昨年4月にはじまったこじま初のラジオレギュラー番組
「花よりラジオ」。
無事、最終回です。ありがとうございました。
「泣いたらいかんなー」と思うあまり、番組後半では手がガタガタふるえてしまいました。
ヘタレ。
はじめての放送の時も、これまでしてきたどの仕事よりも緊張して。
何度もげぼ出そうになりながらやったことを覚えています。
(スタッフさんには「そんなに??」と言われるほどの緊張っぷりでした)
一年間、番組でもすぐ泣くし、すぐ調子崩すし
本当にスタッフさんにはごめいわくをおかけしました。
全員、わたしより年下なのに、全員、わたしにとっては頼れる先輩ばかりでした。
ディレクターの竹内さんには番組はじまるひと月前からレッスンしていただきました。
本当にゼロから勉強させてもらいました。
メディアスFMの人気パーソナリティでもあり、番組ミキサーのしらいしさん。
第一印象、「目つきの鋭いひとだぜーービビるわーーー」と思った彼女。
でも番組はじまるとすぐ慣れた。というより、わたしが甘えまくった感じです。
誰より優しく、思いやりのあるちょっと照れ屋で仕事熱心な熱いひとです。
番組半年後から参加してくれたアシスタント原ちゃん。
事務所の後輩ですが、これががっつり組んだのははじめて。
まじめで、丁寧で、先生のような佇まいの彼女。わたしがヘタレルたびに
「しっかりしなくては」と思ってくれていたらしいです。
お互い舞台やってて、わかりあえるところもいっぱいでした。
そしてスタッフの堀さん。ミススマイル。で、お仕事テキパキ。
磯野君。いつもカーディガンを着て、若いのにお父さんの様な雰囲気。癒し系。
週代わりに出て下さる中継リポーターのみなさん。
個性的でおもしろい方ばかりでした。
なかでも清水さん(24歳)。勉強させてもらったー。
そしていつもお土産くださって。放送後のおなかペコペコを満たしてもらいました。
ほかにも時々ミキサーの篠原君、爆乳シスターズのメンバー(男性)に非常に人気で。
独特で面白い若者。
その他、番組に付いて下さったメディアススタッフの皆さんにも感謝しています。
それから、メディアスの社員さんにもお世話になりました。
わたしを起用してくださったこと、何より感謝しています。冒険してくださってありがとうございます。
ラジオを聞いて下さった方々にも、本当に感謝しています。
不慣れなわたしのしょーもないトークにお付き合いいただきまして、ほんとうにありがたかったです。
音楽の偉大さも再確認しました。世の中には、すばらしい曲がいっぱいある。
そして大好きな「ウルフルズ」「トータス松本さん」「ジョンBさん」、それから「エレファントカシマシ」の曲を毎週かけさせてもらってありがたかったです。
(49回の放送で、毎回ウルフルズ関係とエレカシの曲をかけました。そんなパーソナリティいないよ、とよく言われました。)
番組をやっていて、思っていたのは「ウソをつかないようにしよう」ということ。
気取ったり、飾ったりせず、わたし自身の言葉を話そうということ。
これがなかなか難しくて。
だって実際はネクラだし、陽気なトコ好きじゃないし。
でもそのままじゃ聞いてるひとも楽しくないし。
自分でありながら、どうやったら聞いてる方やスタッフさんが楽しんでくれるかといつも考えていました。
いっぱい失敗もして、いっぱい助けてもらって、ここでの経験はずっと忘れないと思います。
またいつか、ラジオの世界もやれるよう、わたしなりにがんばっていきます。
そうそう、役者業はまだまだしぶとく続けますので!!!
