英検と駅伝

今日の英検の二次試験、まあまあだと思う。

思う。

ちょっと、自信ない。

もしかしたら、的をはずしたことを、

いい気になってべらべらしゃべっていたのかもしれない。

それが、試験官の心証を害したかもしれない。


でもいいや。

こんなに開放的な気分になれたのは久方ぶり。

そこで、車に乗って本屋さんと喫茶店へ。

（開放的な気分になって、行く所が本屋と喫茶店と言うのも、

　なんか貧しいようなきもするが、

　だって、ゆっくり小説でも読みたい気分だったんだもん）

車を走らせて気が付いたのが、

たくさんのおまわりさんと沿道の観衆！

そう、

そうじゃないか、今日は

スーパーレディース駅伝　じゃあないか。

交通規制の直前だったんですねえ。

なんか、車を運転してて、自分が応援されているような気分。

（おい、妄想かいな？）


ほんでもって、二の宮の勝木書店がコースの途中にあったので、

車を駐車場にとめて応援に参加。


いいですねえ、

若い女の子の鍛え上げられたフトモモ。

なにい！？おっさん、どこみてる！？

すんませんっ、つい本性をさらしてしまってっ。

でも、若者のエネルギーを少し分けてもらえたような気がする。


この駅伝、あまりメジャーじゃないけど、

あの高橋尚子も無名時代、走っていたんですよ。