本日二投目~!
お休み中の二人はやはり一緒に遊んでました~!
elliesimpson27.instagram さんより<(_ _)>
ジェンセン、湖畔のレストランでしたもんね。家族と一緒だろうきっと・・・ジャレッドは?と思ってたら案の定一緒だし((ノェ`*)っ))タシタシ
ジャレッドさんのオープンシャツ(の中)に注目が集まってます(≧◇≦)
さて、ちょっと取り上げ方が薄かったVanConにちっとだけ戻ります('◇')ゞ
フルPanel映像が出たのに聞き取れないというストレス満載のGoldPanelを取り上げます
credit
Karen Cooke Photography さんより<(_ _)>
音声こもって聞き取りがたいので、レポやセリフ入りgif参照以外のところは推理率高いです(^^;
毎度そんな感じかもしれないな~程度にお読みください<(_ _)> (間違いに気づかれた方は教えてくださると助かります)
のっけからジャレッドが会場に「昨夜のConcertに参加した人? 参加しなくて後悔してる人?」と訊いて自ら手を上げてます(笑)
ジェンセンが指さしてるってことは、本当に行けばよかったってぼやいてたのかなぁ?
Jen:「彼は誰かがビデオを投稿してくれるのを当てにしてるんだ」
Jar:「誰かビデオ撮った? 誰か誰でも?」
もちろん、当日のうちに次々あがりましたから客席からは肯定の声が上がるのに、ジャレッドが「No? No?」と言うのは次のセリフを言いたかったからですかね(笑)
Jar:「(ジェンセンに)あんたおれのためにやり直さなきゃ」
いつものSPN2年以内に見始めた人?とか、カナディアンの人?とか、マイク絡みのあれこれを経て質問スタート。
2:48~指名された方がまず自分の電話を見たようでひとしきりからかう二人(笑)
Jar:「彼女電話開いたよ」
Jen:「こんな感じか”お~、私? 電話しなきゃ”」
Jar:「”ヘイ、マム! ああ、ああ、そう!”」
Jen:「彼最初に私を選んだの! 行かなきゃ、あなた100ドル貸しね”」
もちろん、質問者は質問を電話で確認したんですね。
その質問は8/25の
ジャレッドのtweetについて
ClickHoleというのは風刺サイトだそうで、ジャレッドが大学で唯一学んだこととして「“Volcanos are like mountains that are volcanos.”(火山は火を噴く-volcanosは憤激の意味あり-山のようである)」と言う言葉を写真と共に掲載してたんですね。
これ見た時あたし意味不明でスルーしたんですが、ジャレッドは「公平に言って、おれはそれをオフレコで言ったんだ」とtweetしてました。
が、あのサイトは何でも面白く記事を書くところで本当のことはないそうで、ジャレッドは見たら使われてるのが2012年のUpFrontsで髪も髭も伸びてる時の写真で笑ったと(笑) もちろんそんなことは言ってない、そもそも大学に行ってないと。
ジェンセンは記事見なかったのかな? ジャレッドに説明されて面白そうに繰り返してますが(笑)
4:57~聞こえないんだけれど、ジェンセンへ恐らく前夜のConcert絡みでどうしてもっと前に歌わなかったのかってなことを言ったのかしら?
ジェンセンはいつも通り自分はミュージシャンじゃなくて、歌が好きなだけ、ただなぜロックスターがナンバーワンJobなのかわかったってなこと言ったようです。
7:03~「幽霊病」エピで猫見て叫ぶシーンで何度takeしたのか?
