花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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なんかおかしい??、、、札幌の天気?急に暖冬??

2024年02月13日 | 日記
札幌雪祭りが終ると同時に、、、暖冬です。

  さすがに自衛隊の方がたなのでしょうね、、、、

    あの、、数々の氷の彫像を、、、あっという間に、、、片づけてしまいました。

       暖冬の温度はいきなり10度前後ですからね、、、

         雪像をそのままにしておくと、、、腕も、足も、、、融けてきますよね、、、
             
     

       半分氷になった雪ほど、、、落屑したり、、、壊れたり、、、

      多くの被災地で、、、
        住民も、観光客も、、     
           その土地の雇用も、住民の孤立も、
               見えない文化遺産の壊滅するのを救ってくれている自衛隊だから、、、
        きっと、、、

        自治体の有志の皆と、ボランチア、、、消防団や警察、、、闘う人々が居てくれる。。。日本。

     暖冬の温度にならないうちに、、、片づけたのでしょうね、、、


    私達は、、知らないうちに守られていますよね。


    TVで小学生が、、、話していました。
         「一か月もかかって、、アンナにすごい雪の像を制作したのに

                               もったいない~~~~!」

     気持ちはわかりますが、、、「祭りですからね!」

         あとの始末の鮮やかな安全性を優先した処理に、、

                  頭が下がります。

           国際親善にも大きな役割を果たした「札幌雪祭り!」

            「コロナショックをのりこえを乗り越えて、、、甦りましたね。」

               食べて、、、食べて,、、札幌、、オオドウリ、、、って感じもしましたね。


        北海道からは、、、ヨーカ堂がひきあげてしまいますし、、、、

                  帯広の「藤丸デパートも、、、さようなら、、、」

             北方領土の、、、ビザなし交流も、、、
          ロシア、、ウクライナ戦争で

                プーチンさんは、、、阿部さんに見せていた笑顔から

                    一転して、、、

             北海道の国境はどうなるのでしょうね。

            海を愛する行業の現場が、、、助けられたり、、、助けたり、、、

              仲よくしてほしいものですね。

           間宮林蔵さんでしたか???

               樺太を発見したのは???

             子供の頃は、、、南紀に住んでいて、、、

               社会科の時間に「かんた」って、どんなところ?
            お兄ちゃんたちに、、、「かんた?」

                聞いたことないな?

            その後、、、、樺太(からふと)を

                『「かんた」ッテ、、、、、地面が氷っているの?!』
                お父さんにも聞いたところ

               「もしかして、、、、『樺太?』をかんた、、て読んだかい」?

                「え~~~!!これって、、、

               樺太って「からふと」って読むの?」

                 小学校に入るころの、、、私でした。

              それが今は、、、北海道に住んで、、、利尻も、、稚内も、、、

                  樺太も、、、見えるところまで、、、船で行きました。

                  北方領土の問題も、、、他人事ではなくなりました。

               55年間も、、、北海道の住民をスルト、、、

                 アメリカとも、、、ロシヤとも、、、海でつながっている国は

                仲よくして、、、海の幸の恩恵を、、、ともに受けたいですね。

               政治音痴の私は、、、

            どうして、、、男の人たちは

                 「佐渡ヶ島のコブダイ」みたいに、、、

                     縄張り争いするのでしょうね。

                  大きな海は、、、皆で大切に、、、海の幸をいただきたいですね。
       


              ロシヤは、、どうして、、戦争をするのでしょうか???

               一頃はゴルバチョフさんなどは、、ヨーロッパの文化にも理解を示されて
                       平和と民主主義に

                   とても、、理解が深かったのではないですか?

