週末は家族で阿蘇に行ってきました。
私の両親と弟とその息子と一緒です。
初日は私達家族は薪ストーブでお世話になる
くぬぎの森さんのストーブ祭りに行ってきました。
初めて移転した店舗に行きましたが
阿蘇山もよく見えるロケーションで
とてもうらやましい場所にありました。
ポール キャスナーさんも来てました。
こども達がとても楽しんだのは薪割りです。
私が使用している柄長690㎜、斧身1589ｇ . . . 本文を読む
屋根の上に金属集熱パネルがついてました。
太陽の力を使って暖房、給湯するために
このパネルが大きな力を発揮してくれます。
太陽の力を効率的に使うために、屋根は真南を向いてます。
また薪ストーブの煙突の位置の関係もありますが、
頂上が北寄りで南側の方が倍以上も広くなってます。
屋根全体はガルバリウム鋼板なので
屋根下は軒下から空気が温められながら
屋根の頂上まで登って行きますが、
金属集熱パ . . . 本文を読む
半年ほど時間がある時に伐っていた竹。
こども達と一緒に遊ぶ時間を削って、
もくもくと作業していたので少しですが
めどがついてきた気がします。
奥も見えないこの状態に光を入れる為に
１日でだいたい２ｍすすめられます。
あとは１０日程頑張れば終わりそうです。
私が竹を伐っている間なんですが、
こども達は基地作りをしてます。
山の上の木を伐ったりして場所を確保し、
木や枝、端材、ツタ、板を使って、 . . . 本文を読む
里山の敷地内にたくさんのやまいもがあります。
先日はムカゴを集めていた真中の子がケムシにさされ、
顔や首のところが大変なことになっていました。
やまいもを獲りに来る人が穴だらけにして、
こども達が落ちたらあぶないと義父がみつけると
つるを伐っていたのですが、今年からは大丈夫。
私はこどもの頃からムカゴがやまいものタネだと
考えていたのですがやまいものタネは別にあります。
パートナーにムカゴの . . . 本文を読む
上の子と真中の子の小学校の
フェスタに行ってきました。
こども達の学校の行事は
なるべく参加していて
学校での様子を想像してます。
二人とも恥ずかしがりなので
堂々と何かしているのは見れませんが
自分のできる範囲で頑張っているのを
見ることができれば私は満足です。
下の子ともゆっくり遊べました。
上の子達とは一緒に過ごしませんでしたが
理科の実験等を楽しんだみたいです。 . . . 本文を読む
外壁に杉の木をはり始めて２週間。
あと残りが１/４ぐらいになりました。
窓の形に合わせて切ってははりなので
とても大変そうですがもう少しです。
薪ストーブの部屋の外側です。
まだ先ですが煙突を早くみたいです。
薪ストーブをはさんで窓が対象に並びます。
秋は木々の紅葉ばかりに気を取られ、
山野草がこんなにも花を咲かせていることに
最近まで気づいていませんでした。
ヨメナ、イヌダテ、イヌ . . . 本文を読む
久しぶりにゆっくりする時間が取れたので
こども達と日本みつばちの家を作りました。
作り方は内径が２５センチになるように
切った木を組んでいくだけです。
端材を使っているので高さや作りはバラバラです。
下の子は楽しそうに見えたのか、最後までそばで
組み立ての模倣をして楽しんでいました。
西洋ミツバチと違い日本みつばちの家は
縦にお重のように重ねた形になります。
あとは巣を切取った時に下に落ち . . . 本文を読む
たまたま三谷龍二さんの山桜の時計と出会い
我家で時間を刻んでもらうことになりました。
これまで数字が入った時計は我家になく
こども達も小学校で習うまで時間がわかりません。
手彫りの文字盤がとてもかわいらしく、
新しい生活から一緒に過ごそうと思います。
. . . 本文を読む
少しですが床がはってありました。
床材は赤松の無垢材になります。
1歳７カ月になる下の子が床の上を
楽しそうに走り回ってました。
厚さ３０㎜の無垢材のなので、
多少のへこみも元通りにできるため、
こどもをしからなくてすみます。
屋根で温めた空気を基礎に送ることで、
基礎が蓄熱するので夜も暖かいのですが
床下の吹出口から暖かい空気を室内に入れるので
足元もヒンヤリしないはずです。
窓際で冷えた . . . 本文を読む
里山の家のそばでデイキャンプをしました。
週末はいつもいるんですけどね。
こども達は山に基地を作りに行って、
私はいつもの里山の整備です。
敷地の中は秋の味覚がいっぱいです。
山栗、むかご、銀杏とたくさんあります。
せっかく竹を燃やしているので、
ダッチオーブンでおやつを作ってます。
焼き芋、焼き栗は簡単で美味しいです。
しばらく焚き火料理を楽しもうと思います。
. . . 本文を読む