シロクマ日和 ~ A Perfect Day for Polar Bear ~
今日もシロクマ日和な一日でありますように
 



アドベンチャーワールドのホッキョクグマ、浜男
カメラ目線の浜男なのです。
最近私にはカメラ目線くれません。


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アドベンチャーワールドの10歳オスのホッキョクグマ、眉毛
アワアワからでてきて

顔を上げて

こっちを見る・・・強烈な眉毛




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アドベンチャーワールドのホッキョクグマ、浜男
白夜Zoo 下から

暗くなろうがあくびをしながらのんびり歩く浜男だったのです。
つまりはいつもと一緒

ちなみにオホト側が明るいのはそちら側には蛍光灯があるから



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天王寺動物園のホッキョクグマ、バフィン
撮影ゾーンと観覧ゾーンの区別が無くなりましたのでやっと左サイドから撮れることができましたので
観覧ゾーン設定以来初めて左サイドから撮ったバフィンです。

(写真は1日たったのでちょっと小さくしました)

おまけ(撮る角度にもよりますが)
去年天王寺動物園に来られなかった初心者さんのために昨年8月のバフィン

ちょっと閉じた時の左目



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アドベンチャーワールドの10歳オスのホッキョクグマ、眉毛
気持ちよく寝ていましたが丸窓が汚くこんな風にしか撮れませんでしたが
面倒なのでそのまま。

陸の上の窓なので、チョちょいと拭いてくれればいいだけなのだけど・・・あまり綺麗にするとパンダより
人気が出ては困る。うんうん、分かる分かる



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日本平動物園のホッキョクグマ、ロシオさん
新しいロシオ御殿に移っても、やっぱりぐるぐる回っていたロシオさん

ぶくぶく

ブクブク


青春18切符使用 日帰り
 往路 JR 約7時間10分 (乗車時間6時間)乗換6回 
     + 東静岡駅 → 日本平動物園 徒歩 約30分 (約2.7km)
 復路 JR 約6時間10分 (乗車時間5時間40分) 乗換3回
     + 日本平動物園 → 東静岡駅 徒歩 約30分 (約2.7km)
滞在時間 約2時間。

電車に乗ってても東海道線なんてつまんないったらありゃしない。
バスの連絡悪いったらありゃしない。
徳山日帰り 往復するよりは相当楽。
もちろんこれが初めての日本平鈍行往復ではない。

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アドベンチャーワールドのホッキョクグマ、浜男
おやつの時間

目を瞑って

可愛く

撮れていたので

省略せずに連続5枚





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天王寺動物園のホッキョクグマ、モモ松子
8月14日19:30頃動物園を後にするとハンドマイクを持った動物園関係者が
「入場券購入まで1時間以上かかる場合があります」と叫んでおりました。
入場券を購入する列は自動券売機を先頭に下の写真の「A」の下あたりから向かって左の階段を上がって
「A Perfect Day for Polar Bear」に沿って並び、美術館前でUターンして
また 「A」の位置近くまで。向かって右のスロープ手前ぐらいが最後方だったような気がします。
それを美術館への階段を上がったベンチに座って見下ろしていた近所のおじさんがいて、
「昨日はUターンまでしていなかった」と教えてもらいました。
まぁ、そこまで待って入場したいのなら誰も止めませんけど・・・

夜の動物園、水中で尻尾を上げてスッキリタイム。綺麗に光る水面に・・・浮かべる

この1枚でナイトZoo集約。おいおい・・・





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アドベンチャーワールドの10歳オスのホッキョクグマ
最近、おねぇに目覚めたのか?歌舞伎を目指すのか?宝塚の男役にあこがれているのか?
中に入っているバイトの八名さん(仮名)の趣味なのか?
変わった鼻メークを施しているおっさんなのです。

左目上の眉毛は薄くなりましたが、まだ「眉毛!まゆげぇ~!」と呼ばれていました。

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アドベンチャーワールドのホッキョクグマ、浜男
オホトが出てきて、ちょっと時間が経った頃。
さきほど部屋に帰った10歳オスのホッキョクグマ「眉毛」の中に入っていたバイトの八名さん(仮名)が
背中のチャックを開けてもらって顔を出し麦茶を飲みながら一息ついていました。
その時ドアを4発オホトが力一杯たたいたために浜男はオロオロ走りだし
休憩していた八名さん(仮名)が驚き後ろによろめき、とっさに伸ばした左手が
天井の水銀灯のスイッチをOFFに・・・・こうして始まった、アドベンチャーワールド海獣館の白夜Zoo

左上に映り込んでいるのはペンギンと写ってはいけない世界の男性

ちなみに浜男はいたって普通でした

なかなか明るさが戻ってこないのでなかなか新鮮な時間でした。

なお、ここに書いたことはフィクションです。(いちいち書くなっちゅうねん)
が、突然起こった白夜Zooは事実です。

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