あふっ、3日前、起きてみたら背中がちくちくする。
鏡で見ると紅斑が、背中からお腹にかけて、、。痒いような、痛いような、、、。
ダニだ。
部屋を汚く使っているので、天罰だあ。紅斑は毎日拡大していく。
お袋様が、「皮膚科に行って診てもらったら。」と、おっしゃる。
そこで、今日近所の流行ってなさそうな皮膚科に行ってみた。
先生、一目見るなり、「ああ、帯状疱疹(たいじょうほうしん)ですね。」
なんだ、ダニじゃなかった。
「水ぼうそうのウィルスが神経の中に入っておきる病気なんですよ。
あなたの場合、左の神経がやられたから、ホラ左半身にしか出来物がないでしょ。」
なーるー程、言われてみればそのとおり。
帰るとき渡されたパンフレットによると、
子供の頃、水ぼうそうにかかって、完治した後も、
ウィルスは脊髄の神経節に何十年も潜んでいるんだそうな。
そして、ストレス等で抵抗力の落ちた時に活性化するんだそうな。
だから、全ての人が帯状疱疹にかかる可能性を持っているそうだが、
実際には、7~8人のうち1人が一生の間に一回発症するんだそうな。
抵抗力は確かに落ちてるんだろうなあ。ぜんぜん運動してないし。
でも、ストレスって、って、って、って、
これ以上、ストレスフリーな状況って絶対無いってくらいじゃ~ん。
ま、毎日ぶらぶらしてるのも、潜在的にはストレスが重~くのしかかっているのかも。
そんなキューピーちゃん、『ゴーストライダー』を鑑賞なすったわけなんですが、
もう、疲れちゃったよ。
記事のタイトルも考えなきゃな。
映画評論を期待してアクセスしてくる人を裏切ることになるからな。
えっと、映画を総括すると、どっちかっていうと、つまんない部類だな。
炎燃え盛るバイクが、街を蹂躙して走りまわるところとかは、気分良かったよ。
あと、アメリカの上原多香子(ロキシー)も充分美しかったし、
アメリカの吉川晃司(ブラックハート)も生意気な感じをよく出していた。
だいたい、アメリカのコミックって幼稚っぽくない?
偏見ですかね?
鏡で見ると紅斑が、背中からお腹にかけて、、。痒いような、痛いような、、、。
ダニだ。
部屋を汚く使っているので、天罰だあ。紅斑は毎日拡大していく。
お袋様が、「皮膚科に行って診てもらったら。」と、おっしゃる。
そこで、今日近所の流行ってなさそうな皮膚科に行ってみた。
先生、一目見るなり、「ああ、帯状疱疹(たいじょうほうしん)ですね。」
なんだ、ダニじゃなかった。
「水ぼうそうのウィルスが神経の中に入っておきる病気なんですよ。
あなたの場合、左の神経がやられたから、ホラ左半身にしか出来物がないでしょ。」
なーるー程、言われてみればそのとおり。
帰るとき渡されたパンフレットによると、
子供の頃、水ぼうそうにかかって、完治した後も、
ウィルスは脊髄の神経節に何十年も潜んでいるんだそうな。
そして、ストレス等で抵抗力の落ちた時に活性化するんだそうな。
だから、全ての人が帯状疱疹にかかる可能性を持っているそうだが、
実際には、7~8人のうち1人が一生の間に一回発症するんだそうな。
抵抗力は確かに落ちてるんだろうなあ。ぜんぜん運動してないし。
でも、ストレスって、って、って、って、
これ以上、ストレスフリーな状況って絶対無いってくらいじゃ~ん。
ま、毎日ぶらぶらしてるのも、潜在的にはストレスが重~くのしかかっているのかも。
そんなキューピーちゃん、『ゴーストライダー』を鑑賞なすったわけなんですが、
もう、疲れちゃったよ。
記事のタイトルも考えなきゃな。
映画評論を期待してアクセスしてくる人を裏切ることになるからな。
えっと、映画を総括すると、どっちかっていうと、つまんない部類だな。
炎燃え盛るバイクが、街を蹂躙して走りまわるところとかは、気分良かったよ。
あと、アメリカの上原多香子(ロキシー)も充分美しかったし、
アメリカの吉川晃司(ブラックハート)も生意気な感じをよく出していた。
だいたい、アメリカのコミックって幼稚っぽくない?
偏見ですかね?
すぐ治るんでしょうか?
発疹だけだったらいいですけど、これ以上別の症状が出なければいいですね。
お大事になさってください。
この映画はニコラスたんの自己満足映画だったのかもしれません。
原作の大ファンだったらしいですよ。
アメリカの上原多香子かぁ・・・。
ちょっと老けてません?
多香子たんかわいそう~。
めっちゃ、ストライクど真ん中だったんで強振しちゃいましたよ。
そうかあ、僕自身が年取っちゃったってことですかね。