タイトルは、『置いたツルハシのある自画像』
ダΠの『焼いたベーコンのある自画像』のパ口ディのつもり。
色を塗るともっと悲惨になりそうなので、下書きで止めた。
それにしても絵の基礎がないから、へたくそだなぁ。ちっとも柔らかそうに見えない。
アイディアは思いつくのだが、描くとなると躊躇しちゃうなぁ。
ダΠの『焼いたベーコンのある自画像』のパ口ディのつもり。
色を塗るともっと悲惨になりそうなので、下書きで止めた。
それにしても絵の基礎がないから、へたくそだなぁ。ちっとも柔らかそうに見えない。
アイディアは思いつくのだが、描くとなると躊躇しちゃうなぁ。
『大問題’07』 いしいひさいち著
は、5月刊行予定です。
と書き込みましたが、
6月刊行予定に延びました(^^;)
今、まったく別の絵のパロディを描いています。
うまく描けない(^^;)
荒野にコンクリート風の物体が2つたっている
間を親子(ダリ親子)が歩いている、というもの
です。大昔の記憶なので多分です。違っていたら
ごめんなさい。
あるいは、『記憶の固執』(これも多分)でもよい
です。
気長にまっています。ぜひ閃いてください。
コメントありがとうございます。
ミレーの晩鐘などとんでもない。とても描けません。また、なにか閃いたら、描いてみます。
マグリットの『光の帝国』はGood!
(ミレーの晩鐘って、何か建築学的なのですか?)
ねむさん、
コメントがないので、下手で、ドン引きかとも思いますが・・・
やっぱり、最底人にはツルハシでしょう
色を付けたら、いつもの絵になるとか?
ベーコンがないと思ったら、ツルハシだったのね・・・くくく
地平線の具合や影の様子などなかなか
ダリっぽいと思います。
個人的には、建築学的なミレーの晩鐘(でしたっけ?)
のパロディならもっと嬉しかったです。
彩色されればまた別の味わいがでたように
思います、が、単色でも十分雰囲気がでて
います。
そうそう、マグリットの時間がよくわからないあの絵。
凄い素敵。しびれますよね。