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Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所 とある兄弟ハンターフリーク

NOLACon 2021-5

2021-12-08 15:38:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます[[EE:SE32E]]


 NOLACon MainPanel行きまーす(^◇^)





 週末にNashvilleがありますから、何とか間に合わせました(;^_^A



 映像は毎度Gayleさんと



 今回Kreespaさんのビデオも参照しております



 映像によって字幕出る出ないの箇所、字幕自体が違うし、聞き取れる音声感度も違います( ̄▽ ̄;) なのでわからないところ聞き比べ見比べしてめっちゃ大変でしたhi
 (映像ひとつならわからないのはすぐ諦めるけど、なまじ参照できるアイテム複数だと諦めきれずに粘るから時間がかかる自業自得)

 ともあれ、それでも聞き取れないところ多々ありましたし、間違い勘違い多数あると思います。気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>




 J2登場は1:45~あたり。

 
 ジャンプの前にジャレッドがジェンセンにfist bumpを要求し、お疲れのロブが退場後、二人それぞれが椅子を寄せて座るのに注目(。・ω・。)b
 
 会場が暗くてステージのJ2はライトがまぶしいらしく、ファンの顔はほとんど見えない感じでジャレッドが「月のない夜にドライブしてヘッドライトをつけると動物たちの目玉が見える」…とか言い出して、
 Jen「おまえどこドライブしてるんだよ?」
 Jar「わかんない。森だよ。森にいた。おれは何をしてるのかわからなかった。道に迷った」←創作
 Jen「おまえは森にいてライトをつけたって言ってるわけか?」
 Jar「Yes」
 Jen「昨夜は(満月で)月明かりで、つまりどこからも光が差し込まなかったぞ」
 Jar「なぜなら明かりは怖いから」
 Jen「それじゃなんでおまえライトつけた?」
 Jar「目玉を見るため」
 
 ((´∀`))ケラケラ
 わけのわからぬことを言ってますが、こういうやり取りが好き♪
 
 ジェンセンが質問に行くべきだと言って、ジャレッドがパンデミック中に来てくれたファンに挨拶と感謝を述べると、ジェンセンが「ちょっとだけ素早くやる、特別な友人が来てるんだ」と言い出して「Hi Michael!」の合唱。
 リハーサルなしでやるべきじゃなかったとMichael氏に謝ってリテイク、ジャレッドが「Action言ってないよ」とツッコミ、ジェンセンは終わったあと「カット!」を言ってます。
 
 
 ・最初の質問は将来どんなプロジェクトをやりたいか?
 ジャレッドは(Walkerで)忙しくしていて相棒のKeeganも会場のどこかにいるけれど、自分の参加を何らかの形で歓迎するようなことがあれば喜んで参加したいと言ってます。
 Jen「この男の投げ縄にかかってWalkerに参加することになった。俺は(撮影が済んでるかどうかジャレッドに訊き終わったと確認)ここ二週間監督するはずだったんだけど、ちょっと延期したんだ。それで二月には俺はこの人にアクションとカットを叫ぶことになるだろう。彼がそれが何なのか覚えてることを願うよ。俺はワクワクしてる。新年早々俺はセットに戻ることになるけど、撮影の最終日は俺の誕生日になると思う。Jared Padaleckiとまた撮影現場で誕生日を過ごすのは正しいことだと思うよ」
 Jar「2005年の3/1、彼の誕生日…」
 Jen「俺たちPilotを撮影してた」
 Jar「ヤーヤー。17年後に一緒にやれるのは嬉しいね」


 
 ・Supernaturalの前にRadioCompanyを見つけて、SPNをまだ見終えてないという質問者…今S15-5だそうですが、フィナーレで何が起きたかは知ってると、ジェンセンが訊いて確認。
 質問者はRadioCompanyのお気に入りの曲を訊こうと思ってたそうですが、夫氏が「ask them to rate each other on an asshole scale for filming and your relationships」と言ったそうで、戸惑うジェンセン、笑うジャレッド( ̄▽ ̄;)
 内容は「二人の撮影と関係性を、ろくでなし度でお互い評価してください」なんですが、評価のレイトがレ〇プに聞こえるし、”ろくでなし度”のasshole scaleは直訳するとえらいことだし・・・明らかに意図したひっかけ質問です(;^_^A
 ジャレッドに確認して「Rate each otherだね」とジェンセン(笑)
 Jar「質問が違ってくると答えも違う」
 Jen「ああ、大きくね」
 Jar「大きくってどういう意味?…冗談だよ」←
 Jen「スケールだろ?」
 背後でノートン氏が何やら大きさを示してます(;^_^A
 Jar「この人を長い間知っていて、彼のいろんな場面を見てきた、ジェンセンはろくでなしじゃない」
 ちょっと歓声が上がって…
 Jen「会場の15%が今の発言喜んで、残りは…『さてね、意見の相違があるよPadalecki。俺はその人に会ってる』ってね」
 Jar「公平なところ、15%じゃない、3%くらいだった」
 Jen「97%は本当に俺をわかってる」
 Jar「ハハ…彼はとても自分の仕事に情熱を持っている。おれたちは20代のアクターでこのTVshowに主役としてやってきて、スタジオネットワークにとても興奮していた、そしておれたちを取り巻く人たちは恐らく『オー、自分たちをHotだと思っている20代のTexasのアクターたち』みたいに考えていたけど、それから彼らはおれたちがキャラクターとストーリーにとても情熱を持っていると気が付いたのだと思う。
 それで、何度か彼が断固として譲らぬ主張をしたことがあるけれど、周りの皆は彼がそれを自分のためではなくストーリーを護るためにしていると知っていた。彼はそれをDean Winchesterのためにしている、Jensen Acklesのためじゃない。彼は決して『ヘイ、俺が宙返りをするのはクールだと思う』とかしない。彼が何度か主張したことがあった、『いいや、聞くんだ、俺は何年もディーンを知ってる、彼はそんなことをしない。俺はstoryを進めるために似たようなことが出来るけど』と。ろくでなしについて知りたいならおれはcrewやcastに訊けるよ」
 質問者「お願いします」
 Jar「彼らはすでに知ってるよ。彼はろくでなしじゃない」


