Key_Kitaの独り映画日記

主に観た映画・ドラマの感想を書いてます。
最新映画だけでなく過去の作品や雑談も少々。

映画『ワールドプロレスリング 第7弾 G1 CLIMAX 3D 2013』

2013年09月29日 | 映画(ライヴビューイング)
新日本プロレス主催の大会を映画館のスクリーンで上映する『ワールドプロレスリング』シリーズ第7弾で、2013年8月1~11日に行われた『ブシモ Presents G1 CLIMAX 23』の模様を上映。


リング上を縦横無尽に駆けめぐり、重量感のある格闘技で相手を圧倒する選手たちの姿を迫力の3D映像と5.1chサラウンドの音響で映しだし、会場の興奮を伝える。


まずG1 CLIMAXという大会は新日本プロレスが主催するヘビー級選手によるシングルマッチのリーグ戦、トーナメント戦のことです。
僕自身、今までプロレス自体興味がなくて知識もアメトーークでプロレス芸人を観た時に得た知識ぐらいしかありません。
で、このG1 CLIMAX 2013で優勝したのが内藤哲也。決勝で対決したのが棚橋弘至。この棚橋弘という選手は僕と同じ岐阜県出身。テレビにもたまに出ているので見たことがある人も多いはず。
この作品は映画ではないので特別料金で2000円でした。でもこの2000円の中に3D料金も含まれているので通常の映画の3D作品を見たら1800円+300円なので100円お得と考えてもいい。
この作品観てプロレスの面白さや楽しさを知ったので家に帰ってからYouTubeでプロレスの動画観たり、本屋で月刊プロレス読んだり。


あぁー、生でプロレス観戦というのもいいかも。

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