退屈しないように シニアの暮らし

ブログ巡り、パン作り、テニス、犬と遊ぶ、リコーダー、韓国、温泉、俳句、麻雀、木工、家庭菜園、散歩
さて何をしようか

韓国生活3日目

2009-01-31 18:10:51 | 韓で遊ぶ
ソウルは良い天気です。暖かくて春みたいこんな日は映画より川原でも散歩したい気分だけど予定通り映画を見に行きました。
霜花店(쌍화점)、高句麗の終わりの頃の宮廷が舞台、王様は同性愛者で自分の護衛に貴族の子弟でかっこいい人ばかりを置く、その中の一人を愛している(無論男)だからお后様とはエッチできない、でも子供を作らなければならない羽目になりお后様とエッチできない王様は自分の愛している護衛の男にお后様とエッチさせる、、、結局その男はお后様を愛していまいお后様もその男を愛してしまい、、、結構ベッドシーンが豊富な映画だった。ちなみにお后様どこかで見たことあったと思ったらチュモンのお后様だった
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韓国生活2日目

2009-01-30 07:47:05 | 韓で遊ぶ
ゲストハウスの部屋、一泊19000w、個室だ、窓付きと窓なしがあって窓付きのほうが1000w高い、窓のついているのしたけれど窓は開かず、カーテンがしっぱなし、カーテン開けても窓が看板になっていて全く外は見えず、窓が無いのと同じ、だから今日天気がいいのかどうかわからない、車の騒音工事の騒音を考えたら返って窓なしの方が良かったかも2畳ぐらいにベッドとテレビ冷蔵庫がある早速ビールと焼酎を買ってきて入れた食事はご飯とキムチ、のり、がいつでも食べれる状態(ご自由にとのこと)昨日はオーナーが旧正月が近かったせいもあってトックを作って(韓国風のお雑煮)くれた。トイレとシャワーは共同、トイレが階下にあるのがちょっと大変、トイレが近い方でなくて良かった
場所は新亭にあり明洞には地下鉄1回乗り換えなければならない、金浦空港は近い、
今日の授業も無事に終えて帰宅、緊張が続いているのか眠いけど寝れない、そのせいか妙に疲れた、明日は休みだし宿題を片付けた後は話題の映画(霜花店쌍화점)を見に行きたい
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韓国生活1日目

2009-01-29 18:12:50 | 韓で遊ぶ
今日から韓国語の学院へ通いだしました、カナタ韓国語学院と言うところで2号線弘大入口にあります。中途入学になるので少し早めに行ってレベルテストを簡単に受けて5級に配属されました。
同じクラスはみな日本人の女性で6人(1人欠席)皆さん若い!!一人だけスゴイおばさんが入って浮いてしまった感じついていけるか心配頭がまわらない先生の質問にちゃんと答えているのか不安になりながら一日目の授業が終わった宿題が出たこれじゃあ勉強に追われて観光は難しいかも来週の月曜日には何かスピーチをしないといけなくなってしまった。何か題材を考えないとコノ週末は勉強漬けになりそうで嬉しい気分です
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お休み

2009-01-28 04:50:05 | 韓で遊ぶ
多分、まだ真っ暗だからわからない
エデンの東も昨日、一昨日で43、44回 あと8回ですね。
というところで残念ですが急遽韓国へ行くことにしました。
立ち寄ってみてくれていた方々には申し訳ありません帰ってきたらまとめてアップしますね。
今回は少し韓国語学院に行って勉強して来たいと思います。帰ってきたらグッと聞く力がアップしてエデンの東が台本なしで理解できる、そんなことはないわね
実力アップはさておきおいしいものたくさん食べてきたいと思います
では行ってきます
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ダイヤモンドダスト

2009-01-26 19:37:13 | 日々の暮らし
寒い朝、マイナス18度、空気中の水蒸気が凍って朝の太陽を受けてきらきら光ってダイヤモンドダストが見られた、FFストーブの煙突から出た湯気がたちまち凍って雪になって降った屈斜路湖の回りの木々はきっと樹氷の花ががきれいに咲いているだろう
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シマエナガ

2009-01-25 20:11:16 | 屈斜路の暮らし
屈斜路は朝からすごい雪、気温マイナス5度、雪のため美幌峠は通行止め、帰れなくて困った
北見に帰ると雪はそれほどでもない、でも寒かったようだ、朝の天気予報ではマイナス15度、70キロぐらいしか離れていないのにこの気温差は何だでも本当に寒いようだ、車で走っていると積もった雪が道路に踏み固まらず雪煙になって舞い上がり車がすれ違うたびに見通しが悪くなる、
今日は屈斜路の珍客シマエナガを紹介しましょう。ハシブトガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、にまじって時々姿を見せる雪だるまのような小鳥だ、エサ台にあがるでもなく枝にぶら下がるようにさかさまにとまったりして不思議な感じかわいい
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エデンの東