 Jen「俺たちのどちらかがろくでなしという奴だったら、彼と俺が16年間持っている、仕事と個人のリレーションシップを得ることはなかったと言えると、俺は思うよ」

 
 
 ・ジャレッドにAKFのお礼を言いつつ質問はジェンセンへ
 我らがKing Bacchusとして、近くここに家を持つことを期待できるか?
 Jen「元王様という立場だからきっと俺の家が待ってるんだよね。君はNew Orleansに住んでると言った? (Fan:Yes) 君の家に余分なベッドルームある? (Fan:もちろん)よし」
 会場のどこかに隠れている妻のダニールがNew Orleansをインスピレーショナルシティと呼んでいて、ここに住まいが欲しいと何度か言ってるけれどトリガーは弾いてない、つまり未定だそうです。
 
 
 ・ジェンセンへ、Samのことはとてもよく知っていたから監督するのは容易かったろうけれど、必ずしも知ってるわけではないCordell Walkerを監督するのは大変ではないか、それともすぐ慣れると思うか?
 ジャレッドへ ジェンセンがセットに来たら今やプロデューサーなのだから、彼に新たなバージョンのEyes of Ranger(←Tigerの間違い)をやらせてshowに取り込む可能性はないか?
 Jar「プロデューサーとして、彼に“Eye of the Tiger”をやり直してもらいたいと思うよ。彼はImpalaではなく実際馬に乗らなきゃならないかもしれない」
 Jen「(質問者へ)俺がジャレッドを監督することになったら、どんな感じになると思うかだね。君は、彼がSupernaturalでサムだけを演じていたわけではなく、様々なキャラクターを演じ、驚異的な仕事をしていたことも忘れてはならない。俺が監督した最後のエピソードでも、オープニングのティーザーで彼はルシファーを演じた。俺は複数のキャラクターを演じるジャレッドを監督したんだよ。嬉しいことに、俺がWalkerでまた別のキャラクターを演出することにワクワクしている」


 
 ・Finale撮影時のことでまだシェアしてない話があるか?
 ジャレッドがこれまでDenver、Charlotte、ここで、InterviewやZoomでも話して来たけれど…と語りだし、納屋シーンのバージョンを話すと言い出します。
 Jar「見てない人のために言うと納屋で起きたことはとても悲しいんだ。それは多くの人との長く大きな戦闘から始まり、それからサムとディーンだけのシーンになる、ディーンが動けなくなった後…」
 ハッキリと言わないジャレッドに笑いが起きてジェンセン突っ込みます。
 Jen「どうしておまえ曖昧に話してるんだよ? みんな知ってるぞ」
 Jar「いや、彼女(何人か前の質問者)はS15-5話だ」
 Jen「でも彼女は知ってる」
 Jar「Okay。それで、ディーンがロッドに固定され壁に動けなくなった時…」
 歓声と悲鳴が上がって首をかしげるジェンセン。
 Jar「ディーンが木に釘付けになった時」
 ここでrimshot貰って喜ぶジャレッド(笑)
 Jar「それは戦闘シーンの後の撮影で、おれたちはstuntたちと集中的にあらゆるアングルのコンビネーションをやることになると知っていた、ワイドアングル、近いアングル、向きを変えるとか。それでおれたちは金曜日にバンパイアをすべて退治した時、ディーンがサムとの最後の時のやりとりを撮影すると知っていた。その納屋シーンのパート1とパート2の間の夜は本当に寝苦しかった。それにまた、それをやるまで長い時間がかかった、3月にscriptが出来てたのに、パンデミックのために5か月もoffになったから。それで、おれはそれを読み通して泣いたよ、そして“Okay、おれはこれを多くはやり通せない”と。おれは信頼しようと、いいや信頼じゃない、おれはジェンセンとおれがやり抜けると知っていた。そして監督するボブ・シンガーがいて、おれたちにやりぬくための必要な時間を与えてくれた。しかしまた、おれたちに何度も何度もやらせなかった。多くの場合10~20回やるのだけど、納屋シーンはあまりやらなかった。それは一度やって終わりみたいな感じで、1サイズやってそれが上手くいけば、よしカメラを動かして引き締めてもう一度と。それはほとんどLiveバージョンのシーンのような…」
 Jen「俺たち恐らく、トータルで6テイクくらいか」
 Jar「ヤー」
 Jen「すべての撮影範囲を含めてトータルで6回だ。それは大変だった。何度もテイクを重ねると、井戸が干上がっていくようだった」
 Jar「Oh ヤー。特におれたちが始めたところから終わりにたどり着いた時は顔が涙まみれで、そして“Okay、じゃあ戻って見よう”、“なんだって? おれの目が…”って。それは327話やったSupernaturalのライブ撮影に近いものだった、なぜならおれたちは何度もやれなかった。おれたち演じたら次、演じたら次…よしwrapだ。涙管から涙出尽くしたから水を飲もうと。そんな感じだったから」

