古代ケルト民族の神官達が自然と一体化し、
深い瞑想を行うために造った『ドルイドベル』。
それを復元したものがこちらのメルヘンクーゲルです。
何ともいえない響きは誰でもきっと癒されると思います。
こちらが手に入らなくなるのはとても残念でしかたありません。
ひとつひとつが手づくりで仕上げや音色が微妙に違います。
我家のこどもたちもにてるけどみんなやっぱり違います。
これから3きょうだいになったらどん . . . 本文を読む
雨がぱらぱらと降ってはっきりしない天気が続きますが
コケやキノコにとっては恵みの雨なんでしょう。
コケってかわいくってとっても好きなんです。
こどもたちもコケの肌触りが好きでよく触ってます。
週末に助産院へ行ってまいりました。
順調に育っているようで安心しました。
顔の前で腕をばってんにしていて
なかなか顔が見えませんでしたが
すでに口や鼻もはっきりわかり
本当に医学の進歩に驚かされました。
. . . 本文を読む
こどもたちと3人で上野動物園に行ってきました。
よく行っているような気がしますが福岡に戻ると行けないので。
今日の楽しみは爬虫類ふれあいコーナーです。
ヘビやトカゲに触ることができます。
トカゲのトゲトゲやヘビのツルツルを堪能できました。
ただやっぱり私には虎が一番です。
何度行ってもこどものように虎の前に張付いてます。
そしてこどもたちもふれあいコーナーを楽しんでました。
今度生まれるこどもと . . . 本文を読む
『思春期の危機をのりこえる』を読みながら
最近、自分の思春期について思い出していました。
私の13歳は大人の拒絶で引きこもってましたが
14歳になってからの両親とのいくつかの出来事が
大人になることに踏み出させてくれることになりました。
お店で店員さんに声をかけられて奥につれていかれました。
奥にはうなだれた友人がいて、すぐに全員の親が呼ばれました。
母親は泣いていて、こってりしぼられた後に父親 . . . 本文を読む
こどもたちのお寿司屋さんに招待されました。
月曜日に並んでいたのは『お寿司』だったみたいです。
回転寿しのようでくるくるまわって手元に流れてきました。
わさびとしょうゆも準備されていて本格的な?回転寿司でした。
そして食後は久しぶりに漢字の勉強を一緒にしました。
からだの漢字ということでお互いの口、目、耳、手の
絵を描いてからだんだんと漢字にしてみました。
こんな漢字知ってるよと『見』をこどもが . . . 本文を読む
9月からずっと週末に予定がはいってたのですが
12月の末まで週末はほぼ埋まってしまいました。
仕事の引継も始めたのでこれからの1ヶ月は
いろいろと忙しくて家族とゆっくりは難しそうです。
自分のためだからしっかりと頑張ります。
こども達が作った『おうち』が部屋に残ってました。
テーブルの上の39枚ならんでるお皿には
木の実などのお料理がよそおってありました。
こどもたちが飼っているコオロギが鳴いて . . . 本文を読む
シュタイナー学園の学園祭に行ってきました。
生徒による発表やワークショップ、手作り品の販売と
積極的に取り組む姿にいつも感心させられます。
共同体として父母、教師と前を向いていることは
私も見習っていかないといけないと思います。
最近はいろいろと考え事があって、本をいくつか買いました。
必要な時に必要なものに巡り会うと思いますが
私はよく必要なタイミングで本と出会います。
ふと目についたときに前 . . . 本文を読む
シュタイナー教育の実践的十代論であるこちらも
我家にはまだ早いですがとてもおもしろいです。
思春期のことをある程度理解した上で幼児教育できると
こどもを通して感じること、考えることがあると思います。
と言いつつも自分や妻の思春期を思い出しながら
気質の変化や家族になって一緒に過ごすように
なったことの意味を空想したりして楽しみました。
気質については今まで読んだ中で一番感じる部分があって
自分の . . . 本文を読む
こどもたちが暗闇をとっても恐がります。
マンションの廊下が昼間も薄暗いので
トイレに行くのも恐る恐る行っています。
私はどちらかというと暗闇は好きな方で
こどもの頃から夜に山の中とかお墓とかに
くわがたを取りに一人で出かけてました。
さすがに恐い目にあった時は電気つけて寝ますが
一人でいるのが寂しくて誰でも良いから側にいて欲しいと
思ってたら部屋に人の気配でいっぱいになった時と
上の子の名前をつ . . . 本文を読む
これから始まるであろう新しい環境について
今を最高に楽しんでいてまだあんまり考えていません。
不安もあるとは思うのですがじたばたしても仕方ないし
自分は自分で変わりようがありませんからね。
こどもたちも気にはかけるつもりですがそんなに心配してません。
7歳までに学んできたことが彼らの中でしっかりとしたベースに
なっていると思いますし起こるべくして起きた変化だと思います。
新しい変化の点が自分や子 . . . 本文を読む