2009-01-22 09:46:54 | 韓で遊ぶ
今日も寒い朝、だからいい天気、
エデンの東、写真つきあらすじできました、
こちらからhttp://www2.ocn.ne.jp/~syouko/
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エデンの東42

2009-01-21 19:18:13 | 韓で遊ぶ
混乱したチュニはわめき散らしドンウクがシンテファンの息子であることを話してしまいそのまま倒れてしまう、チュニが言っていることを理解できないドンウク、
病院に入院したチュニ、医者の説明を聞くドンチョル、ドンウク、「何か大きなショックを向けたために一時的な精神荒廃状態にあると」と言う医者、「家の中に俺だけが知らない秘密がある、お母さんがああやって倒れるぐらいの、いったいどんな秘密なんだ」とドンチョルを問い詰めるドンウク、重たい口を開くドンチョル「誰がなんと言っても俺たちは兄弟だ」といって本当のことを言い始める、「シンテファンがある女に対して犯した罪のため同じ日に同じ病院で生まれた何の罪もない子供の運命を変えたんだよ」と苦しそうに言うドンチョル、「いったいどういうことなんだ」と叫ぶドンウク
(シンテファンの家)
「お母さん、知っているんでしょ、私がお母さんの息子でないことを」と母に言うミョンフン、
(病院、ドンチョルとドンウク)
「俺が母さんの子供でないとしたら誰の子だと言うんだ」とドンウク
(シンテファンの家)
「誰が言ったんですか」と聞くミョンフン、「偶然にお前たちが話しているのを聞いたの、信じられなかった、でもレベッカの口から聞いたのよ」
(病院、ドンチョルとドンウク)
「その狂った女が言った言葉をみんな信じているのか、俺がシンテファンン子だという事を信じているのか、どうして俺がシンテファンの子なんだ」と叫び「その女の言葉を信じるならば兄さんはもう兄さんじゃない」と言って走って行く
チュニを呼ぶドンウク「母さん、母さん」、目を覚ますチュニ、「何で泣いているんだ、シンテファンを捕まえられないからかい」と弱々しく言ってまた倒れる、「みんな信じるな、俺がはっきりさせてやる」といってチュニの髪の毛を拾って持って出て行く
ドンチョルが待っていた、「兄さんの言う通り万一シンテファンの子だったら俺の人生終わりにするよ」と言うドンウク、「お前がそうするならば俺も俺の人生終わりにするよ」と言うドンチョル、「兄さんはそうするな、誰がなんと言っても、イギチョルの血は大切だから」と言って去っていくドンウク
オ婦人、「誰がなんと言ってもテホは私の孫よ、私たち血のつながりのことを考えないで生きていきましょうと、そんなこと忘れて生きていきましょう」と言う
仕事に成功し意気揚々と帰ってきたシンテファンとジヒョン、大型の工事の受注で空港には新聞記者が取材に来ていた。迎えに来たミョンフン、車の中でジヒョンを誉めちぎるシンテファン、ホテルの仕事をさせておくのは惜しいと、
検査の結果を待つドンウク、
ホテルに帰ったシンテファンは仕事の成功で歓迎を受ける、
ミョンフンの態度が気に入らないシンテファン、「まるでテソン建設の代表見たいね」とジヒョンの態度が気に入らないオ婦人
検査の結果を知るドンウク、ショックだ、すごくショックだ、混乱してさまようドンウク、
チュニは混乱したままだ、「シンテファンがドンウクを自分の息子だと言っているよ、ドンウクだめだ、だめだよ」と言ってまた倒れる、
ドンウクはさまよっている
チュニを家につれて帰るドンチョル、
家に帰ったジヒョン、一人で飲んでいるミョンフン、「電話しているのに何で電話に出ないの、私があなたよりも目立っているのが気に入らないの」と不愉快なジヒョン、「いくらでも目立って仕事をしろよ、でも俺たちが偽者だって言うことを忘れるなよ」とミョンフン、「あなたお母さんに本当の事、言ったの?」「いつまでも隠せるものではない、俺が言わなくてもドンチョルが知っている事ドンウクが知らないでいる訳がない、ドンウクが知ったほうがいいと思うよ、そしたらお前とテホに哀れんで手を差し伸べてくれるんじゃないかって」とミョンフン、「なんてことを言うの、あなたはこの家を出て行く覚悟ができているということね、いつも利己的で卑怯だわあなたは、勝手にして、あなたのように卑怯な人に頼って生きていかないから」対立する二人、
