居座り最強子ども菌Part2

目ヤニは細菌性のものと判明、今ではほぼなくなり、仕事もぼちぼち復帰していたのですが…。
今週火曜日に再度クリニックで仕事。
ほぼ治っていたものの、喉の痛みが残っていたので、薬も再度処方してもらい、帰宅。

しかし、最寄り駅に着く直前から以前とは違う肋間神経痛のような痛みが。
駅を降りる頃には、息を吸っても吐いても痛くて…徒歩10分もない道のりを帰る自信がありません。
たとえ帰れたところで、呼吸が苦しい感じは不安で、そこからまた何処かの病院に行く余力はない！と思ったんですよね～。

なので、駅前にある市の夜間急病センターに駆け込むことに。
受付以降は車椅子でしか移動出来ず。
でも、肋間神経痛だとしたら、どうしようもなく…なんて、無駄に余計な事を考えるのですが、とても帰れないのですから、仕方ありません（笑）

結局、気胸を否定するためにレントゲンを撮り、薬は処方してもらっている解熱鎮痛剤でよいのでは？
ということで、その場で飲み、タクシーで帰宅してきました。
ところが、痛みもさることながら、その時熱を測ると38.8℃あり…。
全く自覚していなかったので驚きました。
確かに、仕事してても後半は身体が痛いと思っていたのですが。

そんなわけで、熱と肋間神経痛でこの３日間は寝込んでおり、ろくに動けないので、実家の母に助けを求め。。。

仕事も休まざるを得ない状況が続き、体力も気力もなくなり…困ったものです。