きづき窺見帖

窺見≒物見≒斥候≒間諜≒密偵≒SPY

寄りいい

2010-11-13 | 雑感雑記
この像は、あるエリアに立っている。

そのエリアとは、なんと、パーキングエリア。
寄居という関越道のPA。
最近改装して、ごらんのような建物にした。




屋根をよく見るとこんな感じ。




季節柄、ツリーも。





売店では、様々な星の王子様グッズを売っている。
なんじゃ、そりゃ。と思うが、結構人気みたい。
現に私は写真まで撮ってしまっている。
といっても一度は見てみたいと思っただけで、グッズは何にも買いませんでしたが。





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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ヒトヨセ王子 (いちみ)
2010-11-14 11:41:13
なる、そんなエリアの王子様でしたか。
でも、なんでこの方が選ばれたんでしょうか?
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お久しぶり (親方)
2010-11-14 18:39:11
先般、東京在住の叔母の葬儀に参列する際、関越道を利用しました。
でも、寄居PAには寄りいませんでした。それだけです。

ひさいち文庫の新刊はいつ出るんでしょうね?
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こぴぺ (きづき)
2010-11-14 22:06:38
いちみさん、
『「立ち寄る場所」から「目的地」へ――サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)が娯楽施設として進化するなか、テーマ性を強く打ち出した新施設が登場した。6月30日、関越自動車道 寄居PA上り線(埼玉県深谷市)にオープンした「寄居 星の王子さまPA」だ。 テーマはもちろん、サン=テグジュぺリの『星の王子さま』。作品の世界観である“癒やし”をコンセプトとし、サン=テグジュぺリが育った南仏プロバンス地方の雰囲気を演出した。「今回のようなテーマ型PAは全国でも初めて」(同施設を運営する東日本高速道路の鈴木次雄事業開発部長)という。
 関越道は観光目的の家族連れの利用が多く、寄居PAは長野や軽井沢などの観光地から東京に戻ってくるのに利用されるケースが多い。「2010年はサン=テグジュぺリ生誕110周年ということもあり、ドライブの緊張から解放し、癒やしや安らぎを提供したいという思いと『星の王子さま』の世界観が一致した」(同社)という。 』
だそうで・・・ははは
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お元気ですか (きづき)
2010-11-14 22:09:16
親方、
お久しぶりです。
寄居PA、上りのほうなので、寄ればよかったのに。
でも、王子と親方って、かけ離れている?

ひさいち新刊、最近ないですねぇ。噂もないなぁ。
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