうです。
 撮影スタートは二週間後だったから、「誰か他にこの役の人がいたんだろう?(surely you guys had somebody else for this role)」と聞いた…とジェンセンが言ったところで、
 Jar「We don't have somebody else and don't call me Shirley」
 すかさずまぜっかえすジャレッドに笑い出すジェンセン(≧∇≦)

 「Don't call me Shirley」はパロディ映画“フライングハイ”に出てくるシーンで、やはり「Surely(きっと、確かに)」と言ったセリフを女性名Shirleyと呼ばれたと勘違いして「シャーリーと呼ぶな」と言い返した有名なギャグです。

 ともあれ、ジェンセンは契約してSanta Feに行き撮影に入ったわけですが、そのうちProducerの一人と話していて「誰か(この役にキャスティングが)いたんでしょ?」と訊ねると、いたのだけれどスケジュール的に上手くいかず、スクランブルかけてる時にジェンセンの名前が出てきたのだそう。その時誰だったのか教えてもらったのだけど「話せないと思う」というジェンセン判断です。
 ブーイングが出てジャレッドが「話せないだろうけれど何かヒント的なものを」というけれど、ジェンセンは信用されて話してもらったのだから、関係者に確認を取ってからちょっとした情報をシェアしよう、皆が喜ぶと思うから・・・と言ってくれました。
 
 それはもはや叶わないだろうな。ああいう事件が起きた作品に、過去キャスティングされていたと新たな名前を出すのは憚るだろうと思う。
 

 ・15分すぎてやっと2つ目の質問( ̄▽ ̄;)
 Fanが「私は本当にfinaleが大好きで」というと、
 Jar「finaleが大好き?! おれたちどちらも死んだんだぞ!」
 ジェンセンが胸貫かれるactionして「No~」の叫びが上がってます(^^;)

 この質問者はジェンセンのSoloPanelでfinaleでscriptから変更したことについて訊いたのだけど、ジェンセンはハッキリ覚えてなくて「ジャレッドがいれば」と言ってたから改めて質問してます。
 Jen「ジャレッドの方が良く覚えてるだろうと思って、俺が覚えてるのは(ディーンが)横たわるはずだったのを、立ったままにするために戦ったことだけだ」
 Jar「そうだ。それからscriptは『おれ一人ではやりたくない』だったのを『一人ではできない』に変えて、それでジェンセンが次を言えた」(『Yes you can』)
 Jen「その通り。それはPilotのエコーだった」

 通常の撮影では検視のセリフで妙な言葉があっても一時間もかからず読み合わせして出来るのに、フィナーレの時は泣かずにscriptを読むこともできずに難しかったとジャレッド。
 ジャレッドは数か月前にscriptを読んでたけれど、それでもディーンの手が落ちて、それからリセットして最初に戻るという時に滂沱の涙で「おれは二日必要だよ」と。
 Jen「本当だよ。なぜならシーンの初めのサムはトリアージモードになるだろ? Okay、兄貴が怪我をした、俺が対処しようと。だから全くエモーショナルではなくて、俺たちよく怪我してきたしいつも対応してきたことだ。それでそこから始まり…俺にとっては、ディーンのプロセスは“俺はこれから離れられると思わないぞ。俺は、俺は思えない、ダメだ、俺は歩けない、これから離れられない”、そういうシフトがあった。彼(ジャレッド)はトリアージドクターとして対処してた。俺は“これか? これがそうか?(死ぬ時か)(サバイバルは)出来ない”、それから“ワオ、そうか。よし、じゃあ何とかしっかりして何か言うんだ、今そうする必要がある、どれだけ時間があるかわからないから”、使われたかどうかわからないが、俺は“ヘイ、どれだけの時間が俺に残ってるかわからない、おまえは今聞く必要がある”というセリフも言った」
 Jar「ああ、おれたち何度かやった。おかしな話だけどおれは思い返せない、質問を避けようとしてるわけじゃないんだ。おれたちカメラの前で嘘をついてないから、それはおれにとってトラウマのようなものなのだと思う。おれたちは真実を語った、それはおれたちではなくサムとディーンの真実だった。だからおれにとって、いや、思い返さない、そこに戻って見直すのは難しいんだ」
 Jen「俺は感情を見つけるのは難しいことではないと言った、難しいのは感情を抑えて暴走させないことだ。なぜなら、皆も大泣きしたことがあると思うが、体が反応し始めて時に痙攣するような状態になる。俺たちはどちらも簡単にそういう状態になれるが、カメラ上では見てよいものじゃない、誰もそんなの見たくないよ」
 Jar「飛び散る涙」
 Jen「ドシャ涙だ。ヤー、感情を保つことの方が難しかったと言っても過言ではない」
 Jar「ヤー、たくさんのことがあった…おれはいくつかリアクションビデオを見たんだけど、エピそのものを泣かずには見られないんだ。だからしばらく見ていないけど、覚えてるのはあんたが多くの…俺はアドリブとは言わないがscriptにないことを言ったの覚えてる。最終的な場面で、『come here』とか、『Yeah there he is』、オーライ、my brother...」
 Jen「ああ、『Let me look at you』も言った」
 Jar「もう放送されてるから実際のscriptを投稿できるかも」
 Jen「恐らくね。それでどれだけ違いがあるか見るんだ」
 Jar「ヤー、皆が自分を拷問したいのならね」
 会場からYesとNoの声が入り混じり( ̄▽ ̄;)
 いや、すでに出ているscriptと照合済みだけどね。J2が実際に使った最終scriptが見たいな。

