「やっぱり妹がすきっ!」というゲームを買ったキミキズです。
ツインテールの妹と無口なロングの妹とあんなことやこんなことをするゲームらしいんですが、たまにはこういうゲームもいいでしょう。うん。今インストール中なんだけどインストール時間が長い・・・
さて、今日は久々にメイド喫茶に30万円氏とイルファ氏(サイト閉鎖してしまった)と遊んだんだけど、イルファ氏の暴走具合が良かった!やっぱ人間あれくらいの痛さが必要だよ!ほら!4月っていろいろ環境の変化とかあって大変だと思うけど、みんなイルファの良さをきちんと分かってやれよ!あんな気持ちのいい痛い奴いないって!
さて、今日はイルファ氏支援いくよ。
(下の名前出すのもアレなんで、イルファでいきます)
200×年春、入学した学校で北都南とかがみありすについて語った故に、入学そうそう居心地を悪くしていた一人の少年がいた。その名をイルファ(仮)といった。
イルファ「ああ、なんでみんな分かってくれないんだ!」
彼は嘆いていた。本当に嘆いていた。同志の集まる新天地だと思ったところで、思わぬ隔たりを感じ、嘆いていた。
そしてその嘆きはいつしか、芳乃さくらへの想いの吐露に変わっていった。
イルファ「ああ、さくらなんて可愛いんださくら!!」
桜「・・・はみゅ?今あたしの名前を誰かが呼んだような・・・」
イルファ「あああ!!!さくら!!ほおおおおお!!!!!」
桜「はみゅみゅみゅみゅ?誰かがあたしの名前を叫んでる」
ダッ
イルファ「ふぉおおおおおおおお!!!!」
桜「わわわわわっ!誰かが叫びながら走ってくるっ!」
タッタッタッタ!!!!
イルファ「さくらああああああ!!!!!」
桜「うみゅっ!!!」
キイイイイッツ
そして少年は桜の前で勢いよく立ち止まった。
イルファ「・・・さ、さくらっ!?な、なんでここにっ!」
桜「え、えっ?どちらさま?」
イルファ「さ、さくらっ!!」
だきっ!!
桜「はみゅみみゅみゅう!!!」
イルファ「さくらっ!・・・・あれ、さくらじゃない・・・」
桜「い、痛いっ!!」
イルファ「す、すみません!!間違えました!!」
桜「うみゅ・・・痛いよ・・・」
桜「うー、彼女さんと間違えたんですかぁ?」
イルファ「すみません。嫁と間違えたんですよ」
彼はメガネのフレーム?(とにかく真ん中あたり)を中指で上にあげつつ、そう言った。
桜「お嫁さん?若いのに、結婚してるの?」
イルファ「ええ、ほら、これが嫁です」
そういうとイルファはD.Cの芳乃さくらのカードを出して見せた。
桜「あははは(汗)キミそっち系の子なんだね」
イルファ「でも、こうみるとあなたはさくらに似てますね」
桜「まぁ、髪型と体型が似てるからね(汗)ついでに本名も桜だし」
イルファ「そうなんですか?」
桜「うん、あたしは秋ヶ瀬桜っていうんだよ♪お兄ちゃん♪」
イルファ「うおおおおさくらぁぁぁ!!!」
桜「♪」
イルファ「・・・って、そのネタ分かるってことは、もしかしてあなたもこっちの人間ですか?」
桜「にひ、そうなんだよ(笑)」
なぜか意気投合した2人は気づくと近くにあるベンチに座り、業界について語っていた。
イルファ「~なんですよー」
桜「そっかぁ。でも北都南とかがみありすじゃそっち系に詳しい人じゃないと分からないよね(苦笑)」
イルファ「ひと美とあおきさやかって言っとけば良かったんですかねぇ・・・」
桜「うーん、そうかもね(汗)」
イルファ「はぁ・・・」
立ち上がる桜。
桜「でもね、きっとそのうちみんなキミの良さを分かってくれると思うから」
イルファ「・・・」
桜「少なくとも桜は、キミのこと好きになったよ?」(←変な意味じゃない)
イルファ「桜さん・・・」
桜「だから、きっとみんなキミのこと好きになるよ。だから、頑張るんだよ、少年」
イルファ「はいっ!!」
桜「にひひ~、その意気♪」
イルファ「桜さん、ありがとうございました」
桜「うんうん、またね~」
10分後
イルファ「ああああああああああああああああ!!桜さんの番号聞くの忘れた!!!」
桜「あ、そういえばあの子の名前聞くの忘れたよ・・・」
すみません、くだらないオチでorz
まー、うちの桜じゃ芳乃さくらの代わりにはなれないけど、ガンガレイルファ氏。
いきていく
ツインテールの妹と無口なロングの妹とあんなことやこんなことをするゲームらしいんですが、たまにはこういうゲームもいいでしょう。うん。今インストール中なんだけどインストール時間が長い・・・
さて、今日は久々にメイド喫茶に30万円氏とイルファ氏(サイト閉鎖してしまった)と遊んだんだけど、イルファ氏の暴走具合が良かった!やっぱ人間あれくらいの痛さが必要だよ!ほら!4月っていろいろ環境の変化とかあって大変だと思うけど、みんなイルファの良さをきちんと分かってやれよ!あんな気持ちのいい痛い奴いないって!
