クラプトンのついでにフロイドも、っと調子こいてみた。
そしたら、クラプトンを紹介していた同じ評論家?たちが、
また出てきやがった。
なぬ??さっきのはクラプトンに詳しい人たちだったんじゃなくて、
この人らは、ロック全般を批評しているのか。
今回も、ピンクフロイドに詳しい人が解説をするってんじゃないのね。
安い作りの番組だこと、、、。
収穫は、ロジャー・ウォーターズが抜けた後の曲のさわりが聞けたことね。
デイブ・ギルモアが頑張ってて好印象でした。
美しいものはいい。
ピンクフロイドを総括すると、
ヒットは跳ばしても、大衆には媚びない!!!
アンチポップの立場を崩さなかった偉大さね。
70年代って、前衛音楽を追求して、なおかつ、金にもなった幸せな時代だった
んだと思う。
そしたら、クラプトンを紹介していた同じ評論家?たちが、
また出てきやがった。
なぬ??さっきのはクラプトンに詳しい人たちだったんじゃなくて、
この人らは、ロック全般を批評しているのか。
今回も、ピンクフロイドに詳しい人が解説をするってんじゃないのね。
安い作りの番組だこと、、、。
収穫は、ロジャー・ウォーターズが抜けた後の曲のさわりが聞けたことね。
デイブ・ギルモアが頑張ってて好印象でした。
美しいものはいい。
ピンクフロイドを総括すると、
ヒットは跳ばしても、大衆には媚びない!!!
アンチポップの立場を崩さなかった偉大さね。
70年代って、前衛音楽を追求して、なおかつ、金にもなった幸せな時代だった
んだと思う。
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