なつ休みのしゅくだいの「生ぶつのかんさつ」というのが、このあいだのはまちがいで、
パパがいったのは、静ぶつ(静というかん字は、まだ学校でやっていない)だった。
『それじゃ、ダメじゃん』としょう点の人みたいに、自分につっこみをいれた。
あと、なつ休みは少ししかないのでこまった。
それで、パパも生ぶつの一しゅなので、パパをかんさつしたら、どうかなと思った。
きょう、パパは、あさ日しんぶんの夕かんにでていた、『体とこころのつうしんぼ』というのをやっていた。
プレアルコホリックという、おさけのはなしだ。
点すうをつけていて、けっかは、1点だったらしく、よろこんでいた。点が少ないほどいいらしい。
学校のテストで、1点なんてとったらたいへんだ。
これは、0点が一ばんいいらしい。
パパにきくと、「おさけがすごくすきなのは、びょうきなんだ」といった。
じゃあ、パパもびょうきだね、というと、
「1点だから、けんこうだ。この1点だって、10ばん目のしつもんで、休みの日にあつくて、ひるまビールをのんだだけだから、だいじょうぶなんだ」
と、いっていた。
だけど、パパはきゅうかん日がないのでいけない、ともいっていた。
しんぶんは、きゅうかん日があるから、なん日もびょうきで休むことがないのだと思った。
それから、パパは、この日記を、ぶろぐというものに、かってに出しているらしい。
だれでも見れるらしい。
日記が、だれでも見れるのは、はずかしいので、やめてほしい。
と、パパにいうと、
「見ているのは、たぶん5~6人だし、見ている人は、ほんとうに子どもが、かいたのかどうか、わからないから、だいじょうぶだよ」といった。
なにが、だいじょうぶなのか、よくわからなかった。
いつもパパは、おさけをのむと、よくわけのわからないことをいう。
このあいだ、「それは、ケイソ静ぶつだ」といったときも、おさけをのんでいた。
そして、そういうときは、おさけをのみすぎたせいだという。
こんど、テストでわるい点をとったら、ジュースをのみすぎたせいにしようと思う。
おわり。
パパがいったのは、静ぶつ(静というかん字は、まだ学校でやっていない)だった。
『それじゃ、ダメじゃん』としょう点の人みたいに、自分につっこみをいれた。
あと、なつ休みは少ししかないのでこまった。
それで、パパも生ぶつの一しゅなので、パパをかんさつしたら、どうかなと思った。
きょう、パパは、あさ日しんぶんの夕かんにでていた、『体とこころのつうしんぼ』というのをやっていた。
プレアルコホリックという、おさけのはなしだ。
点すうをつけていて、けっかは、1点だったらしく、よろこんでいた。点が少ないほどいいらしい。
学校のテストで、1点なんてとったらたいへんだ。
これは、0点が一ばんいいらしい。
パパにきくと、「おさけがすごくすきなのは、びょうきなんだ」といった。
じゃあ、パパもびょうきだね、というと、
「1点だから、けんこうだ。この1点だって、10ばん目のしつもんで、休みの日にあつくて、ひるまビールをのんだだけだから、だいじょうぶなんだ」
と、いっていた。
だけど、パパはきゅうかん日がないのでいけない、ともいっていた。
しんぶんは、きゅうかん日があるから、なん日もびょうきで休むことがないのだと思った。
それから、パパは、この日記を、ぶろぐというものに、かってに出しているらしい。
だれでも見れるらしい。
日記が、だれでも見れるのは、はずかしいので、やめてほしい。
と、パパにいうと、
「見ているのは、たぶん5~6人だし、見ている人は、ほんとうに子どもが、かいたのかどうか、わからないから、だいじょうぶだよ」といった。
なにが、だいじょうぶなのか、よくわからなかった。
いつもパパは、おさけをのむと、よくわけのわからないことをいう。
このあいだ、「それは、ケイソ静ぶつだ」といったときも、おさけをのんでいた。
そして、そういうときは、おさけをのみすぎたせいだという。
こんど、テストでわるい点をとったら、ジュースをのみすぎたせいにしようと思う。
おわり。
ご心配いただきありがとうございます。
実は、大酒のみではなく、小酒のみなので
ご心配なさることはありません。
ジュースはめったに飲まない。
コーヒーは、ほぼ毎日。
何か病気が出ないうちに、頑張って止めなきゃね