明日だけ、、ゴールデン休みの残り一日

普通のキンムノ方がたの
　　　goldenウイークは、、今日でお終いですね。

息子や孫たちは、、、お母さんのお家の方の
　　　爺ちゃん、婆ちゃんに
はるばる,、車を運転して,、愛に行きました。

　　　かえってきた孫たちに
　　　　　爺ちゃん婆ちゃん、、、喜んで迎えてくれたでしょう、、、？

　、、、、、
「ウン、、」

「喜んでくれたよ！、、、お盆にも来るからね、、、！」っと
言っておいたよ。

大學4年生の孫は、、、大人っぽく、、続けた。

　　末っ子「M」が、、、一番モテモテだったよ。

「しばらく見ないうちに、、、大きくなったね、、、！！」

爺ちゃんも、婆ちゃんも、、、高校生の弟には

　　「背が高くなったので、、、驚いていたよ。」

　　あいつが、、一番かわいがられていたよ、、、」

　　僕たち兄貴は、、、大学生だから、、、大人扱いされたみたいでした。

「ず～体」は大きくても、、、
孫は、、、爺ちゃん婆ちゃんには、、、
　　　いつまでも、、、子供の時のような、、、
　　孫扱いを期待していたみたいでしたね。

「大人になるにしたがってね、、、
　　　孫たちが、お母さんの方の爺ちゃんと婆ちゃんに
　　　　　　遭いに行くことは、、、
　　　　　　　　「わかがえる元気をあげることだから、、、」

「それに、、、お母さんのうちと、、、お父さんお家を
　　　　　繋げるという、、、大使のような働きをしているんだから

　　　　　　　また、、お盆に行ったら、、、君の方から
　　　　　　　　爺ちゃん、、婆ちゃんに、、、何かしてあげれることがあれば

　　　　　きっと、、昔のように、、若返って、、
　　　　孫というのは、、「愛」という
　　天与の、モノを持っているから。
　　　　全くの他人だった、、「じいちゃん同志」「婆ちゃん同志」を
　　　結びつける、天与の力が有るんだよ。

　　「。。。。。・・・・・・」

　　　孫の心は、、澄み切った湖のような、、純粋な愛なので

　　　　私が言った事は、、、ピンとこなかったようです。
　　　　他人同士というのは
　　　　「孫」という、、、共通の愛の対象が有るからこそ
　　　　話題もあるし、、、笑顔で話せるのが、、、大人の世界かもしれません。

　　　私は、、対人関係に、、、臆病なところがあって、、
　　　深く付き合うことはできませんが、
　　　　瞬時に、多くのことを学ぶのは、、、得意かもしれません。

　　　　孫には、、大人のような、、一歩引けたところが
　　　　　　対人関係に無いから、、、すぐに、、皆と仲良くなりますね。

　　　負うた子供に、、、貴重な素直な心を、、
　　　　　教えられることが多いのです。

　　　　人生には、、、とんでもない、、「詐欺師」など実際に横行しているから
　　　大人同士の、新しい友人をつくる勇気を、、阻んでいるのは確かです。

　　　　登録した人の文字が、電話の窓に現れない場合
　　　　未だに、、、受話器は留守番電話の録音に従ってもらい
　　　　何も発gwン市内電話には、、出られないという、、、

　　　　人生の大人の世界は、、、信じたくても、、障害物が多いのは

　　　地球が狭くなってきたからなのでしょうかね。

　　　地域社会が、、広すぎて、、、地域だけで足りているという
　　　封建社会の頃は、、、
　　　　　それはそれで、、、また、、、

　　　人間は広い世界に飛び出してゆきましたからね。

　　　　孫子を観ていると、、、
　　　　　お手本になれない、、、自分の未熟が、、、二の句を継げなくて

　　　　教えられる多くの言葉以上の成り行きが、、、
　　　　　　　　　私にとっては先生のようですが
　　　　　
　　　　孫には、、教えることなど一つも無いという、、、

　　　　歳をとることは、、、
　　　　未来に生きる事が出来ないだけに、、、
　　　　自然に任せて、、、何も言えないですよね、、、

　　　　　責任とれないですからね、、、居なくなっちゃう婆ちゃんなのですからね。。。