 Jar「おれたちたくさんやった。ボブ(監督)、彼はおれたちが327エピソードそのキャラを演じてよく知ってることを知っている、だから彼はおれたちのやりたいことをやらせてくれた、それで彼は...おれたちは余計なことをしようとしたんじゃなくて、彼もそれをわかっていてお互い信頼していた、だからおれたちはプレイしたんだ」
 ジャレッドはCharlotteConまでにチェックしてもっと良い答えが出来るようにすると言ってくれてます。
 Jen「あれはディーンがサムにサヨナラを言うだけじゃなく、サムが兄にサヨナラを言うだけじゃない、あれはジャレッドとジェンセンがサムとディーンにサヨナラを言ったのでもあった。だから本当にたくさんの生々しくリアルな感情がシーンにあって、やり抜くのが大変だった。そこには少なくとも20人の目があって、撮影中俺たちの半径5ヤードにカメラオペレーター、カメラ助手、音響オペレーター、美術、小道具、メイク、機器、電気、各係とディレクター、撮影監督などのスタッフが皆いて、俺は何人かのcrewがセットを去らなきゃならなかったのを覚えてる、(シーンを)見ていられなくてね。それは初めてのことだった。なぜなら俺たちがサヨナラを告げるのを見てたから。彼らもその重さを知っていた、彼らはお互いにサヨナラを言っている、これは信じられないと」

 ここでジェンセンはキャスの別れのシーンを覚えてると語りだし、
 Jen「なんてこった、これはこれから起きることの兆候か、これは大惨事だ。あれはとてもハードだった、ミーシャは素晴らしい仕事をしたと思う、でも俺はMaisie(小道具助手)を見て、彼女が号泣してたのを覚えてる」
 確か情報提供もしてくれてた若い方ですよね。対応できないけれど見逃したくもないという感じで混乱してたそうです。

 お互いの最後のセリフと衣装をPilotの引用にしたこと、昔の衣装はとっくにないから似たのを探したこと、でこタッチはscriptになかったこと(知ってる)、サムがディーンの胸に手を置いて「逝っていいよ」と言ったのをサムの息子も同じようにしたことなど、思い出しながら語る二人。
 Jen「長くShowに出演していて素晴らしいのが、キャラクターをよく知っていてそういう微妙なニュアンスを見つけることが出来るんだ。俺はキム・マナーズが監督しにやってきた時のことを忘れない、俺たちはちょっとしたニュアンスを早い段階で見つけていて、彼は歩いてきて『それが君らのshowだ、君たちが見つけたそのちょっとした美しい瞬間が君たちのshowなんだ。それを生かし、継続することで、人々はそれにチャンネルを合わせるだろう』と」
 Jar「彼は…おれ勘違いかもしれないけど、記憶にあるのは、彼は確か初めに『ヘイ、これは毎週のモンスターの話じゃない、これはリレーションシップの話なんだ』と。おれたちモンスターの話をやってるけど」
 Jen「それは人々によって描かれるキャンバスだと思う」
 Jar「ヤー、そして動かせないものも着地したものも一番重要だったのも、おれたちの間やおれたちとキャスやクラウリーたちとの間のリレーションシップで」
 Jen 「それと兄弟の人生を通して得たすべての人々、つまり今日ここにも何人かいる一緒にネットワークで働いた素晴らしい人たち(との間との関係)。ヤー、何という経験だろう」
 Jar「思い出させてくれてありがとう」