 Jen「あのepisodeからシェアできる話は、簡単に言うと2つある。一つは死のシーンの前のファイトシーンだ。敵たちがディーンをつかんで地面にたたきつける時がある。最初にやったときは大丈夫だった。ジャレッドと俺はずっとファイトシーンをやってきて、自分たちが殴られる時の身体の守り方を知っている。それで二回目だ。俺は“ヘイ、ガイズ、俺は本当に楽すぎるんだ、俺をちょっと持ち上げてから地面にたたきつけたらどうだろう”みたいな感じで。そして何らかの理由で俺は彼らにもうちょっと勢いを付けさせようとして、頭をあげて後ろに下がった。それから顎を引くべきなのになぜか忘れてしまった、それをしないと地面に頭を打ってしまうのに。そしてそれはセメントだった。俺は気絶しかけてちょっとそこに横たわった。すぐにカメラオペレーターのブラッドがカメラを置いて『カットだ。ワオワオワオ、ストップ、カットカット』と」
 Jar「彼は『彼が傷ついた』と言ってた」
 Jen「ヤー。俺は頭をぶつけてしまった。それで確かに脳震盪を起こし、しばらく外に出て脳震盪テストをしてもらったんだ。NFLでやるようにね。(ここで笑いが起きて)オ~、面白いの?」
 Jar「3%が笑ったね」
 Jen「ヤー(笑) Whatever! いいさ! 俺はassholeだ、わかった(←(≧∇≦)) それが一つ目で、自分で自分をノックアウトするところだった。
 もう一つ小さなことは ディーンが天国に着いて、インパラを運転して道を走っているときに ちょっとしたモンタージュがあった。そのシーンはドローンを使って撮影したんだ。つまり俺は一人で車を運転してハイウェイを走っていた。ドローンをコントロールする人は遠くのバンに乗っていて、ドローンは車の周囲を飛んでいた。その時、このシリーズでこの車を運転するのはこれが最後だと思い、とてもエモーショナルになった。その様子をビデオに撮ったと思う。いつかそれを投稿するかもしれない」


 
 ・エンドシーンは明らかにディーンの送別だったが、あれはどうあるべきだったと思うか?・・・と質問するのはあのFinaleに不満な人なのでしょうね。
 Jar「マジで、納屋シーンのこと?」
 Yesと答えた質問者はバンパイアとか魔物は退治してほしかったらしいです。まあ気持ちはわかるけど今更だよな。
 Jar「個人的におれは好きだよ。つまり思うに…おれがこれを言う時は信じてほしいんだけど、彼もおれも、そしてみんなもライター達、キャスティング仲間やcrewも、みんなあらゆる手段を考えたと思う。おれにとってこの作品の詩的な部分はSupernaturalが長い間取り組んでいたことであり、それは人生というのは完ぺきではなく、傷つき、最低になり、それに最善を尽くすか希望の光を集めるかはあなたの選択だということだ。そしてこうあるべきだったと考えるのと対照的に、良いことを集めて抱えておくものがあったとおれは思う。
 それにおれたちは多くの壮大なバトルをやってきた、おれたち対チャックの戦い以上の壮大なものはもはやない。そして“誰かとの会話がいつその人との最後の会話になるかわからない”という名言があるけど、そんなランダムなものにしたかった。
 彼とおれとがジョークにしていた他のことがあって、これはジョークじゃない。だけどそれはおれたちをもっとエモーショナルにする。それはおれたちが教科書のように読んでるもので、すべての親たちは人生のいつかの時点において、子供たちを降ろしたら二度と抱き上げることがないということだ。それがいつなのかわからないと言うことを知っている。子供たちを車のシートに座らせようとするけど、彼らは自分自身で座り始め、そして自分で狩りをして戻るなんてこと考えもしない。それから彼らが15歳になって、“ああ、おれは息子を持ち上げられない、二度と出来ない”と。
 それで、それはSci-Fi showとしてはとても現実的だったんだけど、ルシファーやミカエルに憑依されたことがなく天国や地獄に行って戻って生き返ったことのないここにいる誰もが経験したことのある、とてもリアルな例えだったんだ。それは最悪の事態に直面した時に何かポジティブに替えようとする、非常に現実的なものだった。だからおれは個人的には(納屋シーンを)変えないよ」


 Jen「ジャレッドが言ったように、彼らが経験してきたのは壮大な旅だったから、他にWinchesterの一人が死ぬのに足る大規模で壮大な戦闘シーンがあったとは思わない。あのような日常的であるべきだったと思うし、ディーンが彼の好きなことで死んだのは理にかなう。そうなるべきことが起きたと思うんだ。
 最初にそれを読んだときは俺はかなり壁にぶち当たったよ。俺はロードオブザリングのような巨大なバトルを期待してたんだ、ディーンが剣を持って城の壁から飛び降りるような…
 Jar「そしてナズグル(指輪の幽鬼)に捕まる」
 Jen「そうだ。そしてドラゴンが飛んできて俺を食っちまうとかね。俺は今思い付きでしゃべってるだけだよ。そんなことは起こらないと思っていたし起こそうとも思わなかった、この世界にはそんなことが起きる何ものもないと知っていた。だからあのエンドじゃなければならなかったし、それは筋が通ってたと思う。
 それに俺たち今朝のGoldPanelでもちょっと話したんだが、兄弟は常に求めていたところにいたと俺は信じてる。神に勝利し、ジャックは自分のやるべきことをして、彼らはゴールラインを超えたんだ。ウィニングラン状態だった。そして日常的な彼らが好きなことをしていて、モンスターを狩り、彼らがしたかった生活をしていた。それでああいう方法でディーンを送り出したのは最適な時だったと思う。だから俺はそれに賛同し、今では心から称賛している

 
 同じ人の追加質問、ホリデーシーズンで好きなpieは?
 ジェンセンはパンプキンパイ。意表をついてミートパイ(笑)
 ジャレッドはアップルパイ。
 
 
 ・自分のキャラクターと議論したらどちらが勝つと思うか?
 Jar「議論になるとサムはおれに勝つと思う」
 Jen「俺は議論ではディーンに勝つと思う。ディーンは諦めて俺と戦いたくなるからね。恐らくジェンセンの方が状況をより理論的にしようとすると思う。“ヘイ、みんな、これを分析して(break this down)みよう、いいかい?”というのにディーンは“何を壊す(break)っていうんだ、俺はおまえの顔をぶっ壊すぞ”ってね」
 実際にそうなったら何かを言って(聞き取れない)逃げるとジェンセン。
 
