(2017年1月14日公開 監督 鈴木雅之 主演 浅瀬はるか)
倉本繭子は勤めていた会社が倒産し、目標のない生活を送っていた
そんなある日、繭子は交際している吉岡からプロポーズされ、それでもいいかぁって感じで婚約
繭子は吉岡の両親の金婚式を祝うパーティーに出席するため京都へ
予約していたホテルは手違いで泊まることができず
「本能寺ホテル」という名のホテルに泊まることになる
フロントでキーをもらって部屋に行こうとエレベーターに乗った繭子
街で買った金平糖を口に入れると、、、
400年前の世界へタイムスリップ
彼女の前に現れたのは、天下統一を目前にした織田信長
繭子は訳の分からないまま、現代の「本能寺ホテル」と戦国時代を行ったり来たりして
信長とその小姓・森蘭丸と仲良くなりっていく
やがて、繭子はそこが天正10年(1582年)6月2日の本能寺の変が起きる前日6月1日の本能寺であることに気付く
信長は堤真一
先日JIN仁を見て気になる女優さんだなぁと思った綾瀬はるか
戦国時代となると面白そう
面白かったです
こうして映画を見ると
サクラ母はタイムスリップスリップ物が好きな傾向にあります
そういえば、、バックトゥザフューチャーも面白くて何回も見たわ
アマゾンプライム
役に立っています
月500円ならしばらく続けてもいいかしらって思えてきた
秀吉が、中国大返しを見事に成功させた理由を誰かが事前に知らせたから!という解釈がサラッと入ってましたね。それは未来から来た人に違いないと。 ここがこの物語が創られた原点では?などと思いながら観ました(^^)
もう一度見てみたくなりました