さて、今日はイルファ氏支援いくよ。
(下の名前出すのもアレなんで、イルファでいきます)
200×年春、入学した学校で北都南とかがみありすについて語った故に、入学そうそう居心地を悪くしていた一人の少年がいた。その名をイルファ(仮)といった。
イルファ「ああ、なんでみんな分かってくれないんだ!」
彼は嘆いていた。本当に嘆いていた。同志の集まる新天地だと思ったところで、思わぬ隔たりを感じ、嘆いていた。
そしてその嘆きはいつしか、芳乃さくらへの想いの吐露に変わっていった。
イルファ「ああ、さくらなんて可愛いんださくら!!」
桜「・・・はみゅ?今あたしの名前を誰かが呼んだような・・・」
イルファ「あああ!!!さくら!!ほおおおおお!!!!!」
桜「はみゅみゅみゅみゅ?誰かがあたしの名前を叫んでる」
ダッ
イルファ「ふぉおおおおおおおお!!!!」
桜「わわわわわっ!誰かが叫びながら走ってくるっ!」
タッタッタッタ!!!!
イルファ「さくらああああああ!!!!!」
桜「うみゅっ!!!」
キイイイイッツ
そして少年は桜の前で勢いよく立ち止まった。
イルファ「・・・さ、さくらっ!?な、なんでここにっ!」
桜「え、えっ?どちらさま?」
イルファ「さ、さくらっ!!」
だきっ!!
桜「はみゅみみゅみゅう!!!」
イルファ「さくらっ!・・・・あれ、さくらじゃない・・・」
桜「い、痛いっ!!」
イルファ「す、すみません!!間違えました!!」
桜「うみゅ・・・痛いよ・・・」
桜「うー、彼女さんと間違えたんですかぁ?」
イルファ「すみません。嫁と間違えたんですよ」
彼はメガネのフレーム?(とにかく真ん中あたり)を中指で上にあげつつ、そう言った。
桜「お嫁さん?若いのに、結婚してるの?」
イルファ「ええ、ほら、これが嫁です」
そういうとイルファはD.Cの芳乃さくらのカードを出して見せた。
桜「あははは(汗)キミそっち系の子なんだね」
イルファ「でも、こうみるとあなたはさくらに似てますね」
桜「まぁ、髪型と体型が似てるからね(汗)ついでに本名も桜だし」
イルファ「そうなんですか?」
桜「うん、あたしは秋ヶ瀬桜っていうんだよ♪お兄ちゃん♪」
イルファ「うおおおおさくらぁぁぁ!!!」
桜「♪」
イルファ「・・・って、そのネタ分かるってことは、もしかしてあなたもこっちの人間ですか?」
桜「にひ、そうなんだよ(笑)」
なぜか意気投合した2人は気づくと近くにあるベンチに座り、業界について語っていた。
イルファ「~なんですよー」
桜「そっかぁ。でも北都南とかがみありすじゃそっち系に詳しい人じゃないと分からないよね(苦笑)」
イルファ「ひと美とあおきさやかって言っとけば良かったんですかねぇ・・・」
桜「うーん、そうかもね(汗)」
イルファ「はぁ・・・」
立ち上がる桜。
桜「でもね、きっとそのうちみんなキミの良さを分かってくれると思うから」
イルファ「・・・」
桜「少なくとも桜は、キミのこと好きになったよ?」(←変な意味じゃない)
イルファ「桜さん・・・」
桜「だから、きっとみんなキミのこと好きになるよ。だから、頑張るんだよ、少年」
イルファ「はいっ!!」
桜「にひひ~、その意気♪」
イルファ「桜さん、ありがとうございました」
桜「うんうん、またね~」
10分後
イルファ「ああああああああああああああああ!!桜さんの番号聞くの忘れた!!!」
桜「あ、そういえばあの子の名前聞くの忘れたよ・・・」
すみません、くだらないオチでorz
まー、うちの桜じゃ芳乃さくらの代わりにはなれないけど、ガンガレイルファ氏。
いきていく