 
 ・ジャレッドへ、どのようにSPNからWalkerへ移行したか、Walkerのsetで悪戯は?
 ジャレッド曰く、移行はパンデミックによるhiatus中に始まり、SPNの19-20話の準備をするのはとても難しかった。scriptを読んでは泣くのでGenに“どうして泣いているの?”、“showを読んだから(T_T)”となっていたそうで、移行には時間がかかった。SPNのS15-18までは皆の顔を見て一緒に遊んで週末にはビールを飲んで過ごしてきたのに、Walkerではコロナ対策のプロトコルによりみんなマスクをして距離をとった。自動的にお互いを知ることが出来ずに、20フィート離れたところでマスクをとって水を飲んでる姿を見て「ああいう顔なんだ」となる、とても奇妙な状況だった・・・と語ると、
 Jen「それは本当に脳がミステリーで埋められてるような感じで、誰かをマスク付きでしか見たことがないと、脳が自動的に残りがどうなってるか埋めるんだ。俺はRustのsetで誰かがマスクを外して物を食べてると“オーなんてこった、外すんじゃない元に戻せ”とか、あるいは“ああ、感動的な驚きだね”とかの声が聞こえた」
 Jar「おれはWalkerのsetにバンパイアがいるかどうかわからないよ、皆の歯を見てないからね」
 ジャレッドはWalkerのsetではコロナ対応の決まりがあって、自分が触ったものを人のトレーラーに置いたり出来ないから悪戯はしてないそう
 Jen「それはある意味素晴らしいぞ。俺たち飽き飽きした15年分のネタがある。俺たちすべて新しい観客を持てる。どれくらい再生したい?」
 Jar「それはいいね。多過ぎるほどある(←嬉しそう) 時々セットで“I promise I'll never die”みたいなのやって誰か笑ったかなって周りを見回すんだけど、“ああ、彼らには通じないんだ”って感じだ。だからおれにとってもろ刃の剣みたいなものなんだ、おれがくだらない引用すると“彼は何を言ってるんだ?”みたいになるから(泣)」
 " I promise I'll never die"はたぶんTeam America: World Policeからの引用で、ジェンセンもS15のゲストさん相手に言って笑いを取ってます。
 Walkerのsetでは通じないのね~( ̄▽ ̄;)


 Jen「誰かが何かを言って俺たちがすぐに突っ込んでハハハハ…ってなることたくさんある、今や俺は何かを言ったのを聞いて、ハハh…ンン~(うつむく)」
 阿吽の呼吸で笑い合った現場はもうないですもんね~(´ノω;`)
 ジャレッドが質問に戻って質問者に、ラストシーンはポジティブに集中したと話した後、
 Jen「俺と彼が一緒になった時、crewたちを見るのが待ちきれないよ。彼らは“この人たちには独自の言語がある”ってなるだろう」
 Jar「おれたち既に60%のcrewが“私はこれが何なのかわからない、私は出て行かなければ”となる心構えをしているよ」
 
 
 ・SPNのキャストはとても才能豊かだけれど、得意だったらと願うけどそうじゃないことは?
 「すべて」と言ったジャレッドは、4か国語を話したいそう。旅行が好きだからヨーロッパなどに言った時に現地の人たちとちゃんと話したいと。
 会場から「スペイン語教えるわ」の声がして、
 Jen「Well, hola」←セクシー(≧∇≦)
 Jar「Muy bien gracias」←ウィンク(≧∇≦)
 ジェンセンは表面上多くのことが出来るけれど、たとえばギターを弾けるがBillyのようなレベルには到底及ばない。何かが本当によくできればと願う、楽器を弾くとかジャレッドが言ったように言語とか飛行機を飛ばすとか…と語ったところで、
 Jen「俺は(飛行機の)飛ばし方を少しでも知ってるってわけじゃないよ。つまり、ビデオゲームでプレイしてるから、もし落ちそうになったら少なくとも着地させられる気がするんだ」←www
 Jar「それは重要だと思うよ」←(笑)
 Jen「俺は出来ると思う」
 フラップがあって、wheelのやつがあって・・・と子供みたいに実演して見せるジェンセン、結局自分でも笑い出す(≧∇≦)


 俺がその場にいたら大丈夫・・・と言い張るジェンセンに
 Jar「あんたにおれの飛行機の着陸をやらせてあげる(I'd let you land my plane)」
 と言ったジャレッド。
 えー、fly my planeに「パートナーをコントロールする」という意味があるそうで、もちろん性的な意味合いもありまして、微妙になり笑い出す二人です(^^;)
 Jen「いや、気にしないで。俺はギターにする」
 と次に移ります。


 
 ・次の質問者がConで二人を直接見て「とてもcute」と言ったので可愛くするジェンセン(*ノωノ)
 Jar「男らしいってことだろ?」
 とジャレッドが言うので男らしくするジェンセン((´∀`))ケラケラ
 Q:お気に入りのシーズンとその理由は?
 ジャレッドは二つあって、S4は多くの理由で特別で、もう一つはソウルレスを演じたのが楽しかったS6。
 ジェンセンはS4から数が分からなくなったと、S5~S15まで一つの大きなシーズンのような気がするからS5-S15・・・と逃げの答え(笑)
 良いシーズンだったね、と言い合うJ2。
 ジャレッドが質問者に訊くとS1-S4と言ったらしく、
 Jen「俺文字通り完全に反対を選んだぞ」
 と笑いに持っていくジェンセンです(*´▽`*)


 
 ・ジェンセンへ、どんなコンディショナーを使っているか?
 Jen「わからないけどダニールがシャワーに使うヤツ」
 もう一つ、質問者の誕生日の週末だそうで、BirthdaySongを歌ってくれないか?
 というわけで、発声準備してローキイで歌いますヾ(*´∀`*)ノ
 Jar「ジェンセンが大ベテランの動きをしたから経験のない人に、ハッピーバースデーは可能な限り低いキイから始めてね」
 と説明するジャレッド。高いキイから始めると最後の方が高すぎになって最後のHappyBirthdayが声が出なくて静かになってしまうからだそう。