               ロシアの歴史は、、、エカテリーナの時代、、、
                      美と芸術が、、秀逸だったと来ておりますが

             プーチンさんが、親日的で、、柔道などに打ち込んでいられたころは

                日本にはロシア民謡のファンも多くて、、、

                 カチューシャ、、、の唄や、、、カカリン、、、カカリン、、、、

                      ラジオから聞こえてきていましたよね。

                日本人の「漢方学仲間でも、、、」、、ウラル甘草、、、、の自生地を観に行ったり、、、

                 学生仲間の中には、、、ハバロスクから、、一駅ずつ降りながら

                モスクワまで行って来て、、、あの長い長い鉄道を、、、
              一駅づつ、、そらんじて言えた人が居ました。



             ここらへんで、、、戦争を辞めて、、、世界の平和を見つめなおしてほしいですね。

                何処で、、こんなに、、、破壊戦争が始まっちゃったんでしょうね、、、

                子供達が、、、可哀想です。

                  戦争は、人類の敵ですよね。

            終戦と同時に、、南紀の山奥で「疎開して、、、人生の基礎の性格の形成時代に
             あまりにも、、、恵みの多い、、
                自然を先生に、、、
              「自給自足の出来る山河を信じて、
                    南紀の山河を先生と思って育ってきたことも
                  日本全土が、、、大人たちの貧困時代なのに、、、

               子供は、箱眼鏡を造って、、、鮎をとり、、、

               山には柿も、ミカンも、イチジクも、ヤマモモも、ビワも桑の実も、、栗も、椎の実、、も、、
            おやつには困らなかった。

               食べられる野草は、、、子供は知っていた。

          地球は大自然のものでしょう!、、、

             せっかく住んでいるところを壊す権利は無しにしましょうよ。
                きれいな街だったところが、、、
                   廃墟のなってゆくのが寂しいです。

            ITの時代に変わりつつある昨近ですが

           復活後は、、世界に、、復活のプロセスや、、、耐震構造の街を
             日本の復活力の強さは、、地元の人が、、文化を捨てないで、、継承してゆくという

              能登そのものに生えた、、、野性のような強い心が
                       ねっこになってゆくと思いますね


             能登は、、、自然の巨大な力で,、、
                 アガナイキレナイ破壊を受けてしまいましたが、、

           日本は、戦争の廃墟からも、、、立ち上がった国ですから

          加賀八万石と言われた城下町は、、、能登半島の隅々まで

           日本の歴史の学術遺産でもある所を持って。。。

              破壊こそされましたが、、、4メートりも隆起した地形は

              地学を学ぶ学者にとっては,、、実地研究の為の宝が見つかるはずですから

             能登半島は、、、未来において、、、
           
            学術団体の研究班が足しげくやってくるという

            約束ができていると思います。

            国はこの隆起や陥没、、、断層を、新たな観光地として、、、
           子供達の理科の教材などにも掲載して

           未来値を、、、信じて、、、一足早く、、、能登の復活に、、未来に約束された収入を

            復活に充てて、、、能登の歴史的に継続してきた朝市などの復活に

             アグㇾシブニとりくんで、、、

          出費のはずが、、、世界の学者の見学に来る所になる様に、、、

             復活の軍資金は、、、復活してゆくプロセスの動画だけでも
               世界からのアクセスは有るんではないでしょうかね、、、。

             NHKで宮大工の皆さんが、、、
                  文化遺産の
                      文化遺産の修復番組を見ていると

                          これらの文化遺産の存在そのものが

                  貴重な日本のみや大工さんたちの技術の継承の学校の姿だとも見えてきますよね。

                日本人は少子化で、、、日本人の遺伝子が消滅しても

            相撲が、、、モンゴールの力士たちによって、、、日本がっ継承されてゆくという、、、

               日本とは、、文化遺産の中に、、生き続けてゆくことは確かだと思いますよね。

                  加賀百万石の歴史は、、、秀吉と、前田公、、、徳川と、歴史のメッカでも、、、


               滅んではいけない、、、地区ですよね。

          前田公の残した大いなる遺産の上の、、、大地の隆起と、、、
                耐震構造の朝市を

                        テーマにして、、、

                 専門家の力で、、、
              地面の下には、、、
           パルテノン神殿のような支持杭をもぐらせて

            横揺れ縦揺れに強い、、、バネ柱をもぐらせてある地面の上の
               大震災からの復活の、、能登半島として

                 朝市になれば、、、、揺れても戻るゾーンとして

                    耐震性のある学術ゾーンと観光ゾーンが重なって

                未来においては、、、客層も変わるぐらい、、、

             天災に見えて、、、「塞翁が馬」という、、、
                世界の地学学者の観光を兼ねた、、、
                       歴史地区に復活させてほしいですね。

            素朴と、、学術と、、、100万国の歴史遺産と、、、

                  海と、、海産物と、、自然の送り物、、

              マイナスにしてしまうか、、、
                  プラスにして頑張るか、、、!?