これからももう少し、がんばります。
花ラジスタッフのみんな+原ちゃん。
(ディレクター竹内さん打ち合わせのため不在時に撮影(笑)
ブース内外で一番甘えさせてもらったしらいしゆりちゃん。
ゆりちゃんがくれたお花。手紙付き。
他にも頂きました。原ちゃんのチョコ&手紙。
篠原君のお菓子。清水さん(24歳)のタオル。
そしていただいた沢山のメッセージ。
どれも宝物です。ありがとうございました。
長々と読んで頂き、ありがとうございました。
「花よりラジオ」。
無事、最終回です。ありがとうございました。
「泣いたらいかんなー」と思うあまり、番組後半では手がガタガタふるえてしまいました。
ヘタレ。
はじめての放送の時も、これまでしてきたどの仕事よりも緊張して。
何度もげぼ出そうになりながらやったことを覚えています。
(スタッフさんには「そんなに??」と言われるほどの緊張っぷりでした)
一年間、番組でもすぐ泣くし、すぐ調子崩すし
本当にスタッフさんにはごめいわくをおかけしました。
全員、わたしより年下なのに、全員、わたしにとっては頼れる先輩ばかりでした。
ディレクターの竹内さんには番組はじまるひと月前からレッスンしていただきました。
本当にゼロから勉強させてもらいました。
メディアスFMの人気パーソナリティでもあり、番組ミキサーのしらいしさん。
第一印象、「目つきの鋭いひとだぜーービビるわーーー」と思った彼女。
でも番組はじまるとすぐ慣れた。というより、わたしが甘えまくった感じです。
誰より優しく、思いやりのあるちょっと照れ屋で仕事熱心な熱いひとです。
番組半年後から参加してくれたアシスタント原ちゃん。
事務所の後輩ですが、これががっつり組んだのははじめて。
まじめで、丁寧で、先生のような佇まいの彼女。わたしがヘタレルたびに
「しっかりしなくては」と思ってくれていたらしいです。
お互い舞台やってて、わかりあえるところもいっぱいでした。
そしてスタッフの堀さん。ミススマイル。で、お仕事テキパキ。
磯野君。いつもカーディガンを着て、若いのにお父さんの様な雰囲気。癒し系。
週代わりに出て下さる中継リポーターのみなさん。
個性的でおもしろい方ばかりでした。
なかでも清水さん(24歳)。勉強させてもらったー。
そしていつもお土産くださって。放送後のおなかペコペコを満たしてもらいました。
ほかにも時々ミキサーの篠原君、爆乳シスターズのメンバー(男性)に非常に人気で。
独特で面白い若者。
その他、番組に付いて下さったメディアススタッフの皆さんにも感謝しています。
それから、メディアスの社員さんにもお世話になりました。
わたしを起用してくださったこと、何より感謝しています。冒険してくださってありがとうございます。
ラジオを聞いて下さった方々にも、本当に感謝しています。
不慣れなわたしのしょーもないトークにお付き合いいただきまして、ほんとうにありがたかったです。
音楽の偉大さも再確認しました。世の中には、すばらしい曲がいっぱいある。
そして大好きな「ウルフルズ」「トータス松本さん」「ジョンBさん」、それから「エレファントカシマシ」の曲を毎週かけさせてもらってありがたかったです。
(49回の放送で、毎回ウルフルズ関係とエレカシの曲をかけました。そんなパーソナリティいないよ、とよく言われました。)
番組をやっていて、思っていたのは「ウソをつかないようにしよう」ということ。
気取ったり、飾ったりせず、わたし自身の言葉を話そうということ。
これがなかなか難しくて。
だって実際はネクラだし、陽気なトコ好きじゃないし。
でもそのままじゃ聞いてるひとも楽しくないし。
自分でありながら、どうやったら聞いてる方やスタッフさんが楽しんでくれるかといつも考えていました。
いっぱい失敗もして、いっぱい助けてもらって、ここでの経験はずっと忘れないと思います。
またいつか、ラジオの世界もやれるよう、わたしなりにがんばっていきます。
そうそう、役者業はまだまだしぶとく続けますので!!!
これからももう少し、がんばります。
花ラジスタッフのみんな+原ちゃん。
(ディレクター竹内さん打ち合わせのため不在時に撮影(笑)
ブース内外で一番甘えさせてもらったしらいしゆりちゃん。
ゆりちゃんがくれたお花。手紙付き。
他にも頂きました。原ちゃんのチョコ&手紙。
篠原君のお菓子。清水さん(24歳)のタオル。
そしていただいた沢山のメッセージ。
どれも宝物です。ありがとうございました。
長々と読んで頂き、ありがとうございました。