 
 ・質問者が「ディーンが下したすべての悪い決断とアイデアの…」というとジャレッドが「君のいきそうな方向好きだよ」と口を挟み、「あなたたち二人」と返されますが、主にジェンセンにSPNを見ていてTVに向かって罵ったり叫んだりフラストレーションを感じたことは?
 どうもこのFanはディーンに対して「それは間違ってる」と思うことがあったようで、
 Jar「おれ、これまでで一番好きな質問だって言っていい?」←
 ジェンセンが質問者がTVを見て文句を言っている場面を演じて笑いをとった後、
 Jen「俺はそういうことはしたことない」
 Fan「Stop」
 というやり取りがあり、この質問者いい加減失礼だなと思うわたくしです(。・ω・。)
 Jen「俺が見ていて、マジでやめろ、その表情をするな、それは役立たない、物語をかたらない、キャリアのダメージになるぞと思ったのは…タコスを食べるべきじゃなかった」
 とジョークの答えで質問者が納得してくれて、ジェンセン汗かいたと言ってます( ̄▽ ̄;)
 
 
 ・ジェンセンへ、Red HoodとBatmanと声を演じてより楽しかったのはどっち?
 ジャレッドへ、DCのアニメ世界で演じるとしたら誰を?
 ジェンセンは、Red HoodはクールでBatmanへの扉を開いてくれたと言いつつ、「I'm Batman」と言えるちょっとした夢が叶ったと応じてます。
 Jar「公平を期して言うと、あんたは既に演技で“I'm Batman”って言ってるよ」←確かに(笑)
 Jen「でも俺はBatmanじゃなかった、なりたかったんだ。だから俺は文字通りJensenとDean Winchesterの(願いの)ボックスをチェックした。俺は二回演じたけど、他のもう一作にサインしたよ
 ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
 Jar「(DCのキャラをやるのは)おれが過去その手の仕事をやったと同じくらい楽しいと思うけれど、プロに任せようと思う(ジェンセンを指さす) おれは声優世界で本当に才能ある何人かのアクターやアクトレスにあったよ。それをやるのは好きだけど、おれはbasketballをやりながら成長してNBAでプレイしてみたかった、実際にNBAでプレイすると“おれはNBAでプレイしない”となる。それはとても異なることなんだ。
  400以上のTVshowでカメラの前で演じてきて、それからSPNのアニメなどでカメラの背後で演じて、ああ、これは完全に違うものだとなった。だからおれはプロたちに任せてただ鑑賞することにする」
 
 
 ・showにおいてお気に入りのアドリブシーンは?
 ジャレッドが「Eye of the Tigerのシーンをあげて今は「ジフ、ギフ?(Gif)」のミームになってると言うと笑い出すジェンセン(*´▽`*)
 Jen「Jifはピーナツバターだぞ、bro」
 というのは、以前からジャレッドがGifをギフではなくジフと呼んでるからです(笑)
 ジャレッドはS2でメグに憑依されたサムがエクソシズムされた後にディーンに殴られるシーンと、S5のチェンジングチャンネルで「battery-pawered festival scooters」と言ってますが、スクーターで二人で走るシーンを「書ける?」と頼んで入れてもらったことを語り、本当にたくさんあるけれどEyes of the Tigerがナンバー1だそう。
 ジェンセンは大きなmomentではないけれどと前置きし、何度も語ってるS1のマックスのエピでカクテルソーセージをつまみ食いしたことをあげてます。
 scriptにはなくてただキャラクターとしてやりそうなことをやったら、それを見たライター達がディーンを常に食べるようにしてしまったと。
 ここでジャレッドが、その撮影の時は画面上でおならをした始まりだったと発言! ジェンセンが、ジャレッドをよく見ればオナラしてる表情がわかると言ってます。
 
 
 ・兄弟と父親との関係は複雑で、ボビーは二人の父代わりになった。もしジョンとボビーのどちらかしか救えないとしたらどっち?
 ブーイングが起きる過酷な質問ですな。
 ジャレッドはボビーを選んで歓声を浴びました。
 その理由を丁寧に語ってるジャレッドですが、ジョンがS14で戻ってきた時に兄弟が必要なことはダッドから受け取ったとか、親は永遠に子供の傍にいることが仕事ではなく、自分がいなくなったあと子供自身で何でも出来るようにするのが仕事だとか、前の質問に戻ってfinaleの納屋シーンは美しい悲劇だったようにジョンの死も美しい悲劇だとか、ジョンの死がサムとディーンの成長につながったとか、ボビーは兄弟の友人であり父代わりであり伯父として存在できたけど、父親ではそのようなdynamicを持つことはなかったろう・・・と言ってるようなのだけど、どれもジョンとボビーのどちらかだけしか救えない時にボビーを救う理由にならないとわたくしは思います(;^_^A
 ジャレッドが言ってるのはあくまでもshowの展開のために生き返らせて戻す意味での「救う」ですね。

 Jen「俺はディーンはダッドを求めると思う。けれどそれが正しい選択とは思わない。ディーンは初期シーズンを見ると、本当に父親を必要としていた。彼は本当に本当に彼が恋しくて、自分の人生に父が戻ることを切望していた。そのことが本当に彼を強く打ち、戦いに挑んで前に進んでやり遂げ、最終的にそういう男になったのだと思う、そしてそれは彼にとって有益だった。
 そしてボビーの存在を持てて彼がディーンにしたことは、彼のキャラクターとしての成長に良いことだった。だからshowのFanとしてとキャラクターとして、ボビーが正しい選択だと思うけれど、キャラクターの視点から考えるとディーンは常に父親を選ぶと思う。なぜなら彼は父との旅路を終えていなくて、彼はジョンが死んでから常にその旅を終えたい思ってると思う」
 ジェンセンは完璧にディーンを理解してますね(*^-^*)
 
 
 ・LastQuestion!・・・はMississippiから来たジェイミーさんで、すかさずジャレッドにspellを言わせるジェンセン、素早くスムーズに言えるジャレッド~(≧∇≦)
 何度も繰り返してきたネタなのだろうと思われます( ^ω^ )b


