シロクマ日和 ~ A Perfect Day for Polar Bear ~
今日もシロクマ日和な一日でありますように
 



男鹿水族館(GAO)のホッキョクグマ、豪太
さて、あの娘は・・・・

あの子ではなく、あの娘・・・クルミというかメスのことしか眼中には無い。


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ミルクのジャンプ(男鹿水族館)【HS210】


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熊本市動植物園のホッキョクグマ舎
昨年の7月、カドリーに行ったついでにこういう日も来るかもと・・・と寄っていました。つまりは想定内。

永眠後10か月たっても掲示は残っておりました。

思い出の写真と中央には造花が飾ってありました。

寄せ書きは雨でも書けるような特殊な材料のノートで

プール向かって右に見下ろす

プール向かって左に見下ろす。プール下からの窓にも思い出の写真が貼ってありました。

ただ、この施設をそのまま使うかどうかは知りませんが。
まぁ、熊本はこんなところです。

マルルは熊本市動植物園としては確か6頭目のホッキョクグマになる。
日本では1932年、上野、京都に次いで3番目にホッキョクグマの飼育を始めている。

私にとっては因縁のある動物園で鬼門である。





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男鹿水族館(GAO)のホッキョクグマ、ミルク
男鹿での使命は終わった、さらばじゃ!とぉ~!

ガス管を消そうかと思ったけど面倒だからやめました。自分の頭の中で消してください。

ホッキョクグマ繁殖なんちゃら主導で移動したホッキョクグマが繁殖に成功して
2年母親と子供が一緒でいられるなんて思っていたのならそれはあまりに都合が良すぎる。



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アドベンチャーワールドのホッキョクグマ、ミライ
オカンの方を向いてへばり付いているのは、オカンが気になるのではなく
オカンの側の水面に浮かんでいる食べ物なのです。

ちなみにオカンにはアクリルを挟んで襲い掛かります。
ついでに言うとアークはオホトの前にはへばり付きますがミライには興味をまだ示さないそうです。
娘だからではなく、まだ小娘だからが正しいかと。

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アドベンチャーワールドのホッキョクグマ、オホト
部屋に閉じ込められると頭にハゲを作るゴーゴ系、
では無くオホトの方が年配なのでゴーゴがオホト系。
バフィンが出て来るようなので、ゴーゴのハゲももうすぐ出現かね?

ところで円山動物園ホッキョクグマ舎のオホトの掲示修正されたのかね? 


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男鹿水族館(GAO)のホッキョクグマ、ミルクとクルミ
最後に見た時、寄り添っていた親子

母は立ち上がり

そして娘は一人になり、旅立っていく


 


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アドベンチャーワールドのホッキョクグマ、アークティク
オホトと別々の生活なので「フガフガ」している時のアークティクは
オホトの部屋(ドアが2つありますが左だそうです)の前に張り付いているので

間近で写真撮影が可能です。

ただ問題なのはいつ発情期なのか、いつ別々に出ているのか、いつアークが出ているのか
サッパリわからんところです。



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天王寺動物園のホッキョクグマ、ゴーゴ
ガス管だけだと

被るだけ




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天王寺動物園のホッキョクグマ、ゴーゴ
ポリタンだけでも

荒ぶる・・・のです。

できればポリタン被らずに暴れてくれる方が良い。

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