 キム・マナーズ氏は本当に最初から、J2のケミストリーの素晴らしさとSPNが成功するポイントを理解していた方ですね。
 

 ・ミステリースポットについての質問。毎朝起きてAsiaの“Heat of the Moment”を聞いたわけだけど、今日タイムループにハマったとしたらどの曲をプレイするか?

 ここでまたApplebees Songを歌いだすジェンセン(笑)
 ジャレッドはOdetteちゃんがハマってるPinkの曲のどれかだそう。
 「彼女はロックスターだ」とジャレッドが言うと、ジェンセンも「ロックスターだ」・・・と言ってるから見たことあるのだろうな( *´艸`)
 ジャレッドが(歌声を聞いて)「Odetteが起きた、食事させなきゃ」と起きると言ってます(笑)
 

 次の質問者が話し始めようとした時にジェンセンが思い出したと語った出来事。
 他のセットで小道具の人が「あなたたちがTVで撮った一番奇妙な死に方は?」と聞いてきたそう。
 Jar「なんて答えたの?」
 Jen「他のアクターたちが、“ホラー映画でマチェット”、“俺は1940年代の映画で銃で”とか言っていて、そして俺に来た時に『タコス』」
 笑いと歓声(≧∇≦)
 「あなたの勝ち」と言われたそうです。


 ・問題のLastQuestion
 queer(性的指向性の男女に拘らない人、という認識だと思う)の娘さん二人の母だという質問者・・・その前置きすら意図的だと感じますが、公平を期するためにどういう発言の質問だったか全部書きます。質問は明らかにジェンセンに対するものですが、指名はなかったので複数形にします。

 Fan「私は常にあなたたちがgayのキャラクターなどを組織的に導入するやり方に感謝してます。それで、すみません、私は緊張して震えてます(声も震え気味。ジャレッドが「大丈夫ですよ」と言ってる)カスティエルに関して、彼がディーンをロマンスとして愛している、深く愛していると知ったのはシリーズの中のいつですか? なぜなら私たちはいつも“これはヒントを与えているんだ”と議論してるので」
 Jar「ヤーヤー。(ジェンセンに)これおれに答えてほしい? おれがやろうか?」←心配してるジャレッド
 Jen「俺はディーンが本当に最後の最後まで知ってたとは思わない。事実として彼はそうじゃないと知っている、俺は決してそのようには演じなかったからね。ジェンセンがそれを知った時、あるいは心の中で検討した時、それは興味深いことだった、なぜならromanticという言葉は必要な言葉じゃなかったから」
 Jar「彼(天使)はjunkless(体の個人的パーツを持たない)だろ」
 Jen「俺はromanticなことに欲望は関係ないと思う」

 ここで過去desを完全否定して誹謗中傷に遭ったジェンセンを心配したジャレッドが介入。
 Jar「おれは見た目が男性の身体を持っている二人が寝たいと思っていることが要点とは思わない。おれは何に対しても愛することが出来るというのが要点だと思う、それはスーパーパワーだ。(大きくうなずいてるジェンセン)
 誰かに顔を殴られても『愛してる、あなたを許す』と言うことができる。誰かに100万ドルもらっても『愛してる』と言える。おれはそれを友人たちに言う、Acklesに『ヘイ、愛してるよ』というよ。それは『あんたをホテルに連れて行きたい』という意味じゃない。あなたを愛してるという意味だ。そしてそれが…お互いに愛し合ってると言うリレーションシップがストーリー的なポイントだった。サムとディーンは愛し合っていた。それはincestのshowではない。キャスとディーンは愛し合うことができた、それは異性愛やノンバイナリー(性認識が男女固定していない)についてのshowということじゃない。
 『ヘイ、愛のある人生を選ぶことができるよ』というshowであって、『ヘイ、それは彼らがいちゃつくってことだ』というshowじゃない。そういうことじゃないんだ。
 おれは息子に『愛してる』と言える、それは息子と何かをしたいというのではない、ただ息子を愛してると言うことだ。娘も同じことが言える。
 申し訳ないけれどあのシーンのポイントはそうじゃなかった。ポイントは、あなたは望む誰でも愛するのは自由だと言うことだった。異性愛者でもqueerでも望む誰でも愛することができる。LGBTQIAのどのパートに属していても、望む誰でも愛すればいい。それは彼らと一緒に何かしたいとか、彼らに何かしたいとかいう意味じゃない。だから、Supernaturalの327エピソードで、人々が彼らの周囲の人たちを愛する手助けになったことを願うよ」

