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恋のゆずか伝説?

2007-02-22 09:20:24 | ウェブログ
なんかわけのわからない夢ばかり見るキミキズです。

さて、まずは夢報告。今回は3段階に分かれます。

まずは、第一段階。
俺はビデオダビング屋?と表現するのがふさわしいと思われる、ビデオをダビングする店で仕事をしていた。
仕事の内容はというと。巨大な機械に巨大なカセットを入れるだけ。入れて5秒くらいすると、左にいた人が「オッケェェェェェ!!!」と叫んでダビング完了という簡単そうに見えてタイミングが大事なちょっと難しい仕事だ。しかも作っているところが見えるパン屋みたいに外との仕切りがガラス。なんでこんな構造なのかは分からないがとりあえずダビングしているところをお客さんに見せるダビング専門店らしい。

そして昼休みになって食堂で昼食を食べ、昼寝をしていると(ここから第二段階)
斜め左後ろから突かれた。制服を着ている。ここは学校らしい。そして斜め後にいた人から発せられた言葉は・・・

??「次の授業、CCさくら鑑賞らしいよ」
俺「え、マジ!?マジ!?それはマジか!!!ひゃほおううううううう!!!!!!!」

だが、CCさくらを見ることもなく気づくと放課後。(ここから第三段階。)

廊下を歩いていると木葉シリーズの七林柚香っぽい女の子が立っていた。

俺「なぁ、聞いてくれよ。」
??「なになに?」
俺「なんか占いによると、恋愛を成就させるには異性の協力が不可欠だって」
??「え、そうなの?」
俺「というわけで、協力頼むな」
??「えっ・・・あたし?・・・うん」(なぜか声が沈む)
俺「大丈夫だ、お前の協力があれば」
??「それで・・・誰が、好きなの?」
俺「いや、別に好きな人はいないけど」
??「え、なーんだ♪協力も何もないじゃない♪」(声の調子が突然明るくなる)
俺「あ、そうか」
??「♪」

なんか、変なストーリーが浮かんできたんだけどどうしよう・・・まず、仮にこの柚香似の女の子を柚香ってことにする。柚香とは地歴部部室に荷物を届けたところで出会うのは以前に書いた通りだけど、その後俺は偶然誰かが見ていた星占いを見る。そして、俺が廊下で会った柚香にこの話(↑に書いた占いの話)をする。そして俺たちは一緒に街をぶらり(これがココの地歴部のメイン活動)しながら「恋探し(永田恋じゃないよ)」をはじめる。そして、秋。俺たちの恋探しも夕暮れの公園で終わりを向かえる。恋とはいつのまにかすぐ近くに・・・ってこれは


ギャルゲーのシナリオかっ!


あーもう!ゆず(柚香のこと)かわいい!ゆず!!


いきていく

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