シュタイナーと子どもと私

シュタイナーに出会ってからの、子育てと手仕事の日々

こどものこころ

2008年04月03日 22時13分53秒 | こどもとの時間
楽しいことからはいっぱい何かがあふれてきますが 辛いことからは何かが静かに生まれてくるので 何かの縁として大事に受け止めなくてはいけません。 そうすることで今まで体験していても何も感じなかったことが 新しい発見のように気付くこともあります。 上の子が下の子のケガに対して不満を言ったり、 またケガしますようにというような発言をしたりと。 下の子のケガが上の子にも影響を及ぼしてました。 大きくなって . . . 本文を読む