 Jen「思うにそれの本当は…俺は彼(ジャレッド)の言ったことをおんぶにだっこするよ。
 キャスの愛は天国的だ。彼は天使だからね。彼は人間には必ずしも理解できないレベルや水準において愛することが出来るのだと思う。我々はそれをロマンスやsexualな愛にしてしまいがちかもしれない、俺が解釈したような方法ではね。
 これはこのshowの素晴らしいところだけど、キャラクターたちの関係性は解釈の余地があると思う。何らかの理由でキャラクターに共感したら、それは素晴らしいことだ。それによって、より良い人間になろうとか、誰かをもう少し強く愛そうとか、誰かの何かを許そうとか、そういう気持ちになるのであれば素晴らしい。様々なレベルで人々を鼓舞することができるのが、我々がしている美しいことの一つだと思う。
 そして思うにキャスの愛は必ずしも人間に特定できるものではなかった。それを超越した愛だった。我々が説明する言葉を探そうとしても、そんな言葉があるとは思わない」
 Jar「ヤー。でもありがとう、皆がどんなレベルであれこの作品に触れてくれたことを嬉しく思うよ」
 Jen「(ジャレッドへ)ヘイ、ということで、 ブラザー。俺はおまえとここに来られて本当に嬉しいよ」
 Jar「おれのgreat spirits」(←と聞こえるけど定かではない)
 Jen「恋しかったよ」
 
 と、ハグしてPanel終了です。



 さて・・・まずは質問者本人がこの質問をするのに震えるほど緊張していたことを考慮したとしても・・・今更にdesの質問をジェンセンに直接ぶつけたことに怒りを覚えます。
 それはS15-18のあのシーンをdesだとはっきり言い放ったM氏にも大きな責任がありますが、質問の仕方が完全に「ロマンス的愛の告白」であり、ディーンはそのことに気づいてるはずで「いつから気づいていたか」と聞いていて、「これまでもほのめかし的ヒントがあって議論になっていた」と言い放っているのはまったくもって1000%ダメダメです。
 自分の妄想的脳内設定しか想定しておらず、これまでジェンセンが何度も言っていた「ディーンはそうじゃない」という発言も演技も無視している。主演Actorに対する侮辱ですよね。
 これではジェンセンは否定から入るしかないし、ジェンセンが真実を語っても過去それで誹謗中傷されたから、心配したジャレッドが引き取って「愛するということはロマンスや性的なことだけではない、愛することは家族や友人すべてに通じて、誰もが自由に誰もを愛することができる」という、はっきり言えば説明されなくても誰もがわきまえていることを語ったわけですよ。
 普通のことでしょ? Loveは親愛も友愛も家族愛も恋愛もすべてをひっくるめてLoveなんだから。
 wincest派はそれを十分わきまえていて、Fanficでこそincestで遊んでますが、実際のshowでは兄弟愛であることは言われるまでもなくわかっているし、アクターに直接wincestをぶつけることなんて一度もない。
 realとshowとfanficの違いをちゃんとわきまえているんです。
 ところがdesは何度言ってもどれだけ他のFanから注意されてもそれをわきまえない。
 ハッキリ言って、これまでどんな勉学を積んできたのか、理解力、あるいは国語能力がないのか?と思うレベルです。

 私が怒り狂うのは、この時のジャレッドの実に常識的で冷静な発言に対して、desたちが「ホ〇フォビア」だと誹謗しているからです。
 信じられないでしょう? ジャレッドの発言のどこに差別的表現があるというのか?
 難癖どころじゃない、明らかに誹謗中傷です。
 目につくのはジャレッドに対してですが、恐らくジェンセンもまた何か言われていることでしょう。
 目立たないのはジャレッドがひっかぶった形になったからだと思われます。
 本当に・・・showは一年前に終わったというのに、つくづくdes fan、hellersはSPN fandomの汚点です。