 ジェイミーさんは8年生の時からSPNを見ているそうで、ちょっと凹むJ2。
 質問は「実際に乗馬の仕方を知っているのか?」
 ジャレッドは確かに馬に乗れるし、Walker S1の前に馬上で縄を操ることを学んだそう。
 ジェンセンが「オーライ、見せて見ろ」と言った後ちょっとロブと三人でおふざけ入りますが、ちゃんと聞き取れないのでパス。
 ジャレッドはGenが生まれ育ちからやっていて乗馬がすごく上手くて、TV Showでもやっていたこと、L.A.に住んでた時に馬を持っていたこと、Walkerでトレーニングする前の自分よりジェンセンの方が確かに上手かったと語り、たくさんトレーニングして長く乗ってるから以前よりずっと乗れると言ってます。
 ジェンセンは過去Days Of Our Livesに出演してた時にL.A.の馬術センターの隣に住んでいて、たくさんホームワークを抱えていて週に二度くらいそのセンターに行って馬の運動を手伝っていたのだそう。
 それから長い間乗ってなくて、ウェスタンの仕事でSanta Feに行って最初に馬に乗った時「ああ、こいつはダメだ。準備不足だ。俺は助けが要る」と、あちこちが痛んだ。
 けれど二週目では朝馬に乗ると、セットアップやリハーサルや他の人の撮影の間降りていいと言われても「俺は大丈夫、ここでスパンキーといるよ」となったのだそうです。
 スパンキーというのは「ジョークじゃないよ」と言ってるように、馬の名前で、それについての面白い話をDenverで語ってたのだけど取り上げてなかったな~(^^;)
 Jen「だから俺はこの一か月でかなり早くとても上達したんだ。俺はジャレッドに“聞くんだ、俺がWalkerで監督するなら乗馬してやるぞ”と言った」
 Jar「彼は本当にそう言ったんだ、おれは“Okay、いいだろう”と」
 Jen「俺はすべてのモニターを(乗馬の高さに)上げてもらう必要がある」←(笑)
 
 
 と言うことでPanel終了です。

 GoldPanelではやや控えめで硬い印象があったジャレッドも、ほぐれた感じで楽しかったです(*^-^*)
 ただ思うのは、「finaleの展開は別になるべきだった」とか「ディーンの判断は間違っている」という個人的な決めつけのスタンスで主演の二人に質問するのはどうかと思いましたね。
 15シーズンも続いたshowと、ずっと背負って演じてきたJ2に対するリスペクトが足りないし失礼だと感じました。
 同じ質問をするにしろ聞き方や態度を考えていただきたいと思ったPanelでした。






NOLACon 2021-4

2021-11-26 11:36:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます[[EE:SE32F]]


 NOLACon Gold Panel行きますよ~(^◇^)


 お写真はMainPanelです(小声)


 と、その前に、Pada家のサンクスギビング~♪



 お兄ちゃんたちは準備のお手伝いしてえらいですね(*^-^*)



 これは2018年のサンクスギビングにダニールがあげてくれた映像



 The BoysのBTS Thanksgivingバージョン




 では、GoldPanel行きまーす(=゚ω゚)ノ



 いつもながらFullPanelアップしてくださる方に感謝( ˘人˘ )



 毎度チープなヒアリングと字幕頼りの解読です。わからないところと解読してもあまり意味がない部分は飛ばしてますが、お許しを<(_ _)>
 間違い勘違いに気づいた方は教えてくださると助かります( ^人^;)


 のっけからマイクが使えない小芝居をするジャレッド(笑)
 開催地がジェンセンがKing of BacchusをやったMadigrasが行われるNew Orleansで、ジャレッドが昨夜食事に行こうとしたら土曜日のせい?かであと2,3時間したら食事を用意できると言われ「Bacchusに電話すべき?」となったと言うと、ジェンセンは今回の出来事ではないけれど、以前New Orleansに来た時にUberを利用し、ジェンセンが前の席、後ろにダニール他が乗っていて、
 運転手「彼は見覚えがある」
 Jen「(俺の名はジャレッド・パダレッキと言おうかな)」
 後部席の誰か「彼はSupernaturalのディーンだ」
 運転手(それが何かわからない)という感じ
 ダニール「Bacchusよ」
 運転手「オ~!! なんと! あなたはキングだ!」
 という話をしています。
 

 叫ぶFanとのやりとりの後・・・
 
 ・最初の質問はジェンセンに、NYでビールを手に入れる方法は?
 Jen「AustinからNYにドライブするのがたぶんベストな方法」
 FBBCはとても小さな範囲をCoverしてるだけで、ジャレッド曰くTexasでのアルコール飲料委員会は非常に厳しいのだそうです。
 ジェンセンたちは販売業者=恐らく卸業者との提携に近づいてるそうで、もしそれが叶ったら販売拡大されるかもしれないですね。
 「卸売業者いない?」と会場に訊いてふざけるジャレッド(笑)
 
 
 ・ロードアイランドのコミコンでJessie T. Usher(The BoysのA-Train役)に会ったという質問者、ジェンセンが良いパーティートリックを持ってると、shotgun beer(缶ビールの下の方に穴を開け、プルタブを開けて一気飲みする)について訊くように言われたそう。
 ジェシーがそう言った?…と戸惑い気味のジェンセン、俺らしいと考えつつ、1度か2度、あるいは7回くらいやったかもと(笑)
 
 
 次の質問者はNew Orleansのどこかに行った話をジェンセンと語り合ってる感じですがわからないので省略。
 関連してジェンセンがストリートで勧められたソーセージがものすごく美味しかった話をしたようです。
 
 
 ・SPNは欠点のある親が登場することが多いが、サムが父親となり、親としての長所と短所は何だと思うか?
 Jar「おれがそう願うサムは、すべての素晴らしいキャラクターのベストを取ろうとしたと思う、長年にわたって彼の兄から学んだことを。そして本当に協力的で忍耐強く優しい父親だったろう。けれど彼にはまだ悪魔の影響があり、まだよく眠れなかったと思う。そしておそらくDean jr.にたくさんの本を読むように言っただろう」
 Jen「彼に45口径を与えただろう」
 Jar「与えただろうね」
 