                 能登の人々の、、、発想の転換期であって、、、

                   「世界に名前が知れ渡った、、、」

            これだけでも、、、財産と考えることが出来ないだろうか?

                       

                 マイナスになるか、、、プラスにするかは、、、
            岸田首相の胸にかかっているかもしれません。

             野党は、、国民の医師には、、やや近いと思いますが、、、
               政権交代で、、短時間の間に、、、原発の被災のときだって
                  アメリカが来てくれていたのに、、、専門家の処理の力を使えなかった,、、いしあたま??

                野党は、、、政権交代しても、、世界の人は顔を知らないと思いますよね。

               岸田さんは外務大臣だったから、、、世界の人は知っていますよね。

                 野党と与党で、「金の切れ目は  縁の切れ目」みたいな質問を
                  TVでシツコク、、、質問して、、、
             「自分の期待する答えに誘導するという時間の使い方」は

                TVの放映時間もおカネに計算しなおすと、、、政治資金の追及は

                    日本だけが、、存在している世界ではない以上、、、

                      政治家は公開できないお金の使い方で、、

                           戦争に巻き込まれるのを防ぐ、、「一手」に

                      もしかしたら、、、「と金」で、、戦争を仕掛けてくる国の「王手」の前に

                 議員の分散したお金を集めて、、、
             一生懸命、、、日本国の生き残りと

                世界からの攻撃のプロテクトに、、
                     使っているのかもしれません。

              、一年ぐらいで政権交代してしまう野党の考えは

               金の切れ目、、、縁の切れ目、、になってしまう生き方では

                     朝鮮半島の38度線のように、、、

                    国が二つに分かれてしまい、、、北海道と、、本州は、、

                    ちょん切れてしまうような、、政治にしないでほしいと思いますね。

                自民党は、、麻生さんの経歴を見て驚きました。

                莫大な、、私財を寄付して、、日本に貢献されているんですね。

                 麻生財閥という、、漠然とした風評しか知らないで

                  政治のTV番組では、、とてもユニークな行動で、、、

                 野党が、、、脱兎のごとく突進してくる時

                いろいろな発言で、、、一拍休みにして、、、仕切り直しをさせるような、、、

                 天然の発言には、、、
               笑ったあと、、、成長させられて、、、

                  少しは、、政治に関心が出てきますね。

                野党の、、激しい口調で、、、自分の期待する答えが出るまで、、

              岸田首相に、、しつこくしつこく、、、同じ質問をする前に

               岸田内閣は、、少子化問題を考えていらっしゃると思いますよね。

                 御身分が、、「家庭の雑用」や「育児には関与」しなくてよい
          「エリートの育児法が出来る御身分ですから」
                 男性的頭脳の良さだけで考えた育児の期間の男親の有給休暇だけに、、、

              新生児を相手に、、慣れない母親役で、、、産後の肥立ちも大切な時期に

              赤ちゃんのお化けのようなダンナさんが、、育児を手伝ってくれるとしたら、、、

             母親は、、、気働きで、、、旦那の動きを見ているだけで、、、疲れそうな気がします。

            男が、、台所で手伝ったつもりの、、、お手伝いは

                  片づける手間暇が、、、自分一人でやっているときの10倍の、、、

              手入れの必要な汚し方で、、、油ものの器も、、コップも馬部も一緒に洗ったりして、、

           手伝ってもらった食器などは、、、ぬるんㇽしていて、、、やり直しになるから

               余計に忙しくて、、、ダンナの食事が増えるだけ、、、余計に忙しくなりますね。

           国会議員は、、、「育児のなんたるかを経験していない人々」が、、

              育児に男がかかわれるという、、、、火事の基礎力のある人に
                  手伝ってもらいたいから
                   結局は、、、母にメイワクをかけてしまいました。

                  

               有給とって、、男が、、赤子のオシメ変えてる姿は,、、
                                 貧困の極みですよね。

                ウチノダンナさんなんか、、、僕が「オシメ」変えるからと

                   あけてびっくり,、、大の方だと解った段階で、、、

                    もとどうりに、、、おしめを、、、ふたをしたから、、、

                  赤ちゃんが、、実をよじって、、寝返りゴロンゴロンを繰り返し

                   お尻の違和感から、、、逃げてるつもりの動きを繰り返し

                   ダンナさんの手伝いは、、、お断りでしたね。

                 