 そこは抜きにして、Rustの話もカットされちゃったけどとても楽しかったんですよ。ジェンセンがワクワクしてるのがよく分かって、心底あんなことになったのが残念です。
 Finaleの話もJ2が演じる時の心持ちを垣間見られて良かったです。
 毎度(hellersがいなければ)J2のPanelは最高ですわ~(((o(*゚▽゚*)o)))




DenverCon 2021-5

2021-10-31 13:35:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございますheart


 肉体労働疲れの兄弟をtopに貼る~(^◇^)



 今日はハロウィンですが、向こうが31日になるのを待ちたいと思います!




 Pada夫妻がMitchさんたちと寿司バーにお食事に出たようです(*^-^*)



 昨日のLindseyさんの投稿に続々とコメントするcastたち。
 特にジャレッドのコメントを見ると、やっぱりLindseyさんが降板した個人的理由は健康問題なのではないかな~~?・・・と憶測してしまいます。
 「君がどこにいようが、マジでやっつけることを疑ってないよ」という感じかな?





 ジェンセンのPanelを見ると切ないので、まずはと手を付けつつ時間がかかったジャレッドSoloPanel解読やっと終わりました!




 久々に書きますが、表示される字幕とチープなヒアリングによるなんちゃって解読です。
 一部省略しつつなるべく端的に書いたつもりですが、間違い勘違いに気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>

 
 ジャンプで登場のジャレッド、あいさつの後、椅子の座り方をジェンセン風にやるかジャレッドでやるか、真ん中で行こうと横座り(笑)
 結局いつも通りの椅子の背を前にする座り方。
 自分はちょっと縮んだ?から、君たちはanklesを見ることになる、Pada Anglecki(発音微妙)みたいなこと言って最初のrimshotゲット!
 
 大喜びの間に次々rimshot貰ってBestConventionだ!←www
 
 質問に行く前に「Your so pretty!」の叫びが聞き取れなくて、みんな一緒に言って、と発言して会場から「あなたとても可愛い!」の合唱!
 
 ・最初の質問者は妊娠中で、性別を自分はわかってるけれど母と姉妹は知らないから、メモを開いてジャレッドが知らせてくれないか…と依頼。
 ジャレッドは「girlと2boys」とふざけたあと、boyと知らせます。(質問者ずっこけたらしいw)
 
 ・GenとWalkerで演技することについて
 素晴らしい。彼女を誇りに思う・・・と話した後、Tom & Shep兄弟と一緒にWalkerのpilotを見たことを語ります。
 半分くらい見たところでShep君の姿がなく、Genが木の後ろに見つけたら「ダッドがproducerなのにどうして殺されたかったの?」と泣きながら言ったそう( ̄▽ ̄;)
 
 ・ディーンとサムが同じ女性に興味をもったら、サムは兄に譲るか? それとも彼女を獲得しようと争うか?
 「サムとディーンはとても礼儀正しい男たちで、彼女が兄弟どちらにも興味を持っていたとしたら、彼女はおれに興味があったんだ(笑) それからおれはスイートポテトフライのランチに誘う。Genにした本当の話」
 
 ・年配と思われる質問者、Denverにお住まいで10年前死に関わる病気で入院していてベッドでサムを見て、「あなたが私を連れ戻したと思う」と言ってます。
 ジャレッドは「あなたが自分で人生を取り戻したのだと思う。それはあなたの強さだ」とお礼と共に返してます。
 質問はFrenchConnectionと言ってるけれどジャレッド含めて全員がFrenchMistakeと認識。どれくらい実生活に近いか?
 完全に同じ…とジョーク言った後、全く違うよ、日焼けベッドやアルパカは持ってないと。
 実はWalkerでアルパカが登場するんですが、世話人がアルパカは牛や馬を買うより高くつくと言ったそう。
 Genとジャレッドの同じ絵が家にあり、サムがカウボーイハットをかぶって馬に乗っているのはガレージのImpalaの隣にあると既知情報を説明してます。
 