さまようドンウク、ハン神父の所に来る、
ドンウク「自分がシンテファンの子供だとしたら、私のような人生これ以上生きる意味があるのでしょうか、父親が子供を殺そうとして、子供が親を殺そうとして生きているんです、私を拷問で死ぬ目に合わせたのが誰だったか、そんな残忍で愛のない人の子供として、生きていけません」
神父「「私たちの体の中を流れるのだけが本当の血ではないのだ、本当の私たちの人生の価値を決めるのは肉体を流れる血ではなくて私たちの霊魂の中を流れる血だ、今日までお前を守り育ててくれた愛それこそがそれなんだ!お前のために母さんが魚を売って血の汗を流した日々、兄さんがお前のために背負った苦痛の日々それを肉体の血と比べることができるのか、その愛があるからお前が母さん子でありドンチョルの弟だということなんだ」
ドンウク「私がその人たちの愛にどうやってこたえられますか、夫を殺し、父を殺した敵の息子を育てたうその人生ですよ」
神父「誰がその人たちの人生がうそだと言ったんだ」
ドンウク「私はこれ以上生きる価値のない人生なんですよ」
クック会長に接近するシンテファン、昔のことは許して頂手を組もうというシンテファン、クック会長はキム弁護士がいろいろまずいことを知っているからまず探し出そうと言う。
ヨンランは「手を組もうなんて即そんなことがいえるわね、マカオで私を拉致して殺そうとしたくせに、もう帰ってください」シンテファンに厳しく対応する、
キム弁護士を捕まえろと指示するシンテファン、
ヨンランはクック会長にシンテファンのような悪人と手を組まないでという
チェンおじさんから電話(死んでなかった、よかった)クック会長に気をつけろという
ふらふら起きてきたチュニ、ドンウクが帰ってこないので心配して混乱している、「ドンウクどこへ行ったんだ、もう自分の血を探して挨拶もなしに出て行ったのか、ドンウクどこへ行ったんだ」とドンウクを探すチュニ
ドンオク酔っ払って、さまよって上司に家に行った。そのまま倒れるように寝込んでしまう。
朝の支度をしながらおじいさんのことを聞くジヒョン、「あなたに何の関係があるの、あまりミョンフンを差し置いて仕事をするんじゃない」と冷たい対応のオ婦人、「彼が何か言いましたか」と聞くジヒョン、「レベッカにだまされているのよ」と言うジヒョン、「そう言うお前がもっと恐ろしい」というオ婦人、その会話を聞いていたシンテファン、何かがあると察する。
ミン会長の家、シンテファンの悪行を打ち明けるミエ、自分に何かあったらシンテファンンの仕業だと思ってください。シンテファンの悪行を天下に知らしめてくださいと言う。
上司の家から帰るドンウク、家に帰った、ドンチョルが出てきた、何も言わないで外泊したドンオクをしかるドンチョル、家族皆が暖かくドンウクを迎える、チュニもやっぱりおかしいけれど「勉強もしないでどこをほっつき歩いているんだ、勉強して成功するんだ」と昔のように言うチュニ、
具合の悪いテホ、病院に連れて行く、私の人生はテホのための人生よ、私は血のつながりなくても生きていくわ、私の人生をめちゃくちゃにしたのは誰よ、テホをあまりあなたにつかせないようにして、あなたはいつでもイギチョルの一家にいけるけど私はできないわ、このあとのことばはあなたがわかって、」
ドンチョルのところにヨンランから荷物が届く、「プサンのカジノの入金停止」のメモ
レベッカにシンテファンから電話、「イドンウクがあなたの子だ、あなたが死ぬか私が死ぬどちらかよ」
何を狂ったことを言っているんだ、とよくわからないシンテファン、ジヒョンに「お前何か俺の知らないことを知っているのか」と聞くが。「いいえ」と答えるジヒョン、「あの女は狂っている、気をつけろ」とシンテファン
シンテファンを待つレバッカ、ライフルでシンテファンを狙うレベッカ、
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エデンの東41