                  あとで、、、背中まで、、張り付いた、、、お化けせんべいのようになったのを

                    母親が、、剥がして、、、お風呂に入れて,、、きれいにするのに

                   てんやわんやの忙しさです。

                    我が家のダンナさんンは、、、育児のお手伝いは、、、余計に邪魔になりましたね。

                     

                        
              
 


                 男の看護師さんを増やすとか、、、仕事的に職場で育児以上の能力の男性を

                  仕事としての子供との華化wリの面を配置できるようにする方が、、、
                男の考えの育児という、、、素人考えで、、、家庭が知っちゃ菓めっちゃ蟹なるよりは

              育児に入った女性に、、軍資金をくれる方が、、、周りの女性を使えるんですよね。

              婆ちゃんに一年間、、孫を観てもらったのに、、、

                Nipponのダンナさんは、、、
                「女性側で、、お産や一年間ぐらいの手のかかる時は、子供を観るのが当然!」と

             ダンナさんなんかは、、、一年以上も、、独身貴族でしたね、、、
              

                日本の母親は、、、自分の母親に、、お礼をするお金が在りません。

             

                 企業で働いている男性や、、自衛の男性は、、海千山千、、、かゆい所に手が届きますが

                旦那が、、大学の勤務で、、研究が好きな、、下っ端の勤務者だったりすると、、

                おカネは無いし、、研究しか見ていないし、、、近所からは町内会などにも出ない事が多くて

                奥さんは、、村八分の中で、、、子供を守るのは、、大変なのが、

              


                     、北海道の昭和40年代でしたね。

               


               国会議員さんとか、、、特別の人生を担当されている方々に、、、

                   育児の大変さは、、、本当の事は気がつかないと思いますね

              地元の母親の場合...、、、        
                 転勤族の母親の場合、、

                   自宅で親と一緒の母の場合

              