 ・兄弟は経験多いハンターなのになぜ実用的な武器を使わずいつも壁に投げ飛ばされるのか?という今更な質問。
 武器に関しては「ゴム付きみたいなの? おれたちチャレンジしたいよ」と応じ、壁に投げられることについてはガースことDJが何かアンケートとって云々言ってる意味がよくわからないけど、要するにJ2のようなでかい人間を投げつけることがcoolに見えるからというのがジャレッドの推測…と言ってる気がする。
 (要するに工夫できずに繰り返しパターンのアクションで兄弟を強く見せられないライター陣の貧困さと都合ですな)
 
 ・Walkerの内容についての質問。
 Walkerの子どもたちがCordellに対してある秘密を持ってることが展開で描かれたけれど、それについて今後触れられるか?という質問に、いいや、サムとディーンが死ぬまで秘密にしたことがあるように、姉弟もそうするだろうと言う感じ。
 
 ・今20歳で10歳の時にSPNを見せたというお嬢さんと来た質問者、フェイクであるshowを子供に見せることについて。
 ジャレッド曰く子供によるし、個性しだいだろうと。今はiPadやらなにやら個人で見られるメディアが多いし、準備しないうちに何かを見てしまうこともある。
 Tomは平気だったけどShepは父に似て感情的な子で、母が隣にいるのにWalkerで死んだこと傷ついた。Shepはまた真ん中の子で、ジェンセンも真ん中の子だ(←必要な情報だろうか(笑))、あなたの娘さんが二十歳になって、おれたちがPTSDを与えてしまってたらごめんなさい(←)
 「ヤー、その子しだいだ、時に彼らはパンデミック中にロード・オブ・ザ・リングを見て眠ろうとしない」
 Odetteちゃんだそうです(笑) どうもゴラムにハマったらしい( ̄▽ ̄;) 4歳の選択、本当の話だそう。
 
 ・Walkerのキャラクターについて、どの映画にインスピレーションを得たか?
 お父様が古いマカロニウェスタンが好きだったそうで、Leon、ブッチとサンダンス(明日に向かって撃て)、ハンソロなどに言及しつつ、結局scriptを読んで頭に浮かんだイメージと、乗馬やショットガンやこれまでの経験からキャラを作ってると言ってるようです。
 「おれたちのところに一人の監督がやってくる、おれはちょっと乗馬なんか望まれてると知ってるよ(ウィンク)」
 よろしくお願いしますぅ(≧∇≦)
 
 ・S15での好きなエピソードは?
 ジャレッドは一番見ないだろうけれどfinaleだと答えてます。
 サムもディーンも15年半演じてきたのは名誉であり喜びだったけれど、コロナで半年の休止の後でジェンセンとも話したけれど、彼らは軽くて容易いエピソードを与えてくれない。ライター、プロデューサー、StudioNetworkたちはおれたちを信じてくれてる、カメラの前でエベレストを登れみたいな(ことをやらせる)。彼らは出来ると思ってる、じゃあやろうと。
 Finaleは最も見るのが難しいけれど、自分の心に深く残るエピだそう。
 質問者のお気に入りがLast Holidayだと聞いて語った話。サムのバースデーを祝うシーンで、テイクのたびに1ピースカットするからケーキが3つか4つ用意されたんだけど、撮影は早く終わってケーキが残り、当時ジャレッドはマラソンのトレーニング中で20マイルとか走ってる時で、撮影の合間にケーキを食べ続け、1ホール余ってたのも持って帰る?と言われて「Yes、Yes」と家に持ち帰り36時間で食べきった(笑)

 ・SPN以外で雇用されてなかったけれど、今は別のWalkerに移って引き続き成功していることをどう感じているか?
 「そう、だからおれは雇用する側の一人にならなきゃいけなかったんだ(←www) おれはThe Boysから連絡来なかったからね。ヘイ、おれはTexasのAustinでの雇用を手助けできるよ、ジャレッドって男なんだが、みたいにね。(おふざけはやめて)いや、ありがとう。SPNにおいておれたちはずっとファミリーで永遠にそうだろう。ああ、お互いを知っていてファミリーだった人たちではない(新たな)職場でどうすればいいのかわからない。おそらくAcklesへのよい質問になると思う。彼は既に出来上がってるセットに行ったからね」
 質問者が「聞いてみる」と言ったのか「聞けなかった」と言ったのか聞き取れないけどジャレッドは自分が訊いて報告すると言ってます。
 Walkerでは別のFamilyを築くことが出来て楽しめることを喜んでるそう。
 