あのエピはフィル・スグリッシアが監督で、ジェンセンは出来るだけ長く大きく叫ぶように指示され、2~3回撮ったそうです。
ジャレッドがジェンセンのシーンだからとリラックスしてたところにジェンセンが飛びついた、と言ってる感じ(^◇^)
その猫シーンの直後に、兄がサムに向かって「俺たちクレイジーだ!」と文句垂れるシーンを撮ったとか。
ジャレッドが、あのエピで本当に怖がった唯一の人物が自分だと(笑)
あの大きな蛇は108ポンドと言ってるか? ジャレッドが蛇から逃げ出した話は有名ですね。
蛇担当の人がジェンセンのカウチの背後で行け行けとやってたらしいけれどなかなかうまく行かなかったようです。
10:03~ジェンセンが拳を蛇頭に見立てて肩から来るところをジャレッドで表現しようとしたら、
Jar:「ああ、気持ちいい。別の方もやってくれない」
と言うもんだからどつかれてます(笑)
ジャレッドは6フィート離れたところにいたのに出て行ったらしい。
Jar:「おれ撮影で死にたくない、そこにもいたくないもん」(←意訳)
10:40~声が涸れちゃってる方の質問は、たぶん実際にロードトリップするとしたらどこへ?
レポによるとジャレッドは北カナダの山の向こうに行きたいと。ジェンセンはOregonのRedwoods。
ここから話は二人のRoadTripへ。
12:10~
Jen:「俺たち毎年シーズンのために車で行き来して来た。7月の初めにやって来て、4月半ばのシーズン終わりに去る。そして何度か俺たち実際に自分の車で一緒にドライブしたんだ。それはコンボイだった。嘘じゃないよ」
Jar:「トランシーバーとね」
Jen:「俺たちトランシーバー持ってた」
Jar:「それはまったくもってトランシーバーの目新しさのせいだったんだ、おれたちいつもケータイ持ってたからね。ケータイを腰に入れて、”(トランシーバー擬音)20度の方を。””(擬音)おれは真後ろにいる”」
Jen:「俺たち自分で運転してたから、ケータイをちょっとつかむ代わりに、トランシーバーでお互いやり取りを保った方がいい。”ヘイ、腹減ってないか? 車停めるか?””いや、大丈夫””よし、じゃああと10マイルだ”」
Jar:「”あんた車脇に寄せたい? 停める”(擬音)”大丈夫。Over”」
Jen:「おまえその(擬音)してなかったか? ”おまえその音そもそもあるんだからやる必要ないよ”」
14:03~ジャレッドへ、8月初めに出て来たtattoo写真について、それをepisodeで見ることが出来るのか?との質問
S11ネタバレ部分白文字
Jar:「君たちエピで見るよ。ん~、あれはメイクのtattooだった、実際にはしてない」
Jen:「おまえまたシャツ脱いだselfieしたのか? 俺たちそれはマーク・シェパードに任せるって同意したと思ったぞ」
ジェンセンの目付きが責める感じで笑える~。
Jar:「それはusie(仲間との自撮り)だったんだ、Amellと一緒だったから。あんたのジェットスキーを盗む直前だった。
(fanに)ああ、それはepisodeのためだった。そして、んー、(ためらいつつ)おれはそれを言って何も(ネタバレを)与えてると思わない、最近のサムじゃないんだ・・・フラッシュバックのサムだよ、ある種の」
言いにくそうに言っちゃいましたねぇ(^^; あたしゃそれで大体どういうシーンか推測が・・・ネタバレだよジャレッド(苦笑)
15:05~もう一つと言い出す質問者に「(ネタバレを)危なくさせないで~」とジャレッド言ってますが(笑)、どうしてサムはtattooを入れ直さないのか、悪魔に憑かれて危険じゃないかともっともな指摘。
Jar:「ああ、でも彼は、その、(小声で)Sam fa○king Winchesterだ」
言っちゃってから「ゴメン、耳栓して」と言うのがかわいい( *´艸`) 向こうでFワードは本当に公に言ってはいけない言葉のようです(日常では頻繁に出てる感じですけどねぇ)
Jen:「彼はSam Winchesterで、Sam Losechesterじゃないから」
Jar:「それっておれのお気に入りだよ」
15:45~お子さんたちはJ2が何をしているのか理解しているのか?
