ドンチョルがテソン電子社長に就任する。今日は就任パーティだ、ジェニスもいる、木村もやってきた、ミン会長は欠席して婦人が来る、ドンウクも来た。クック会長が就任式を邪魔しにナカンフンを送り込んだ。
ヨンランがドンチョルの後を引き継いで仕事をすることになった。部屋を整理している。ナカンフンが会場に行くのを防ぐドクサたち。争いになる。
クック会長にシンテファンから電話がかかってくる。シンテファンはイランでジヒョンと仕事を進めている。うまくいっているようだ。
ミョンフンが電話をするが出ないジヒョン、
就任式の帰り、神父に会いに行くというチュニ、引き止めるチョンジャ。
捕まえたナカンフン、一度許したのになぜこんなことをしたと聞くドンチョルに「クック会長に忠誠を尽くすだけだ」と言うナカンフン、2度目は許せないとドンチョル、ナカンフンを痛めつけるのを止めない、
事務所に来たチュニ、いろいろ気にかかることがある。結局、神父に会いに行く。口ごもる神父、チョンジャもやってきてその話をしないでくれと頼むが、、
神父からユミエ看護婦の手によって子供を取り替えたという事実を知らされる。信じられないチュニ、気が遠くなりそうだ。狂いそうだ。信じないと叫ぶチュニ、チョンジャにあたるチュニ、
ミエに会いに行く。ミエの口からその事実を聞き半狂乱のチュニ、ミエに激しくつかみかかる、引き止めるチョンジャ、
ドンチョルに神父から電話、母さんにすべて話をしたという神父、困ったドンチョル、
タクシーで家に帰えるチュニとチョンジャ、突然、ドンウクに会いに行くというチュニ、家に帰ろうというチョンジャのいうことを聞かないでソウル地検に向かう。
ドンウクに会いに来たチュニ、近づいてくるドンウクを見て「あの子イギチョルの子でないのは本当なのか、あの子は私から生まれた私の子なのよ」と言うチュニ、ドンウクに会うと涙を流し何もいえないチュニ「お母さんが急にお前に会いたいって言うから来たのよ」いうチョンジャ、「お前の顔を見たからいい」といって帰るチュニ
心配で家に向かうドンチョル
ふらふらになって家に帰ってきたチュニ、鳥かごに向かって叫ぶチュニ、オッキが心配する、ドンチョルが帰ってきた「私は信じない、何があってもドンウクは私の子だ」と言うチュニ、「そんなことは信じないで生きていこう」というドンチョル、倒れてしまうチュニ
テホを迎えに来たミョンフン、ママに会いたいというテホ、
オ会長に会いに来たドンウク、オ会長に「以前面会した時、聞かせたシンテファンの殺人の証拠を録音したテープがどこにあるか」と事務的な質問をするドンウク、意識がないので答えないオ会長、帰るドンウクを見送るオ婦人を見つけるミョンフン、ショックを受ける
ミン会長に会いに来たヨンラン、仕事をする上での協力を頼む
記者会見をするヨンラン、
家に帰ってきたミョンフン、ジヒョンから電話、仕事がうまくいきそうだと機嫌のいいジヒョン、仕事の話とテホのことばかり、むなしいミョンフン、
倒れたチュニを見守るドンチョル
新聞に載ったヨンランの記者会見「お前大きくなった」と、機嫌がいい「うちの娘は父よりもやるな」と
キムテソンが出所してくる。迎えに行くワンゴン、ドクサ「シンテファン、クック会長に気をつけてください」と
ミョンフンを切なく見る婦人
結局オッキもキスンも知る。そんなこと信じないで、今まで通り暮らして行こうという。ドンウクから電話、母の心配をするドンウク
「ドンウク、ドンウク」と言いながら目を覚ますチュニ。「ドンウクがイギチョルの子でなくシンテファンの子だって、、」と弱々しく又倒れるように寝てしまう。
一人で飲んでいるミョンフン、落ち込んでいるミョンフン、「ドンウクがおじいさんに会いに来ているのを見ました、何であいつが、、お母さんは知っているんですか」とミョンフン「何の話?」とオ婦人、「知らないのですか、お母さん、知っていようと知らないでいようと関係ありません」酔っ払ったミョンフン寝込んでしまう、
夜中に目が覚めたチュニ、おかしくなってしまった。庭に出るチュニ、そこへドンウクが帰ってきる。「お前誰だ、お前はイギチョルの子ではない、シンテファンの息子だ」と言う