 ・次の質問者はジャレッドのメンタルヘルスへのサポートに感謝を述べた後、質問はもしガブリエルがS15まで兄弟の周りにいたらどうなったと思うか?
 頭に浮かんだとしてThe Neked Gun(コメディ映画)スタイルのSPNをリチャードたちと綴った話をするジャレッド。
 思うにトリックスターの時のようにちょっと謎めいていて、結局のところ兄弟を助けてくれるだろう…と言った後、良くも悪くも(Walkerに)監督として彼を保持する必要があるとまとめます。
 
 ・お父様をSPNにハマらせたという質問者、今彼はジャンルにハマってるからおすすめ出来るパラノーマルshowは?
 ジャレッドは見て育ったとして“Twilight Zone”、“X-Files”をあげて、ミッチ氏との共演に言及。“Firefly”と、パラノーマルとは言えないかもしれないけれどスタートレック。
 実際のところジャレッドは今は子供たちと一緒にPaw Patrolとかアニメばかり見てるらしい。
 
 ・21歳になったお嬢さんにHappyBirthdayを言ってほしいと言われてハッピーバースデーを歌う。~25:48~

 ・一番最初に覚えている記憶は?
 「数百万相手にレースして泳いでいた」
 と答えてrimshot貰うジャレッドwww これ以前も同じ質問に同じ答えしてました・・・わかる人だけわかってください(*ノωノ)
 会場に謝った後、まじめな答えは妹さんがベビーベッドにいるのを見たことと言ってるかな? 3歳ころだろうと。


 ・身長が5,1だと言う人からそんなに背が高いのはどんな風か?
 衣服を買うのに苦労する、皆が良く見えるのでフケの有無を見ている(←やめて~)
 
 ・気まずいかもしれないけれど得意なことは?
 「もしエイリアンがやってきて…」と始めて何の話?と思ったら、任天堂64のSuper Smash Brothersのことでした(笑) ものすごく時間を費やしたそう。
 会場から何か叫ばれて(ポケモンかな)「ピカチュー? カモン…ピカー」というのが可愛い~31:50
 
 ・キャラクターとしてのサムを本当に理解したと思ったのはいつか?
 それは段々とで、エレベーターではなく梯子だった。step by stepだけど正直なところSacrifice(S8-23)かもしれない。サムは兄を落胆させたくなかった、それはサムのそれまでの行動に理が適う。Pilotでサムがディーンと一緒に行きたくなかったのは、彼の中の一部では兄を落胆させたくないという思いを認めたくなかった、意識的だろうが無意識だろうがサムを動かす支えの要だったように思う。

 実に良い解釈だと思います!

 ・カラオケで歌う曲は?って聞いたのかな?
 ジャレッドは19か20歳あたりにLAで“Aaved by the Bell”という番組のcastと出くわして以降カラオケに行ったことないらしい。
 曲についてはいつかに取っておくと。
 
 ・シニアの時のyearbookのquoteは?
 「I thought I was wrong once but I was mistaken.」
 ついでに語ったよく言及する好きなquote
 「pain is mandatory suffering is optional」(痛みは必ずあるが苦しみは任意である)
 
 エレメンタリーの先生をやってる人が、子供たちがパンデミック下でヘイトも広がり生徒たちに影響している中、明るい気持ちになれるガイダンス等アドバイスを求めてるんだけど、ジャレッドに訊くべきことじゃないだろうと思うのでパスします。
 (ジャレッドは出来るだけ誠実に答えている)
 
 ・どのバージョンのサムが好きか?
 ダッドのサム、ソウルレスサムは一番没頭して楽しかった、トラストファンドのサムも楽しく演じた…と言いつつ、やはりソウルレスが一番印象に残ってるらしくて、soulを失くしたことがないからどう演じたらいいかわからない、自分は数学が好きだから計算式を取り入れたそう・・・つまり一人を殺して多い方を救うというやつですね。

