
皇居三の丸尚蔵館を出て、大手門をくぐり、皇居の御堀端を左回りへ


目的地は歩いてすぐのこのビル。

丸紅ギャラリー。
ボッティチェリ の 「美しきシモネッタ」 だけの展覧会。
日本でボッティチェリの作品を見られることは滅多にない。
というか、ここだけか。ボッティチェリの作品が来日することもないと思われる。
当然、初めてボッティチェリの作品を見ました。
テンペラ画は時間が経っても色が変化しづらいというのが特徴だそうですが、
確かに色彩が素晴らしい。 絵の存在感がすごいというか。

展示室に入る前に展示してある丸紅の年表部分は撮影可。
丸紅が所有する美術品の一部(年表の最新部分)

あと、ボッティチェリや「美しきシモネッタ」に関連するものもいくつか展示されていましたが・・・
これらも写真撮影不可。
例えば、ボティチェリに関連のある作品の紹介があった。(もちろん本物ではないです)
そのひとつは、シュールレアリズムのルネ・マグリットの作品 「レディ・メイドの花束」。
これには、ボティチェリの「春」の女神フローラが描かれている。
帰りは、皇居を右回り。
東京消防庁のビルの前にあったオブジェ <いのち>


大手町ビル群の中を抜けて、東京駅方面へ。




おわり


目的地は歩いてすぐのこのビル。

丸紅ギャラリー。
ボッティチェリ の 「美しきシモネッタ」 だけの展覧会。
日本でボッティチェリの作品を見られることは滅多にない。
というか、ここだけか。ボッティチェリの作品が来日することもないと思われる。
当然、初めてボッティチェリの作品を見ました。
テンペラ画は時間が経っても色が変化しづらいというのが特徴だそうですが、
確かに色彩が素晴らしい。 絵の存在感がすごいというか。

展示室に入る前に展示してある丸紅の年表部分は撮影可。
丸紅が所有する美術品の一部(年表の最新部分)

あと、ボッティチェリや「美しきシモネッタ」に関連するものもいくつか展示されていましたが・・・
これらも写真撮影不可。
例えば、ボティチェリに関連のある作品の紹介があった。(もちろん本物ではないです)
そのひとつは、シュールレアリズムのルネ・マグリットの作品 「レディ・メイドの花束」。
これには、ボティチェリの「春」の女神フローラが描かれている。
帰りは、皇居を右回り。
東京消防庁のビルの前にあったオブジェ <いのち>


大手町ビル群の中を抜けて、東京駅方面へ。




おわり
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