ドンチョルがテソン電子社長に就任する。今日は就任パーティだ、ジェニスもいる、木村もやってきた、ミン会長は欠席して婦人が来る、ドンウクも来た。クック会長が就任式を邪魔しにナカンフンを送り込んだ。
ヨンランがドンチョルの後を引き継いで仕事をすることになった。部屋を整理している。ナカンフンが会場に行くのを防ぐドクサたち。争いになる。
クック会長にシンテファンから電話がかかってくる。シンテファンはイランでジヒョンと仕事を進めている。うまくいっているようだ。
ミョンフンが電話をするが出ないジヒョン、
就任式の帰り、神父に会いに行くというチュニ、引き止めるチョンジャ。
捕まえたナカンフン、一度許したのになぜこんなことをしたと聞くドンチョルに「クック会長に忠誠を尽くすだけだ」と言うナカンフン、2度目は許せないとドンチョル、ナカンフンを痛めつけるのを止めない、
事務所に来たチュニ、いろいろ気にかかることがある。結局、神父に会いに行く。口ごもる神父、チョンジャもやってきてその話をしないでくれと頼むが、、
神父からユミエ看護婦の手によって子供を取り替えたという事実を知らされる。信じられないチュニ、気が遠くなりそうだ。狂いそうだ。信じないと叫ぶチュニ、チョンジャにあたるチュニ、
ミエに会いに行く。ミエの口からその事実を聞き半狂乱のチュニ、ミエに激しくつかみかかる、引き止めるチョンジャ、
ドンチョルに神父から電話、母さんにすべて話をしたという神父、困ったドンチョル、
タクシーで家に帰えるチュニとチョンジャ、突然、ドンウクに会いに行くというチュニ、家に帰ろうというチョンジャのいうことを聞かないでソウル地検に向かう。
ドンウクに会いに来たチュニ、近づいてくるドンウクを見て「あの子イギチョルの子でないのは本当なのか、あの子は私から生まれた私の子なのよ」と言うチュニ、ドンウクに会うと涙を流し何もいえないチュニ「お母さんが急にお前に会いたいって言うから来たのよ」いうチョンジャ、「お前の顔を見たからいい」といって帰るチュニ
心配で家に向かうドンチョル
ふらふらになって家に帰ってきたチュニ、鳥かごに向かって叫ぶチュニ、オッキが心配する、ドンチョルが帰ってきた「私は信じない、何があってもドンウクは私の子だ」と言うチュニ、「そんなことは信じないで生きていこう」というドンチョル、倒れてしまうチュニ
テホを迎えに来たミョンフン、ママに会いたいというテホ、
オ会長に会いに来たドンウク、オ会長に「以前面会した時、聞かせたシンテファンの殺人の証拠を録音したテープがどこにあるか」と事務的な質問をするドンウク、意識がないので答えないオ会長、帰るドンウクを見送るオ婦人を見つけるミョンフン、ショックを受ける
ミン会長に会いに来たヨンラン、仕事をする上での協力を頼む
記者会見をするヨンラン、
家に帰ってきたミョンフン、ジヒョンから電話、仕事がうまくいきそうだと機嫌のいいジヒョン、仕事の話とテホのことばかり、むなしいミョンフン、
倒れたチュニを見守るドンチョル
新聞に載ったヨンランの記者会見「お前大きくなった」と、機嫌がいい「うちの娘は父よりもやるな」と
キムテソンが出所してくる。迎えに行くワンゴン、ドクサ「シンテファン、クック会長に気をつけてください」と
ミョンフンを切なく見る婦人
結局オッキもキスンも知る。そんなこと信じないで、今まで通り暮らして行こうという。ドンウクから電話、母の心配をするドンウク
「ドンウク、ドンウク」と言いながら目を覚ますチュニ。「ドンウクがイギチョルの子でなくシンテファンの子だって、、」と弱々しく又倒れるように寝てしまう。
一人で飲んでいるミョンフン、落ち込んでいるミョンフン、「ドンウクがおじいさんに会いに来ているのを見ました、何であいつが、、お母さんは知っているんですか」とミョンフン「何の話?」とオ婦人、「知らないのですか、お母さん、知っていようと知らないでいようと関係ありません」酔っ払ったミョンフン寝込んでしまう、
夜中に目が覚めたチュニ、おかしくなってしまった。庭に出るチュニ、そこへドンウクが帰ってきる。「お前誰だ、お前はイギチョルの子ではない、シンテファンの息子だ」と言う