戦闘モードの世の中を生きるトリ

見た目もチキン、脳内もチキンなトリが失敗と愚痴を言いながら殺伐としたこの世の中を考え学んでいくブログです

「横綱白鵬が13回目の休場、先場所痛めた右手小指が原因か」記事を読んで!

2019-09-09 13:22:32 | 相撲
こんにちは、トリです
今年の台風15号は東海と関東、今は東北南部を直撃していますね
東海、関東、東北南部の方々は大丈夫でしょうか??
 
 
 
 
 
 
昨日から9月場所が始まりましたね
 
 
 
(引用: 横綱白鵬が13回目の休場、先場所痛めた右手小指が原因か / サンケイスポーツ 2019年9月9日 11:23 )
 
 
 
 
 
↑ トリとしては『ん~「右手小指」なのか・・・・???』という気持ちですね
理由は、トリの素人目には『先場所から横綱白鵬関は『手』よりも全体的に踏ん張る力が下がって『特に下半身の踏ん張り』がきかなくなっているように』見えています
 
 
 
 
 
(引用:白鵬が初日土で休場…悲願の帰化かない”燃え尽き症候群”か / 日刊ゲンダイ 2019年9月9日 11:50 )
 
 
 
白鵬は去る3日、日本国籍取得が明らかになったばかり。引退後は親方になるつもりのモンゴル出身横綱にとって、帰化は悲願だった。「それで気が抜けてしまったんじゃないか。これまでの白鵬は帰化前の引退だけは避けようと、大事に大事に相撲を取っていた。2017年の5、7月場所を最後に、2場所連続皆勤がないのもそのため。それがいまや、『いつ辞めてもいい』という状況になってしまったわけだから。肉体的な衰えはもとより、気持ちも切れてしまったんだろう」(ある親方)」(原文ママ)
 
 
 
↑ トリの思いとしては日刊ゲンダイさんの記事「気持ちも切れてしまったんだろう」が、より近いかもしれないです
 
 
トリは『まだまだまだまだ白鵬関を超える力士が育っていないというのが一番大きいのかもしれませんが、まだまだ”白鵬関が必要”なのですトリ個鳥としては土俵の上で現役力士として相撲を取っているところが見たい』です
 
白鵬関には「千代の富士関が貴乃花(貴花田)関に負けたときに引退を決意」した時のように、『自分よりも強い力士が出てきて力の限界を感じてから引退決意』というような幕引きをしてほしいと願っています
 
今の相撲では『まだ横綱白鵬関が一番強い』です
まだ「引退・親方を考える時期ではない」と思います
 
 
 
 
 
 
< 駄  文 >
 
前にもブログに書いたかもしれませんが、去年に引き続き、今年も大相撲夏巡業に行ってきました
去年見た白鵬関よりも今年の白鵬関が『小さく』見えて、
去年も一緒に巡業を見に行った友人に、「何だか白鵬関が小さく見えるんだが、大丈夫かな???」とトリがぼやいたら、
友人が「そうか??変わらないように見えるよ」と答えたので、『トリの気のせいか~』と思っていたところでした
 
 
巡業で良く見えたのが『遠藤関』ですね上半身は仕上がっているように見えましたが、若干まだ下半身が弱く感じました
 
 
栃ノ心関が巡業で「場数をこなさなきゃ」みたいな焦りがあるように感じました
トリとしては『膝が完治してからでも遅くないのではないかなぁ?きっと栃ノ心関にとっては「相撲勘」というのか「土俵勘」というのが一番大事なのだなぁ』と思いました
 
 
 
 
昨日の初日ですが・・・・
 
貴景勝関今場所復帰していましたね
 
昨日は、久しぶりの貴景勝関の押し相撲を「貴景勝ぉ~今場所は負けても引いちゃダメ前に前に押していくの引いちゃダメ引いちゃダメ引いちゃダメだぁ~~~~~」と叫びながら観戦しました
結局、勝ちましたが、やっぱり『前出る相撲』が見たいですね
 
貴景勝関今日は前に出る押し相撲を期待します
 
 
 
 
豊山関ぃ~お帰りなさい
幕内復帰するのを待っていましたよ
 
 
 
 
 
 
 

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