10/30に出ていたジャレッドのWalkerについての記事が昨日発掘され、今日になって公式にTweetされました(過去にもしてたのを気づかれなかったのかも( ̄▽ ̄;))
Jared Padalecki (@jarpad) is taking on a new role as Executive Producer of the @TheCW's reimagined "Walker, Texas Ranger" (@thecwwalker): https://t.co/UPE9zfTnqD pic.twitter.com/F8Eu4eRqyS
— Angeleno Magazine (@AngelenoMag) December 18, 2020
髪を切る前のジャレッドかっこいい~~(≧∇≦)
しかし、今更ギルモアガールズじゃなくてSPNのサムとしてタイトルしていただきたかったな(^^;)
Walkerの撮影もお休みに入ったようです
UPDATE: The Walker cast and crew are now on Christmas break! Filming will most likely start again in january #walker pic.twitter.com/H6lbvhGLnf
— Walker Updates #WalkerIsComing (@cwwalkersource) December 18, 2020
隔離中に行われたNew ZealandからのZoomInterviewがなぜか今頃出てきました。
J2そろってるのが恋しいのでざっと解読しましたよ~(推理訳ご容赦)
QuaranTea with Kim: Season 2, Episode 9| Jensen Ackles & Jared Padalecki | NEON NZ
・15年の終わりの章を予想していたところにコロナが襲い、あなたたちの共演者の一人が撮影の一時停止は余韻を味わうのに良い方法だったと言っていたけれど、共感しますか?
Jar:それってミーシャだと思う。(←正解だそう)
Jen:それは妥当な指摘だと思うけど、俺は今付け加えると、十分味わったからもう(余韻を味わうことを)終わりにしたいと思った。
Jar:ヤー、思うにおれたち味わう(savoring)のを止めて最後の2話でまた救うこと(saving)を始めたいなってね。
ジャレッドが、マラソンでもうすぐそこにゴールが見えてるのに止められてカフェにでも行って休んでと言われた感じ、と言えば、だけど人から6フィート離れて、マスクをして、出かけないで、とジェンセン。
・明らかにこれにさよならを言うのはエモーショナルで悲しいと惜しむ何か、衣装とかセットとかは?
おれが浮かぶのはトラベル、とジャレッド。
トラベル自体は恋しくならないけれど、Vancouverでの撮影は15年のジャレッドともう少しで20年だったジェンセンにとっても第二のホームだった。旅行で行くのも人々も素晴らしく、そこで自分のベッドで寝ていたことが恋しくなるだろう。
・15年15シーズンのSPNで学んだことは?
それは良い質問だ、とジェンセン(←答えにくい時に言うセリフ)
Jen:俺たちには両方とも、お互いに、お互いの、そしてそれぞれについて学んだことの長々としたリストがある。それはジャレッドが言ったようにかなりのマラソンみたいだった。そしてテレビの歴史の中で15年も続いたshowはそれほど多くない。それで個々の成長の中で、俺たちの人生における私生活は大きく変化してきた。俺たちはプロの立場からたくさん学んだことを話せる、俺が学んだのは、俺は本当に実際に仕事が好きだ。働くのが大好きで、プロセスが大好きで、最高の作品を創り出すcrewや共に働くみんなとの仲間意識が大好きなんだ。そういう側面を本当に楽しむ。そして俺はジャレッドのようにとても若くしてこの仕事を始めて、何を期待するとか何を本当に求めているとかわからなかった。意図的に入っていくことはできる、だがブーツを履いて地を踏んで本当に学び、仕事することで学んだのが、彼と俺がやったことなんだ。それは実に素晴らしい教育だった、そして言ったように、俺たちは俺たち自身と、俺たちの情熱と、何年もかけて俺たちを驚かせてきたことについて多くのことをshowから学んだのだと思う。
Jar:おれも同感だよ、そしてこのクレイジーな時期に特にこの国において、おれたち長い間シャットダウンされて、おれは奇妙な感じがしてる。Acklesが言ったようにおれは仕事をするのが大好きで、その仕事が大好きだというのを学んだ。おれたちのコロナと検疫期間の経験は、それを思いださせた感じだったと思う。彼とおれは、長い仕事の日や長いepisode、あるいは長いシーズンの後で、いつも一緒に座って、なあいつかおれは数か月何もしないでいたいよと考えてた。今やおれたち、仕事をくれ、何か出来る仕事をくれって感じだ。
・ジャレッドにGenとの出会いについて。セットでのロマンス以上のものだったのか、あるいは共演者を目を丸くして見ていたような感じだったのか?
Jen:両方(←(笑)) 俺はジャレッドに、床から退くんだ、彼女は読み込みをしてるってね。公平に言うと、Genは読み通していた、だけどゲームにものってたよ。でもあれは確かに、明らかなジャレッドが惚れ惚れとした事件で、俺の前だけじゃなく全crewの前で起きたんだ。だけどジャレッドは気にしなかった、「おれ彼女が好きだ」って感じ。それは明らかにうまくいった。
・New Zealandのファンにメッセージ
Jar:おれたちは一種の(不快なことを知らない)幸せな無知のようなものだった、バンクーバーにはkiwi(New Zealand人)の友達がいて、バンクーバーへの行き方を相談した一人のおれたちの友達だ。Smallville以来のAcklesの友人だと思うが、おれはそこに行くのが待ちきれないよ。New Zealandの人たちがおれたちのファンだというよりも、おれたちの方がもっとNew Zealandのファンだと思う、だからお返しにはワクワクするだろう。
ありがとうを言うべきかもしれないと分かってるけど、それ以前に感謝してるんだ、おれたちはこれらのキャラクターたちにもてる限りの全てを注いで物語にした、君たちが5シーズンを終えた時に失望しないようにね。
・ネタバレなしにfinaleを3語で説明するとしたら?
