同窓会だより

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

近況報告  〜 坂田健太郎 〜

2021-06-05 11:20:55 | 報告
お便りありがとうございます。
5月に諏訪へ旅行したということですね。羨ましい。
昨年10月末に八ヶ岳ロイヤルホテルに泊まって以来です。

コロナウイルスの流行下、真面目に旅行を避けて、人出の多い場所を避けて、動かない、密を避けて、真面目に生きています。
旅行は契約しても警戒宣言が延長されては都度キャンセルの繰り返しで、疲れました。
おかげで運動不足になり言語能力と筋肉が弱化して、対策として「脳トレ」と近所を散歩しています。
私は大津から娘と孫が娘婿の運転する車で4月に遊びに来て泊まり、『うかい豆腐』で昼食をしました。

コロナ予防接種1回目は6月に、心配した副反応は何事も無く無事終わりました。


諸兄の返信を同窓会ブログに掲載しませんか?

                  坂田健太郎
************************************************************************************

坂田様 どんどん掲載してください。よろしく。  五十嵐


近況報告  〜 原 淳 〜

2021-06-05 11:05:06 | 報告
五十嵐さん並びに同窓の皆さんへ

コロナ騒ぎが始まって約一年半の間、万事自粛ムードで芝居も暫らくダメになり囲碁もダメ、辛うじてゴルフを春秋6か月12回やるのが精一杯でした。
各同窓会も勿論ダメでしたが息子どもも寄り付かなくなり大変不自由をしております。

当中央区は東京23区でも人口が少なく、感染者も少ないのでワクチン接種は一番後回しになるのじゃないかと思っていましたが、人口が少ないのが幸いしたのか5/28に二回目の接種が終わりこれで一年くらいは抗体が有効ではないかと一安心しています。

オリンピック選手村近辺をウォーキングしていますがあまり動きがないのでこれで選手が入村できるのかなと他人事ながら心配しています。

                    原 淳

近況報告  〜 平栗俊男 〜

2021-06-05 10:50:12 | 報告
皆様、ご無沙汰しております。

ワクチンの予約を熱心にトライしましたが、国の主導する早い者勝ちのロジックの下では予約はなかなか取れず、結局近くのかかりつけの医院で来週火曜日に第1回目の注射をやってっもらうことになり、一安心しているところです。

運動不足にならぬよう天気が許す限りウオーキングは続けていますが、最近は途中で休息かたがたベンチに腰掛け、腰痛軽減体操をすることにしております。

                 平栗俊男

近況報告  〜 五十嵐 恵 〜

2021-06-05 10:20:45 | 報告
関西学院中学部第1回生 首都圏在住の皆様

6月に入り、暑かったり、湿度が高かったりですが、皆さん体調いかがですか?
コロナもなかなか終わりが見えずうっとおしいです。

1回生の集まりも本来なら夏の部開催の頃ですが、同窓会事務所は閉まったきりですし、どうにもなりません。昨年は3人でもやりましたが今年はお手上げです。
秋の10月最終土曜日、10月30日(土)には何とか顔を合わせることといたしましょう。

私、五十嵐はコロナの間を縫って、5月中旬諏訪は原村あたりで温泉につかって、イングリッシュ・ガーデンなど楽しんできました。クリスマスローズ専門の花屋さんもありますね。
新鮮な野菜と花の苗など手に入れてきました。
もっとも次女の車にたっぷりお世話になりました。

皆さんよろしければ少しづつ近況を送ってください。首都圏の皆さんで交換しましょう。
このメールで「全員に返信」でいかがですか?         五十嵐 惠

近況報告  〜 大林 浩 〜

2021-06-05 10:10:12 | 報告
五十嵐恵様、関学中一、同級生の皆様 暫くご無沙汰しております。

コロナ禍での日本の状態がこちらのTV Japanで逐一報じられ、様子を伺っておりますが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。

こちら、少なくともニューヨーク近郊では山を越し、飲食店でも店内での飲食ができるようになっていますし、劇場なども再開しています。ブロードウェイも再開します。私の好きなヤンキースの野球も80%ぐらいの入りで今シーズンは初めからやっています。
私も二月と三月にファイザーのワクチン接種をし、殆どコロナ騒ぎを知らずに過ごしています。元々私は寝たきりの家内の介護で家に篭り勝ちなので、コロナ騒ぎはテレビでしか知りません。従って、昨夏買ったトヨタの新車も殆ど階下のガレージで過ごしています。カビが生えそうな私の生活を見るにしのびないかして、娘婿のダン君が時々私を遠乗り飛行に連れていってくれます。一番最近のはニュー・ハンプシア州のナシュアという町への飛行でした。そこはマサチューセッツ州との境界線に近く、マサチューセッツ州に住んでいる長男も友達を連れてきて、昼食を共にしました。その時の写真を添付でご紹介いたします。

(1)娘婿ダン君が飛行機を格納庫からだすところ。

   

(2)私が飛行機の助手席から翼の方へ出ようとしているところ。

   

(3)ナシュアのレストランで昼食、私の両横が息子とダン君、英語ではson とson-in-lawに囲まれていることになります。あとは息子の友達・・・カトリック神父、因みにうちの息子もカトリック神父ですがこの日は平服でした。それに、もう一人はダン君の友達。
   

・・・という訳でカビの生えそうな私の生活にも、時々こうゆうこともありますが、それは、そうした長時間、娘と孫娘たち(11歳と14歳)が寝たきりの家内の傍にいてやってくれるからで、そう度々は頼めません。

                 大林 浩