ジャレッド曰く、まったくだそうです。
子供たちはジャレッドがUncle JensenとUncle Criffyと働いてることやスクリーンでパパさんを見られるとわかっているけれど、理解してるとは思わない。時々パパママが疲れ切ってる時に子供のどちらかに”Dinasour Train”とか”Peppa Pig”とか見なさいとiPodを渡すのだけど、ジャレッドがいない時にGenがそうしたらしいんですね。で、YouTubeを見るとポンと押せば見られるスクリーンキャプチャ画面がある。で、子供たちはジャレッドの顔を見つけて押したらしく、そうしたらサムがボコられるシーンだったらしい(^-^;
Genは子供が悔しそうにしてるのに気づいて「何見てるの?」と取り上げたらサムが血を流してるシーン。Tom坊が「この人ダディーを傷つけてる」となったと。
ジャレッドはセットにいて電話に戻ったらメールが6通来ていて、「ヘイ、電話して、出来るだけ早くフェイスタイムを」とあって「OMG、何があった?」
GenはTom坊に対して「それはフリだよ、見て、おれは全然大丈夫」と言ってほしかったのだ、と語ってます。
ジェンセンの方のJJちゃんは、テレビでジェンセンを見て「ヘイ、ダディがいる!」と言ってやってることに戻るという感じかな?
18:33~質問が聞き取れず、J2が語っているところから推測するとActorと私生活の切り替えについてではないかな?
二人とも仕事と父や夫としての家庭での顔の切り替えの難しさを語ってる気がします。
交互に長く語ってるので聞き取れませんが、レポから引用すると・・・
二人は仕事ではサム・ディーンモードでお家ではハズバンド+ダディモードでいる。
バランスを取るのは難しくて時に仕事モードにハマって家モードから離れた感じになるけれど、奥さんたちが忍耐強いことに感謝している。
J2はお互いもいるから、子供たちに注意を向けさせて仕事モードから抜け出すことを思い出させることもできる。
・・・と言う感じのことを語ったようです。
23:00~えーと、泣き声入ったこの方は、やはり自分にも何かあって、鬱などに対する啓発をしてくれたことに感謝を述べたようです。そしてこれからの活動方向を訊いた感じかな?
Jen:「君は今やファミリーの一員だよ」
ジャレッドはいつものように熱心に真摯に心の病への理解に関する話をしたようです。(ちゃんと聞き取れません(^^;)
26:28~これまた質問聞き取れませんが、ジェンセンが大学に行こうとしてLAに行くことになった時の友人の話をしたようです。
レポによれば、ジェンセンはTy(ベニーじゃないよ)という友だちと大学に行くためにルームメイトになって準備してたのに、2週間前くらい?になってLAに行くと決意。唖然とするTyさん(笑)
結局気の毒なTyさんは大学行かなかったと言ったら、ジャレッドに「彼(ジェンセン)のせい」と言われてチラッと舌を出すジェンセンがすげ~かわいいす(*ノωノ)
~27:53
ともあれ、その時はTyさんは残って大学に行ったそうです。(追記・ジェンセンと行く予定だった大学じゃなくて地元の大学だったらしいです)
ジェンセンはLAですごく早く仕事を得て、と言ったところでジャレッドが「Days of Our Lives」と言うけれど、違うその前だとジェンセンが肩触ったらジャレッドがお約束の匂い嗅ぎ
~28:25
で、LAで仕事して数か月後、ジェンセンがすごくホームシックになって、Tyさんに来てくれるように頼んだらしい・・・それで大学放ってやってくるって、すげー友情、というか、相手がジェンセンだったからと言う気がすごくします(。・ω・。)(真顔)
LAに来たTyさんは”Rosie O’ Donnell Show”で仕事を得たそうな。
現在Tyさんはとても成功して美しい妻子を持ってるそうです。良かったね(*^^*)
とても助けになって今でも色々話している雰囲気ですね。
ジャレッドが友情で一番重要なのは、君が何者であるかだ、と言う感じのことを言ってるようです。
最後に笑ったのは、18歳の頃の無謀さは二度と出来ないって感じかな?
18歳にして”ホームシック”で友だちの人生を変えた男・・・恐ろしい:*:・( ̄▽ ̄)・:*:
まあ、応じる方も応じる方だけれど、ジェンセンだからしょうがないかぁ~ヽ(*≧▽≦)ノ
恐ろしい人
恐ろしい人をかなり独占している人