2009-01-20 14:31:41 | 韓で遊ぶ
ドンチョルがテソン電子社長に就任する。今日は就任パーティだ、ジェニスもいる、木村もやってきた、ミン会長は欠席して婦人が来る、ドンウクも来た。クック会長が就任式を邪魔しにナカンフンを送り込んだ。
ヨンランがドンチョルの後を引き継いで仕事をすることになった。部屋を整理している。ナカンフンが会場に行くのを防ぐドクサたち。争いになる。
クック会長にシンテファンから電話がかかってくる。シンテファンはイランでジヒョンと仕事を進めている。うまくいっているようだ。
ミョンフンが電話をするが出ないジヒョン、
就任式の帰り、神父に会いに行くというチュニ、引き止めるチョンジャ。
捕まえたナカンフン、一度許したのになぜこんなことをしたと聞くドンチョルに「クック会長に忠誠を尽くすだけだ」と言うナカンフン、2度目は許せないとドンチョル、ナカンフンを痛めつけるのを止めない、
事務所に来たチュニ、いろいろ気にかかることがある。結局、神父に会いに行く。口ごもる神父、チョンジャもやってきてその話をしないでくれと頼むが、、
神父からユミエ看護婦の手によって子供を取り替えたという事実を知らされる。信じられないチュニ、気が遠くなりそうだ。狂いそうだ。信じないと叫ぶチュニ、チョンジャにあたるチュニ、
ミエに会いに行く。ミエの口からその事実を聞き半狂乱のチュニ、ミエに激しくつかみかかる、引き止めるチョンジャ、
ドンチョルに神父から電話、母さんにすべて話をしたという神父、困ったドンチョル、
タクシーで家に帰えるチュニとチョンジャ、突然、ドンウクに会いに行くというチュニ、家に帰ろうというチョンジャのいうことを聞かないでソウル地検に向かう。
ドンウクに会いに来たチュニ、近づいてくるドンウクを見て「あの子イギチョルの子でないのは本当なのか、あの子は私から生まれた私の子なのよ」と言うチュニ、ドンウクに会うと涙を流し何もいえないチュニ「お母さんが急にお前に会いたいって言うから来たのよ」いうチョンジャ、「お前の顔を見たからいい」といって帰るチュニ
心配で家に向かうドンチョル
ふらふらになって家に帰ってきたチュニ、鳥かごに向かって叫ぶチュニ、オッキが心配する、ドンチョルが帰ってきた「私は信じない、何があってもドンウクは私の子だ」と言うチュニ、「そんなことは信じないで生きていこう」というドンチョル、倒れてしまうチュニ
テホを迎えに来たミョンフン、ママに会いたいというテホ、
オ会長に会いに来たドンウク、オ会長に「以前面会した時、聞かせたシンテファンの殺人の証拠を録音したテープがどこにあるか」と事務的な質問をするドンウク、意識がないので答えないオ会長、帰るドンウクを見送るオ婦人を見つけるミョンフン、ショックを受ける
ミン会長に会いに来たヨンラン、仕事をする上での協力を頼む
記者会見をするヨンラン、
家に帰ってきたミョンフン、ジヒョンから電話、仕事がうまくいきそうだと機嫌のいいジヒョン、仕事の話とテホのことばかり、むなしいミョンフン、
倒れたチュニを見守るドンチョル
新聞に載ったヨンランの記者会見「お前大きくなった」と、機嫌がいい「うちの娘は父よりもやるな」と
キムテソンが出所してくる。迎えに行くワンゴン、ドクサ「シンテファン、クック会長に気をつけてください」と
ミョンフンを切なく見る婦人
結局オッキもキスンも知る。そんなこと信じないで、今まで通り暮らして行こうという。ドンウクから電話、母の心配をするドンウク
「ドンウク、ドンウク」と言いながら目を覚ますチュニ。「ドンウクがイギチョルの子でなくシンテファンの子だって、、」と弱々しく又倒れるように寝てしまう。
一人で飲んでいるミョンフン、落ち込んでいるミョンフン、「ドンウクがおじいさんに会いに来ているのを見ました、何であいつが、、お母さんは知っているんですか」とミョンフン「何の話?」とオ婦人、「知らないのですか、お母さん、知っていようと知らないでいようと関係ありません」酔っ払ったミョンフン寝込んでしまう、
夜中に目が覚めたチュニ、おかしくなってしまった。庭に出るチュニ、そこへドンウクが帰ってきる。「お前誰だ、お前はイギチョルの子ではない、シンテファンの息子だ」と言う
ドンチョルがテソン電子社長に就任する。今日は就任パーティだ、ジェニスもいる、木村もやってきた、ミン会長は欠席して婦人が来る、ドンウクも来た。クック会長が就任式を邪魔しにナカンフンを送り込んだ。