 
 ・Richtesters(AUから来たお金持ち兄弟)はどうなった?
 J2は「bizarro Sam and Dean」と呼んでるそうです。
 ジェンセンはAU兄弟撮影時、ジャレッドを見て笑っちゃって難しかったそう。
 Jen「恐らくどこかのインターネットカフェにいる」
 Jar「あるいは本当のサムとディーンが始末をつけたかも」←Noの声。
 
 
 次の質問者はTexasでの最高のタコスは? と訊いてますが、J2の答えはお店のようなのでパスします。
 
 
 ・ジェンセンに「Jackles is his wife」というダニールの写真をプリントしたTシャツを着て見せた人がいて、どう感じたか?
 ジェンセンは率直に言ってちょっとがっかりした、なぜなら文字通り自分の写真がカットされてたから・・・というのはこのお写真ですね(笑)
 @rose_a87

 Jen「Okay、わかった、ありがとう、感謝するよ。彼女のことが出たから言うけど、彼女は午後にやってくるよ」
 MainPanelを見ていたそうです。
 歓声があがり、ジェンセンはファンの方にそのshirtをちゃんと着ておいてねと言ってます。

 
 次の質問者を指名したジェンセン、マイクを持っていく人に「Keep coming, keep coming, the other keep coming」と言って笑いが湧いてます(≧∇≦)(わかる人だけわかって)


 
 ・ジャレッドに前日同じ質問をしたという方、ディーンの死がなぜ諦めではなくうけいれであるのか? なぜ常に戦い続けてきたディーンがサムの助けを受ける機会をとらなかったのか?
 ジャレッドが自分の答えが気に入らなかったんだ…と言ってますが、そうではなく、同じ人かどうか不明ながらジャレッドから素晴らしい答えを得たとTweetした方がいました。(←答えを教えてもらうにはDMが必要で諦めた) 
 Jen「これについて俺は二つの考えがある。一つは、このシーンの撮影中に何度も話し合ったことで、俺たちは物理的にも論理的にもそれから外れたらすぐに死ぬように鉄杭を配置していた事実がある。鉄杭は基本的に俺の肺と胴を支えていて、それから外れると数秒で死んでしまうんだ。だから我々は、サムが走っていって救急車を呼んだりImpalaに救急バッグを取りに行ったりしてトリアージモードになれない、意味が通るプレイをする必要があった。それがその日の論理的な質問の答えだ。
 もっとも、理論的にはディーンはそれほど苦しまなかった。彼は納屋の中で柱に動けなくなってることは嬉しくなかったよ。確か俺は何かアドリブしたと思う、忘れたけど『Damn it』とか何か、それはscriptになかったんだ。けれど俺は彼が『こんなことになると思わなかった』という感じだったと思う。しかしことが起きて一度落ち着くと…昨日の俺のM&Gでちょっと話したし、おまえ(Jared)も話してたと彼らが言っていたと思うが、神との対決と納屋シーンの間にどれくらい時間が経過していたかだ。俺は常に数年経過していたと思っている。それで彼らは基本的に理想的な生活を数年送っていたんだ。彼らは最大の敵を倒し、世界を救い、自分たちを救い、好きなことをし、意味のある日常を過ごし、自分たちのスイートスポットを見つけた。そしてそのことが、ディーンの受け入れにつながっていると俺は感じて演じた。自分が必要としていた所にたどり着けたのだから、自分は大丈夫だと。彼はそこにいて、しばらくそこで生活していて、それが彼の人生に必要なものでそれを見つけた感じだ。だから彼は最後に弟に言わなければならないいくつかを言いやすかったのだと俺は思う」
 泣きまね(笑)
 Jar「おれは闇を持ってると思う…なぜって“すぐに終わってしまった!”という感じで。彼らは神から車でホームに帰って殺された」
 Jen「皆はおまえは5年くらいって言ったと言ってたぞ?」
 Jar「何と何の間が?」
 Jen「神との対決と納屋シーンの間。俺たちは5年くらいあの日常生活を送ったと」
 Jar「それは十分な年月じゃないよ」
 ジェンセンを撫でるジャレッド・・・最初に5年くらいと口にしたことを忘れてたのかな? 
 Finaleはトラウマ的でふりかえれないらしいから、無意識に記憶を封印してるのかもな~(。ノω\。)

 


 
 ・肘を見せてくれないか?と質問した人がいるぞ~w
 Jen「君俺のweenusが見たいって? 俺たちほとんどお互いを知らないぞ。それをするにはコーヒーの強さが足りない」
 とか言い出したジェンセンが「きっと誰かが何か言ったんだろ?」と突っ込むと、「DJ!」の声が続々と(笑)
 それじゃ当然見せない、あとからDJに訊く、ああパンチする・・・などと言って次の質問へ。
 DJなんて言ったんだろうな?
 
 
 ・serious questionといいつつ「どんなコーヒーを飲んでるの?
 ジェンセンは「ブラックコーヒー。my soul」と言ったけれど、ジャレッドはちゃんと答えてないみたい。(発言が被って聞き取れない)
 
 
 ・S11-15のプロレスエピ、恐らくゲストしたMiz氏について。
 彼はラブリーで一緒にとても良い時間を過ごし仕事をした、友人のAleksも出演していて、そのストーリーラインは通常とちょっと違ったから楽しんだ、とジェンセン。
 彼らはどちらも素晴らしい男だ・・・と語りだしたジャレッドは、格闘技好きなので他の名前もあげてますが、トーマスとかポール・ラズミとか誰のことかわからないので割愛します(;^_^A
 ボクサーとかファイターーとか強い人たちはとてもやさしくて、自分の力が相手を殺すと知ってるから落ち着いた冷静沈着な人たちだ…と言ってるようです。
 
 
 ・Dean Jrの誕生6か月にサムはどうしたと思うか?
 Jar「サムは、まだ何が起きているのかをよく知っていて、自分の家族を脅かすような心配事を解決するために、裏でいろいろなことをしていたと思う。Dean Jrがダディと同じ部屋で寝ていたことは間違いない」
 Jen「ヘリコプターペアレント(過保護な親)について話したいと思う」(隣を指さす)
 