 次も自分に自信が持てない時の対処法を聞いたMentalHealthについてなのでパス。
 
 ・4歳の孫が悪夢を見るので兄弟の枕を与え、兄弟がモンスターを追ってくれると言い含めたそうで、お礼を言うと約束した…と語った質問者、S7のShut Up, Dr. PhilにゲストしたJames MarstersがConで長いセリフをJ2に邪魔されたと言ったそうで、J2側からの話を聞きたいと。
 「Jensenだと思う」といない人になすりけるジャレッドw 
 James氏はジム・ビーバー的な俳優だ(なかなか笑わせられない)というジャレッド。オナラしたかも、ジェンセンが…などと言ってるがJaredだろうな。
 SPNの撮影は楽しく素晴らしいけれど撮影は長いから、何か気を紛らすことが必要で、J2はたくさん色々やったと語り、具体的には覚えてないそう。
 
 代替ハイスクール(たぶん特殊学校とか通常のカリキュラムではない学校…仮釈放という言葉が出てる)で先生をしてる人が、showにおけるサムのように感情的に傷つきやすい若い男子を手助けするのにどうしたらいいか?と質問・・・これまたジャレッドに質問することじゃないのでパス。
 
 ジャレッドはこういう質問にも誠実に対応していて偉いです(。・ω・。)b

 ・サムの特徴がWalkerに現れてるか?
 「おそらく」(笑)
 ジャレッドは未だにCordellというキャラの真実を演じることに努力していて、物語の理に適うよう頑張っている。
 SPNの素晴らしいライター達はジャレッドとジェンセンがサムとディーンになるのを見て、サムとディーンがジャレッドとジェンセンに戻るのも見てる。彼らはジャレッドとサム、ジェンセンとディーンを合わせて合成したように成長させていった。
 「おれはジェンセンの背をちょっと低くしたよ、たまたまね(←) それで、Walkerで物語を語る部分において、恐らくいくらかジャレッドっぽさがサムっぽさになってるかもしれないと思うけれど、出来るだけ気に障り過ぎないようにしているよ」
 

 ・もしシリーズとか映画でSPNが戻るとしたら、皆ヘブンにいるのにどうするのか?という質問。
 「おれたちたくさん死んでるよ」ですよね~( ̄▽ ̄;)
 Jaredはそういう話をしたこともあるようで、自分にも他の人間にもいくつか戻り方のアイデアがあると言ってます。
 2020年(ジャレッドは2019と言ってるけど)の9/10にサムとディーンにサヨナラを言ってから、ジェンセンも自分も別のところに行ったり家族や自分のための時間を過ごしたりして成長した、ジェンセン(ディーンと言ってる)も同じだろうけど将来もっと良くなった自分になれて、その時はおれたち一日中泣くこともないだろうと。
 
 ・もしSPNのライターになってスティーヴン・アメルの話を書けるとしたらどんな名前のキャラと背景を作る?
 アメルとは友達だという話から入るジャレッド、Acklesとも友だち…と聞かれてないのに言及してるよ(≧∇≦)
 dry wit(無表情で言う機知)を持たせ、自分がいかに彼より背が高いか見せたいからステップを使わせず・・・などと言いつつ、長く考えてみる、スクリーンを共にするのは楽しいだろうと語ってます。
 
 ここで質問者が尽きたようなのだけどいつも仕切ってくれるリチャ氏がいなくて、クリフが来たのを見て自ら「LastQuestion」をcallするジャレッド。
 クリフを連れてきます。
 Jar「お名前は?」
 Clif「あ~。緊張する」
 Jar「タイニー(S2でクリフが演じた名前)だね。どこから来たの? Folsom Prison。オーライ、質問は?」
 C「あなたが刑務所にいた時」
 Jar「拘置所だよ!」
 C「拘置所。特別な友人がいましたか?」
 逃げるクリフ(笑)
 Musicの後、
 Rob「あのSuperFanは誰?」←
 Jar「おれは特別な友人たちがそこら中にいるよ」
 
 最後に「久しぶりにみんなに会えてとても嬉しかったよ」と挨拶して終了です。
 

 太字にしたのはファンは触れてないのにジャレッド自らがジェンセンに言及した部分。
 J2ってば一人の時は聞かれてないのに相棒のことをよく口にするよね(≧∇≦)




 ジェンセン補充(音量注意)







 では、今日はこれにて(=゚ω゚)ノ