そこへいくと、昨日(イブ)と今日でブログを3回以上更新してるなんざ、寂しい人に違いない > ヲレ(^^;)
その話は置いといて(^^;)、25日ということは冬至を過ぎてはや3日。昼の長さが短くなる→長くなる、と転じたわけだ。
この世はなかなか上手くできていて(というか、そういう世界に人類は誕生した)、例えば冬のピークと冬至にしてもそう思う。寒さのピーク(=1月下旬)と短い昼のピーク(=冬至)が一致していたら、冬を越すのはちょっと辛いと思うのだ、気分的に。(気持ちが弱っている証拠かも・・・)
厳しい寒さに向かう前に、短い昼のピークは過ぎている。寒さは厳しくなるけれど、昼は日に日に長くなっていく。
こういう話と人間の気持ちは決して無縁ではないようで、だからクリスマスもこの時期だと聞いたことがある。
春をひたすら待つ、という受身的な気分で生活したくはないが、それでも一日一日、日が長くなるという実感をもって暮らしていくことは、心の底の命につながってる部分で、本当に喜ばしいと感られる。
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