一時は、ブログを書くのが一日の楽しみの最大のもののように思えて、10年間も、ほとんど毎日、この吉備津のあることないことを続けて書き込んでいましたのですが、アクセス数が、gooブログで500番に達した日頃から、そんなに手が動かなくなってしまい、だんだんとその回数が少なくなっていまいました。
本当に老人とは大敗の一途をたどって、そのうちに完全にくたばってしまうのだと言う事がよくわかります。
さて、近頃私が一番気にかけているのは、来年はあの藤井高尚の生誕250年の年に当たるということです。誰もが、そのことに気づいていないのではと、夜も眠れないような毎日です。
記念式典を誰か思いついてくれるだろうかと。何かかいい方法はないものでしょうか。
このブログを見た人で、こんな方法があるよというご意見をお持ちの方はいませんでしょうか。お教えいただくわけにはいきませんか???
こんな扁額が吉備津神社には掲げられていますよ。これも藤井孝尚がいたからできたのですよ。
その写真をどうぞ。
この扁額は「篠崎小竹」が書いたものです。この人は、高尚をその師と仰いで大層崇拝していたと言われます。近年、この字が金箔で飾り直されたおかげでその輝きを一段と増しております。
本当に老人とは大敗の一途をたどって、そのうちに完全にくたばってしまうのだと言う事がよくわかります。
さて、近頃私が一番気にかけているのは、来年はあの藤井高尚の生誕250年の年に当たるということです。誰もが、そのことに気づいていないのではと、夜も眠れないような毎日です。
記念式典を誰か思いついてくれるだろうかと。何かかいい方法はないものでしょうか。
このブログを見た人で、こんな方法があるよというご意見をお持ちの方はいませんでしょうか。お教えいただくわけにはいきませんか???
こんな扁額が吉備津神社には掲げられていますよ。これも藤井孝尚がいたからできたのですよ。
その写真をどうぞ。
この扁額は「篠崎小竹」が書いたものです。この人は、高尚をその師と仰いで大層崇拝していたと言われます。近年、この字が金箔で飾り直されたおかげでその輝きを一段と増しております。