例えば、ア○コやア○ラックなどの保険。頻繁に目にしすぎて、アヤシイ(^^;)。確かに、宣伝されている内容を見るとお得感があるものの、これだけ広告打って資金集めて、保険金支払われる段になると支払い拒否があるのでは?とか、会社自体どうなってるんだろ?という不安感が先に立つ。過ぎたるはナンとやら・・・を地でいってる気がする。
もうひとつ、新聞紙面でよく見る広告。近未○通信。「IP電話中継局のオーナーになりませんか?」という例のあれ。有名女優を使ってはいるが、ずーっと広告載せていることから、全然集まってないのかな、と要らぬ心配をしてしまう。そういえば、同じ通信業界で資金集めしていた平成電電はテレビでも「CHOKKA」の派手な宣伝してて、あっという間に逝ってしまった。
金融商品広告の露出頻度アップには気をつけた方がいいのかも。
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