 
 ・S5のHeavenエピでアッシュが特別なsoulmateくらいしかHeavenを共有できないと言ってたけど、サムは向こうでまた兄に会えることを心配しなかったと思うか?
 Jar「サムとディーンは、特にS8かS9の後は彼らはこの惑星だろうが次の世界だろうがいずれにしろまた一緒になると知っていたと思う。特にジャックやキャスの助けを提供されてからはね。ヘブンのボビーが言ったように、彼らはHeavenで大きな力を発揮して実現させたんだ。サムが兄と二度と会えないと心配したとは思わないよ。いずれにしろそうなることを彼は知っていたと思う」
 Jen「本当に最後の橋の上のシーンで恐らくわかると思う。ディーンは『オーなんてこった! (Jar『なんだ?』) おまえここで何してる? こいつは奇妙だ!』って感じじゃなかった」←www
 質問者「彼はサムを感じた」
 Jen「ヤー、そしてそれは常にそうなることになっていたんだ。あの瞬間ディーンは『何でそんなに時間がかかった?』『そろそろかな』という感じだった。だから彼らは再会出来ると知っていたと思う。『おまえなにやってる?!(←California訛りで)』というんじゃない。ああ、彼らはまた会えると知っていた」

 
 ここでPanel終了です。
 
 
 このPanelはジャレッドがちょっとおとなしいな…と感じたんですが、映像のコメント欄にも同じことを感じてた人がいて「ちょっと自発性がない」と言ってました。恐らくtwitterなどのhateコメントを目にしていて慎重になったのではないか、という意見。
 私も同意します。ジャレッドはtwitterでActiveですから、どうしてもネガティブなリプライを目にしちゃうと思うし、このConでKeegan氏を連れてきたことにあれこれ言ってる連中もいましたからね。
 その分、ジェンセンがややハイテンションに動いていた気がします。良いコンビだわ~♪
 周囲であれこれあっても、やはりJ2のPanelは最高です(´艸`*)




NOLACon 2021-3

2021-11-23 13:58:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます[[EE:SE335]]


 いつもながらJ2最高~~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧





 続々と素敵なショットが上がっております!










 (≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)






 お互いを紹介し、何気に椅子を寄せる二人(´艸`*)



 ちょっとまだ映像見れてないのですが、二方向のジェンセン( *´艸`)








 J2が最後のあいさつの最後の言葉を争っていた時のジェンセンサイド映像♪



 この時セキュリティの人たちがジェンセンを追いかけて、彼を降ろして、彼を降ろして・・・となってたそう(笑)



 元気にふざけてくれて嬉しい(*≧▽≦)b



 ビデオをシェアしてくださってるGayleさんが、ジャレッドのautographでEWのこのphotoshootの表紙にサインをしてもらった時にこれがお気に入りだと言ったら、ジャレッドがこれをフレームに入れてオフィスに飾ってると教えてくれたそうです!!!


 ジャレッド~~~(。ノω\。)
 FrenchMistakeの時のPanelもですが、ジャレッドは思い出を形として大事に取っておくタイプですね。


 フォトオプからもいくつか貼って、本日これにて(=゚ω゚)ノ










NOLACon 2021-2

2021-11-22 13:57:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます


 今回二日ともチェックシャツでそろえてきたJ2~~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧




 まずはどどッと出てきた美しいお写真を貼ります('◇')ゞ







 色は赤と青ですよ~♪





 も~~ジェンセンは限りなく美しいし(≧∇≦)








 ε٩(๑ÒωÓ๑)۶з :*:・(〃▽〃)・:* (づ ̄3 ̄)づ╭❤~



 ジャレッドはいつまでも可愛いし(´艸`*)











 つくづくJ2大好き(。・ω・。)o(←力を込めた真顔で)






 MainPanel登場シーン









 HappyBirthdayを歌うJ2



 退場シーン



 こちらはJ2が会場に最後のあいさつの最後の言葉を争ったシーン(笑)










 Keegan氏がこんなShotをあげてくれましたヾ(*´∀`*)ノ
 Welcomeムードで楽しんでくださったようで良かった良かった♪



 フォトオプもたくさん上がってますが、これはブリッジシーンの再現( *´艸`)



 さて、毎度GayledさんがFullPanelあげてくださってます。
 これからゆっくり視聴しますが、ツイレポでつかんだ情報をいくつか書いておきますね。

 scriptにはS15-19からfinaleの間は半年と書かれてあったけれど、J2は5年ぐらいたっていると考えていて、その間兄弟は二人とMiracleだけのSweetSpotな生活を送っていた…とジェンセンが語ったらしい。
 ジェンセンは既にバットマンの次のアニメ化のバットマン役にサインしている。
 Walkerでのジェンセンの監督は来年2月に延期になって、撮影最後はジェンセンの誕生日あたりになるとのこと・・・道理で何も出てこなかったはずだ( ̄▽ ̄;)





 J2 GoldPanel



 MainPanel



 何やらまたhellersがごちゃごちゃ言ってる気配がありますが、いつもながらJ2最高です( `・ㅂ・)و




NOLACon 2021-1

2021-11-21 13:58:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます


 昨日から始まったNOLACon(New Orleans)にJ2登場~(づ。◕‿‿◕。)づ


 今日のJ2は単独OP、J2以外のOP、M&GやVIPとautographです(^◇^)b
 J2のフォトオプとPanelは明日~♪



 ジェンセ~~ンヽ(*≧▽≦)ノ


































 ジャレッド~~(づ。◕‿‿◕。)づ


















 autographの時にジャレッドがKeegan氏を紹介したようです(*^-^*)







 ジャレッドがちゃんとお兄ちゃんに見える二人のOP( ^ω^ )








 昨日のジェンセンのIG投稿が記事にされてます



 一日もたたないうちに再生200万超え( *´艸`)



 さて、明日のJ2のPanelは・・・日本時間で以下の時間帯

       GoldPanel 11/22 01:30am
       MainPanel 11/22 05:30am



 二人のフォトオプも明日なので楽しみです(≧∇≦)