ヨンランがドンチョルの後を引き継いで仕事をすることになった。部屋を整理している。ナカンフンが会場に行くのを防ぐドクサたち。争いになる。
クック会長にシンテファンから電話がかかってくる。シンテファンはイランでジヒョンと仕事を進めている。うまくいっているようだ。
ミョンフンが電話をするが出ないジヒョン、
就任式の帰り、神父に会いに行くというチュニ、引き止めるチョンジャ。
捕まえたナカンフン、一度許したのになぜこんなことをしたと聞くドンチョルに「クック会長に忠誠を尽くすだけだ」と言うナカンフン、2度目は許せないとドンチョル、ナカンフンを痛めつけるのを止めない、
事務所に来たチュニ、いろいろ気にかかることがある。結局、神父に会いに行く。口ごもる神父、チョンジャもやってきてその話をしないでくれと頼むが、、
神父からユミエ看護婦の手によって子供を取り替えたという事実を知らされる。信じられないチュニ、気が遠くなりそうだ。狂いそうだ。信じないと叫ぶチュニ、チョンジャにあたるチュニ、
ミエに会いに行く。ミエの口からその事実を聞き半狂乱のチュニ、ミエに激しくつかみかかる、引き止めるチョンジャ、
ドンチョルに神父から電話、母さんにすべて話をしたという神父、困ったドンチョル、
タクシーで家に帰えるチュニとチョンジャ、突然、ドンウクに会いに行くというチュニ、家に帰ろうというチョンジャのいうことを聞かないでソウル地検に向かう。
ドンウクに会いに来たチュニ、近づいてくるドンウクを見て「あの子イギチョルの子でないのは本当なのか、あの子は私から生まれた私の子なのよ」と言うチュニ、ドンウクに会うと涙を流し何もいえないチュニ「お母さんが急にお前に会いたいって言うから来たのよ」いうチョンジャ、「お前の顔を見たからいい」といって帰るチュニ
心配で家に向かうドンチョル
ふらふらになって家に帰ってきたチュニ、鳥かごに向かって叫ぶチュニ、オッキが心配する、ドンチョルが帰ってきた「私は信じない、何があってもドンウクは私の子だ」と言うチュニ、「そんなことは信じないで生きていこう」というドンチョル、倒れてしまうチュニ
テホを迎えに来たミョンフン、ママに会いたいというテホ、
オ会長に会いに来たドンウク、オ会長に「以前面会した時、聞かせたシンテファンの殺人の証拠を録音したテープがどこにあるか」と事務的な質問をするドンウク、意識がないので答えないオ会長、帰るドンウクを見送るオ婦人を見つけるミョンフン、ショックを受ける
ミン会長に会いに来たヨンラン、仕事をする上での協力を頼む
記者会見をするヨンラン、
家に帰ってきたミョンフン、ジヒョンから電話、仕事がうまくいきそうだと機嫌のいいジヒョン、仕事の話とテホのことばかり、むなしいミョンフン、
倒れたチュニを見守るドンチョル
新聞に載ったヨンランの記者会見「お前大きくなった」と、機嫌がいい「うちの娘は父よりもやるな」と
キムテソンが出所してくる。迎えに行くワンゴン、ドクサ「シンテファン、クック会長に気をつけてください」と
ミョンフンを切なく見る婦人
結局オッキもキスンも知る。そんなこと信じないで、今まで通り暮らして行こうという。ドンウクから電話、母の心配をするドンウク
「ドンウク、ドンウク」と言いながら目を覚ますチュニ。「ドンウクがイギチョルの子でなくシンテファンの子だって、、」と弱々しく又倒れるように寝てしまう。
一人で飲んでいるミョンフン、落ち込んでいるミョンフン、「ドンウクがおじいさんに会いに来ているのを見ました、何であいつが、、お母さんは知っているんですか」とミョンフン「何の話?」とオ婦人、「知らないのですか、お母さん、知っていようと知らないでいようと関係ありません」酔っ払ったミョンフン寝込んでしまう、
夜中に目が覚めたチュニ、おかしくなってしまった。庭に出るチュニ、そこへドンウクが帰ってきる。「お前誰だ、お前はイギチョルの子ではない、シンテファンの息子だ」と言う
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韓国語の勉強

2009-01-19 21:36:37 | 韓で遊ぶ
今日の勉強

  ~에 비해서    ~に比べて

올해는 예년에 비해서 눈이 많은 것 같아요. 

(今年は例年に比べて雪が多いようです。)本当に今年は雪が多いんですよ

~に比べると ~에 비해면 
   
~に比べ ~에 비해여    
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