              高級マンションに住んでいる母親、

             二間の、、、風呂のない、、銭湯に親子で通う育児の場合、、、

               親子とも、、、孤立した中で、、、育児をすることだって多いと思いますよね。

                政治家の先生方の考える子育てや、、、出産の知識は

                  人を使える立場である以上、、、

                食べる物にも困りながら、、、母乳も出ない、、、

              産後の肥立ちも良くない中で、、、 子供が発熱とか、、、下痢とか、、、

                  洗濯物の山なのに、、、転勤が多くて、、アルバイト生活には、、、

                   山のようなオムツを、、、
               毎日、、、ストーブで沸かしたお湯を使って、、、手洗いするのですよね。

                ろくろく食事の買い物にも行けないで、、、

                食パンを4斤ぐらい買い置きして、、、ミルクで浸して、、、おやつにするとか、、、

                   下機関の留萌の生活は、、、ダンナさんは、、、病因の当直室の方が、、、未だ眠れると

                寮には帰ってきませんでしたね、、、

                育児の実態が、、、さりげなく、、話すと、、、こういう状態が、、、続くのです。

                 少子化になるのは、、、わかるような気がしますね。


                 一生懸命育てても、、、塾だ、、受験だ。。。お稽古事だ、、、大学だ、、授業料だと、、、

                子供w安全に一人前にするまでには、、、経済的には、、、

                 信用を大切にローンと、返済との バランスをとりながら、、、

                       70歳ぐらいで、、やっと、、、35年ローンが終ると

                   リホームが余儀なくされます。

               育児とは、、、人生を、育児にかけなければ、、、、社会に役立つ子供を育てて

               国にお返しすることは、、、至難の業ですよね。

                育てた息子達は、、、孫の世話で、、、私達と、、同じ育児を繰り返して、、、いく。

                  子供が巣立ち、、、60歳の息子と90歳の親たちが、、、家に残り

                  老老介護が、、、始まるのです。

                  rありったけの収入は、、、子育ての、、大学卒業、、そして結婚、、孫の誕生と、、

                  何時まで経っても、、働くばかり、、、、

                 結婚はしない、、、子供は要らない、、、ITとスマホと、、パソコンで

                指だけ働かせて、、、ゲームをしている、、、若者の、、、逃避生活、、、

                     根本的な、、、何かが、、、若者を依存症にしてしまったのかもしれません。

                有名大学に行って、、、エリートになるのが、、、受験産業をして、、、

                 価値ある事と、、、定義してしまった。

                    勉強ほど、、、お金のかかることはない、、、

                      少子化の原因は、、、価値の見直しが必要かもしれません。

                      考えていると、、、やっぱり、、、私は政治音痴ですね。


                     どうしてよいかわかりませんが、、、

                   もう一度人生をやれるのなら、、、結婚はしないで、、、自分を生きるでしょうね。

                  名前も無くなり、、、仕事も無くなり,、、家事だけというのが、、、育児出すからね。

                   子供も孫も、、、可愛いし、、、育児が終ったから、、、

                   子供を産んで良かったと、、、思いますが、、、

                      もう一度同じことが出来ますか?と聞かれたら、、、

                    結婚しないで、、独身で働き、、、自分自身を思いっきり大切に生きると思いますね。

                   誰が悪いんでも無く、、、国には感謝していますが、、、

                   命を産むという事は、、、自分の命を、、差し上げてしまう事だと、、、

                         思いますね、、、。

                    そうしないと、、、子供は、、、捨て身の愛を必要としますね、、、

                      80になった私は、、、子供を産んで育てられたのが、、、

                       運が良かっただけで、、、若さが向こう見ずな、、、大事業に向かわせたのだと

                  今更ながら、、、動物は、、神様に導かれるままに、、、人智を超えたことを

                      本能でやってのけたと、、、思いますね。。

                          もう一度、、、と言われたら、、、地震は無いですね、、、

                         単に、、、運が良かっただけで、、、ピンチは難解もありましたね、、。

            

              その点、、、能登を復活させるのは、、、日本中に知られた文化遺産の地息だけに

                 政治的には、、そちらの方が、、、解決に向かうと思いますね。

              

            能登をしっかりと、、復活させるのは、、、今のように、、、

               反論できない、、死んでしまった阿部さんのことを、、、こだわるより

                 阿部さんが残した外交を、、、世界に於いて、、有効なママ

                   故人への敬意って、、二㌿には無くなったのでしょうかね。

                 政治音痴がますます音痴になって、、、

                 国会討論の時間を、、、緊急事態の、、能登の復活会議に変えて

                  その技術を、、、ウクライナとロシヤの戦後緒復活に役立ててほしいですね。

                 日本の若者をどんどん産むのが日本人の女性の役だった富国強兵時代より、、、

               Nipponの女性は、、、どんどん世界との混血児を産んでゆき

               日本の島国にありがちな遺伝子の偏りを、、、優性遺伝にしてゆけば

                   外見は混血児でも、、、日本の魂は、、生き残って行きうでしょうね。

                    私は、、、80歳にもうすぐなります。

                      子供も産めませんが、、
                         政治も難解で、、わかりません、、、

                           世界が仲良くなれるのなら、、、

                              世界中で、、一定の人数までは

                       混血児の出産で、戦争は亡くならないのでしょうかね>>>???
                      人と人が、、宗教や、、肌の色や、、、文化では、、争いたくないですね、、

                    
                  


             

                 
                  
                  野党と、、岸田首相の、、国会TVは、、、時間麻無駄が多すぎますね。
              金の切れ目が縁の切れ目みたいな、、、野党は、、政治を世界に対しても主導してゆく与党の

               日本を守るための、、、パーティだったとしたら、、、

               大石蔵之助の、、、郭遊びを、、、浪費として見てしまったことになるから

                「裏金、、、」と呼ばずに、、、「政治資金A」と名前を変えて

              この際、、裏金を受け取った議員さんは、、、
                  全部、、、能登の復活に使うという事にならば

              雨降って地固まるという、、、自由民主党も、、、政治資金のプールがああったからこそ

              能登は復活❣!、、となれば、、、世界は、、政治手腕に、、逆に驚くかもしれませんよね。

                   政治音痴の。。。80歳の婆ちゃんは、、、

                     夢でもいいから、、、派閥争いを辞めて、、、能登の復活に転換してほしいですね。

      


                    



                  

         

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