金木町のさくら祭りが県立芦野公園で3月29日から8日間の日程で開催された。期間中の来園者はおよそ30万人が予想されている。
金木病院の救急体制を維持する会は開会日の昨日から来園のみなさまに「金木病院の救急体制を復活するホワイトリボン運動」のチラシ配布を開始した。
東京ふるさと金木会(工藤銀次郎会長)の協力を得て、初日1時間で約1,000枚のチラシを配った。チラシを受け取った人のなかには「先日救急車で五所川原の西北中央病院に搬送されたが、満杯でつがる市のセンターに運ばれた。不安だった」と金木病院の救急取り下げからくる救急体制の不備を訴える人もいた。
会期中、10,000枚を目標にチラシ配布をおこなう。
通奏低音のような不安をいだく人たちと連帯し、金木病院救急復活の声をさらに高めたい。
『陸奥新報』記事 http://www.mutusinpou.co.jp/news/07043002.html
金木病院の救急体制を維持する会は開会日の昨日から来園のみなさまに「金木病院の救急体制を復活するホワイトリボン運動」のチラシ配布を開始した。
東京ふるさと金木会(工藤銀次郎会長)の協力を得て、初日1時間で約1,000枚のチラシを配った。チラシを受け取った人のなかには「先日救急車で五所川原の西北中央病院に搬送されたが、満杯でつがる市のセンターに運ばれた。不安だった」と金木病院の救急取り下げからくる救急体制の不備を訴える人もいた。
会期中、10,000枚を目標にチラシ配布をおこなう。
通奏低音のような不安をいだく人たちと連帯し、金木病院救急復活の声をさらに高めたい。
『陸奥新報』記事 http://www.mutusinpou.co.jp/news/07043002.html