Jar:「about to change」(変更してる)(笑)
Jen:実際にそれは圧縮のために調整しなければならなかった。でも3語で説明すると、「 series wrap up」
Jar:ナイス。
・あなたたちのうち一人が、最初のscriptを読んでゲーム・オブ・スローンズ的な状況があったというのは本当? これはあんまりだ、と。
Jar:それはAcklesだ。
Jen:ヤー、俺は最初のscriptで何が起きるかを飲み込むのに苦労した、そしてそれはまだshowの行く先のベースになってる。ああ、俺はしばらくの間それを消化しようとして躓いてた、思うに当然のことながらそれは、これは俺にとても身近で15年間俺の一部だったshowなんだ、そしてどんな大きな変更も調整するには難しかったろうと思う。
質問タイム
・クラフトサービスやケータリングが来た時に一番うるさくてこだわりがある人は?
Jen:俺が恐らくこだわりがあって、ジャレッドは馬のように食べる。
Jar:(笑) おれは見境なく食べる方だから、Acklesに同意するよ。
・15シーズンに渡って一番セットで寝たのは?
Jar:おれはとても寝る男だと思う、セットではわからないけど、おれは確かにこっそり昼寝してる。
Jen:俺たちの(セットでの)呼び出し時間から終了時間の間に一番睡眠時間をとるのはジャレッドだと言える。
Jar:それは良い指摘だ、思うに彼がほのめかしてるのは、おれがセットの外ではたぶんちょっと早起きだからということだよね?
Jen:俺はただ、俺の人生で会った中でおまえが最も昼寝の才能があると知ってるってことだ。
Jar:実のところおれは今寝ている。
Jen:彼は今寝てる(笑)
Jar:これ(目)は模型なんだ(笑)
・仕事に一番遅れるのは?
Jar:おれだ。
Jen:ジャレッド。
Jen:彼はこれに遅れた!
Jar:ヘイ、言っとくけどおれのコンピューターの電源が入らなかったんだ! そしてこの忌々しいのが使えなかった、今日仕事のために買ったのに。でも、そう、その通り。
(買ったものなんだろう?)
・最もジョークを言ったり道化るのは誰?
Jar:(挙手)
Jen:これもジャレッドで行く。彼は断然治めるのが難しい人間だ。
・二人並んで演じることの何が一番恋しくなるか?
Jar:Oh God…
Jen:俺が答えるよ、これほど身近に長い間誰かと一緒に働いた「楽さ」だ、俺たちは本当に何かを創り上げるプロセスの速記法を開発したんだ。それは素早く起こり、俺たちはとても早くビートを見つける。俺は他の人と仕事をする時にそれを恋しくなると思う。彼とおれがシンクロを創り上げるそのスピードをね。
Jar:おれもそれに同意しつつバリエーションを言ってみよう。おれたちは凄くたくさん一緒にやったから、この四か月で今も昔も変化してると認める。
おれはshowを放送してる地元の局をつけて、いくつかエピソードを見てみたら、その多くを完全に忘れてたんだ。oh manってなったよ。おれたちすごく多くのことを共にやって、おれにとって別の楽しいことはその“楽さ”と同じコインの裏側のようなものだ。その(この時は未撮影の)残り2話が来るけど、おれがscriptを読んだときに「これはAcklesと撮影するのは容易いな」と言う感じだった。でもコインの裏側として、おれは自分の持てる全てで押すことができる。もしテニスで相手を信用できないとか、相手にとって打つのが強すぎちゃいけないとかだと、打ち返せないと知ってるから手加減してしまう。結局のところ作品を創り上げなきゃならないからね。でもおれが全力を尽くしてもAcklesは受け止めて十倍で返してくると知ってる、それがシーンとshowをよりよくするんだ。
J2らしいやりとりが楽しい~~( *´艸`)
そして・・・うーん、やっぱりジェンセンはfinaleを完全に受け入れてなかった雰囲気が、このInterviewでは感じられますね。
ともあれ、これは撮影前の発言ですからね。ジャレッドが言ってるように、全力を尽くしたfinaleの後ではジェンセンの感慨は全く違っていたと思います。finaleがon the airされるのがワクワクしていると語ってますから(^◇^)
では、Conの二人を貼ってこの辺で(=゚ω゚)ノ
Bitch you should me in a crown pic.twitter.com/ssmJSn84QG
— KunerksterPhotos (@kunerksterphoto) December 19, 2020
I’m just trying to cling to the happy place pic.twitter.com/Sy4Q44Deyf
— KunerksterPhotos (@kunerksterphoto) December 19, 2020
Why are they so pretty even when they are consciously trying....uugggghhhh pic.twitter.com/MeDESFNPYD
— KunerksterPhotos (@kunerksterphoto) December 19, 2020